長女 二男 母 top

長男

高校入学・制服姿

   
長男のあゆみ
妊娠〜出産 初めての育児 幼稚園…集団生活 小学校生活 中学校生活 高校生活

初めての妊娠 もどる
不妊症で何年も治療を続けて、ようやく授かった子です。
あのころ五つ子が生まれた事で世間を騒がせていた、排卵誘発剤のお世話になっていました。
この子の前に一度妊娠したのですが、初期の段階で、流産しました。
その為、今回は、大事をとって、即入院しました。
最初は、双子だったのですが、一人は流産しました。
最初から、弱かったようです。(超音波でもなかなか映りませんでした)
双子ということで、大学病院のお世話になることになったのです。
最初は、二人ということもあり、つわりが大変でした。(二人分だから大変だよ!と言われていました。)
一人流産してからもつわりのつらさは変わらず……ほとんど外へ出ませんでした。
……外へ出ると貧血で倒れそうになります。

初めての出産
待ちに待った長男誕生!生まれた時は2746グラム。予定日より3日早く生まれてきました。
実は私は、計画出産。
妊娠した経緯から、大学病院での出産になったのですが、この病院は、麻酔を使った計画出産を行っています。
『もうじき生まれる』という時期になったら、月曜日に入院、火曜日の朝から、薬を飲んで陣痛を起こし、出産します。
私の場合は、一人目だということと、まだ、子宮口が開いていなかったので、
前日に(なんだかよく分からない)器具を子宮に入れました。
この器具を陣痛が強くなってから、抜くので、非常に辛かったです。
それから後は、麻酔が効いて、ほとんど眠っていたので、よく覚えていません。
あまりにも時間が掛かるので、担当の先生が、(用事があったらしいのですが)途中で帰ってしまったのを覚えています。
多分10人位いた中で、最後の出産だったと思います。

初めての出産PART2
夜遅くなって、ようやく眼が覚めました。
覚えているのは、産む時に切ったと思われる痛み…痛み止めをもらっても全然効かないのです。
あと、自分の力で「おしっこ」が出来ないという感覚を初めて知りました。
まもなく初めて我が子との対面…おしめを変えた時、足がとても細く、”おちんちん”がとても大きく感じました。
それから、授乳指導…最初からおっぱいがたくさん出る人、ピューピュー飛んでいる人がいて…
私はダメだねえ…小さい我が子は、あまり吸ってくれません。
どのくらい飲んだか、体重を量るのですが、ほとんど飲んでくれませんでした。
哺乳瓶からのミルクや、白湯もすぐ眠ってしまい、ほっぺたを突っつきながら飲ませるのですが、なかなか……
そんなこんなで、退院するときの体重が2706グラムと減っていました。(それが普通なのかな?)

自宅へ帰ってきました もどる
自宅へ帰ってくると、全て一人でやらなければいけないのが、少し不安!
相変わらず、おっぱいもミルクも白湯もあまり飲まず、すぐ眠ってしまう。
だから、すぐおなかがすいて、眼を覚まして泣く。これの繰り返し。
初めての子供で少し神経質になり過ぎていたのかも……
1ヶ月検診のときの体重は、3610グラムで、少しミルクを足すようにとの指導を受けました。
(飲ませていたんだけどなあ…あまり飲まないんだもん)
それでも、3ヶ月では5.7kg、7ヶ月で8kg、1歳の頃は、9.5kgと順調に成長しました。

おっぱいの出は良くなかった!
とにかくすぐ眠ってしまい、おっぱいもあまり飲まず、ミルクを足してもあまり飲まない…という日が続いていました。
それでも、ミルクのほうが楽に飲めるのでしょう…ミルクを飲む量が増え、おっぱいを飲む量は増えず、
3ヶ月ほどで、おっぱいは出なくなりました。(おっぱいとミルク両方は、とても辛かった)
それからは、ミルクだけの日々。
離乳食を始める頃には、ミルクの量が増え、気が付くとプクプクに太っていました。

速いはいはい・伝い歩き…でもなかなか立とうとしない…
成長の度合いは、普通より少し速い程度かな…首すわり、寝返り、お座り、と順調に成長し、
はいはい、つかまり立ち、伝い歩き、と早め早めに成長していきました。
しかし、なかなか手を離して立とうとはしない…必ず何かにつかまっていないと不安なのか、
つないだ手を離すと、すとんと座ってしまい、すぐはいはい…
1歳3ヶ月くらいで、ようやく立つようになりました。
でも、はいはいの期間が長かったからか、歩き始めると速い速い…追いかけるのが大変でした。

公園遊びが多かった…でも…目が離せない!
やっぱり男の子!家の中で遊ぶよりも外のほうが好きなようです。家の近くの公園に良く連れて行きました。
10時頃から遊び始めて、お昼頃まで…その頃には近所の子供たちも集まって、よく遊んでいました。
でも…これは癖ですね!よくかんでいました。何か面白くないことがあると、口をあんぐりと開けて向かっていくのです。良く、「思うように言葉を話せない時期はそういう子もいる」と言うのですが、のんびりお母さん同士で話をすることが出来ない時期もありました。
私も初めての子ということで、子供の相手が下手だったのでしょうか?家の中の遊びがなかなかうまくいきませんでした。
絵本を読んであげようとしても、すぐ他のほうに目が行き、絵を見ていることもしませんでした。
お絵描きをさせようとクレヨンを持たせても、全然描きません。
積み木やブロックで遊ぶことはあったのですが、うまく出来なかったり、壊れてしまうと、もう大変!
大騒ぎです。なだめてもダメ!そうなると私は、だんだんいらいら…最後にはキ〜ッ!
そんなことが多かったので、雨の日でもよく散歩に出掛けました。合羽を着て、かさをさして、長靴はいて……

