すどう えいじ (須藤 英児)
すどうえいじ

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政治理念
次世代、将来世代まで考え、多世代が
活躍 ・共存する街 ・地域 ・社会をつくる。
モットー
★まずは現状認識目的確認
  そしていちばん合理的な方法で対処する。
謙虚に、明るく、前向きに生きる。

 

私はこう考える
まちづくり
  • 地域行事の企画運営に子どもを参加させ、役割と責任感を 身につけさせながら子どもと共にまちづくりをする。
  • 地域住民を積極的に雇用・活用する優良企業を優先的に誘致する。
  • 自動車中心のまちから歩行者・自転車中心のまちに変え、交通事故・犯罪の起こらない『まち』に変える。
  • 歩道スペースを確保し、高齢者・子供の交通事故を激減させる。安心して歩ける歩道を増やし高齢者が積極的に歩き、健康状態を維持できるようにする。
  • 自転車走行指導帯(ナビマーク・ナビライン)の設置の徹底
  •     @左側通行の徹底で交差点での事故を減らす。
        A自動車のスピードを落とさせる。
        B歩行者との衝突を減らす。
  • 車両(自転車含む)の一時停止の徹底。
  • 駅前の駐輪場完備と資金力の乏しい若者に出店機会を与えることで駅前商店街の活気を取り戻す。
  • 土地利用のビジョンを明確にし、高層住宅エリアと低層住宅エリアを明確に区分したマンション開発紛争の起こらないまちづくりを行う。
防犯・防災
  • 自分達のまち自分達で守るという意識の高い自立した地域をつくる。各自が積極的な防犯パトロールを行い、各自が防災対策防災訓練を日ごろから行い、防犯・防災に対する不断の備えを持ち続ける。
  • 火災、風水害、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する。
  • 建物の耐震・不燃化を100%に近づけ、壊れない・燃えない街にする。
  • 各自で自宅や学校・勤務先の災害リスクを調べ、各自の避難行動計画(マイ・タイムライン)による早めの避難行動の普及啓発に努める。
  • 災害時の地域内での情報伝達システムを確立し、住民の自助・共助を促進し、減災や二次災害の防止をする。
教育
  • 幼児教育・義務教育の充実、道徳教育の徹底
  • 読み書き、計算などの基礎学習を徹底させる。正しい歴史・国語教育 、理数系教育の強化
  • 子どもの体験や実験を重視した授業。『学校ビオトープ』を教材として、環境教育と同時に地域づくりを学ぶ。⇒地域の人達との共同作業を行い、自分で調べ、考え、学び、自分達で問題解決行動をさせる。
  • 全ての世代で『環境の教育』『食の教育』『税の教育』などの社会教育の充実に努める。
  • 地域の立体地図を作成・利用した、防災・防犯教育を充実させる。
公共事業
  • 「つくれば全てゴミになる」という大前提のもと既存施設の有効利用を第一に考えた上で新設施設の建設の議論を行う。
  • 持続的な地域振興・環境・雇用・社会的公正を念頭に入れた公共事業を実施する。
  • 大気汚染防止・自然生態系への影響を基本に考えた花粉症対策を長期展望の元に実施する。
  • 莫大な建設費・維持管理費を次世代、将来世代に負の遺産として残さない公共事業を行う。
雇用・産業
  • 働く意思のあるもの全てが働く為に、各自の能力・都合に合った雇用形態の多様化を奨励する。
  • 多様な人材の育成何歳からでも始められる技術習得環境を増やし「雇いたい」と強く思われる人材を増やす。
  • 高付加価値のあるものをつくり、輸出。国を挙げた科学技術の振興、特許政策、科学者の取り込みを行う。
環境
  • 好奇心の強い幼児期から体験を重視した環境教育を行う。
  • 生産段階からごみと有害物質を減らす「発生抑制」を基本にし、再生エネルギーを積極活用する。
  • 外来種の使用を避け、地域在来の樹木や草木を生かし、自然と共存した美しい町づくりを行う。
  • 生態系を良く考えた、公園・寺社林の持続可能な維持管理と河川のユスリカ・悪臭対策を行う。
子育て支援
  • 待機児童解消に向け、既存保育園の改築、新設保育園の設立私立保育園、認証保育の誘致を進める。
  • 在宅で子育て中の保護者に対する支援策の充実化を進める。
  • 家族と過ごす時間を保証・尊重するなど、子どもの立場に立った支援を増やす。
  • 仕事と子育ての両立する地域社会。男性が『子どもを欲しい』、『育てたい』と思う環境・雰囲気をつくる。