知らない人にも「こんにちは!」
言葉を覚えたのは、ごくごく普通…早くもなく、遅くもなく……
言葉がはっきりしてきた頃…(通訳なしでも)何を言っているのか分かるようになった頃知らない人にも話しかけるようになりました。それほど大きな人見知りもなく、かと言って、社交的でもないごく普通の子供だったのですが、何を思ったのか、突然、道行く知らない人に声をかけるようになったのです。
誰にでも「こんにちは!」子供だからとすぐ「こんにちは」と答えてくれる人ならいいのですが、
何だこの子は!という顔をして、黙って行ってしまう人がいると、ず〜っと追いかけて、答えてくれるまで、
「こんにちは!」「こんにちは!」と繰り返すのです。
この子はいったい誰に似たんだろう……と考える日々でした。
そんな子供だったので、これはやはり3年保育に入れなければ!下の子も生まれるし!……と、3歳児で幼稚園に入れることを決めました。

初めての集団生活…幼稚園生活 もどる
集団生活は、良い事も悪い事も覚えてきます。
一番最初にびっくりしたことは、今まで自分のことを、”くん”付けで呼んでいたのが、突然「おれ」になったのです。まだ、3歳児の幼い顔から、「オレ」という言葉が出てくるのです。
しかも、それ以降、「〜くん」という言葉は、全然出てこなくなりました。これには、少々ショックを受けました。
入園前にひらがな、アルファベットは、全て読めた子ですが、絵は、まるっきりダメでした。
担任の先生が、何とかして描かせようと、いろいろ工夫してくれたのですが、いっこうにダメだったようです。
外遊びは、やはり好きで、自転車は、年少で補助輪なしでも乗れるようになりました。
年中になると、楽しい幼稚園生活が少しギクシャクしてきました。
年少から在園していて慣れている事と、身体が大き目ということからか、乱暴な子!というイメージがあったようです。
年少の時と違って、一クラスの人数が倍になり、比較的おとなしい子が多かったのが、様々な子が入園してきて、しかも担任の先生が卒業したての若い先生ということもあり、全員を見切れないというのが現実でした。
自分の子供だから言うわけではないけれど、小心者で思い切ったことが出来ない子なので、乱暴なことは、しないと思うのですが……

年長…そして小学校入学準備
3年保育だと、年中組みの時は、何となく中だるみ状態だったのが、年長になり、今までとは少し変化のある生活になり、初めての御泊り保育も無事終了し、秋の終わり頃には、市役所からの通知が来、少しずつ小学校への入学準備が始まります。
机やランドセルの準備…どちらも小さな身体には、とても大きく感じられました。
幼稚園とは違い、自分で行って、自分で帰ってくる生活になるので、親は楽になるのですが、やはり最初は心配です。
学校までは、大人の足だと約5分ととても近いのですが、どこの道にも必ず車は通っています。
何回か入学前に学校まで一緒に歩いたのですが、通学路と言っても、朝は通勤の車がスピードを出して走るので、やはり心配になりました。

いよいよ小学校入学 もどる
待ちに待った(?)入学式。朝から雨でした。
幼稚園とは比べ物にならないくらい大きな体育館での厳粛な式。
ああ…学校ってこうだったんだぁ…と昔を思い出しました。
幼稚園の雰囲気に慣れてしまっていたので、ちょっと緊張しました。
1学年、1クラス約30人で3クラス……やはり子供の数は減っているのですね!
幼稚園で一緒だった子はほとんどいなくて、知らない子ばっかりだけど、子供ってすぐ友達作るだろうから、大丈夫だよねぇ……と思っていました(これがそうでもなかったのが母としての悩みとなります)。

なかなか友達が……
子供ってすぐ友達を作るものだと安心していたのですが、なかなか友達を作らない……。
帰ってくると家で本を読んでいるか、図書館に行くか、勉強しているか。
そんな毎日が続きます。
どこかに遊びに行って、なかなか帰ってこなくて心配することはないのですが、逆にどこへも行かないことを心配するようになってきます。
でも無理に外へ行けとも言えずに、しばらくそんな毎日が続き、子供会にも入会させるのですが、効果はあまり……
1年生の夏休み明け、二男が1歳になったのを期に、私はママさんバレーを始めます。
小さい子もいっぱいいるから……と言うので、またここでも友達を作れるかと期待します。
同級生は、女の子しかいなかったので、年上の男の子に遊んでもらう、という形で、だんだんなじんでは行きました。
しかし、相変わらず、クラスの友達を作る……ということには結びついては行きませんでした。

サッカーを始める
毎日のように本を読んでいるので、目が悪くなることの心配と、身体を動かして欲しいということで、
野球かサッカーのどちらかをやるようにと、1年の頃から説得していました。
ようやく2年になり、サッカーを選択。徐々に楽しくなって喜んで練習に行くようになります。
しかし、ここでもなかなか人と話すことが出来ません。
1度、他の学校での練習の時、トイレの場所が分からず、「お母さん、トイレどこ?」と。私も分からないので、知っているお母さんに訊くように言ったのですが、「いい、我慢する」というのです。
ここでお漏らしされては大変と、何度も言って、ようやく自分で訊くことが出来ました。
こんな感じで、本当に少しずつ少しずつ、人と話すことが出来るように……自分から話しかけられるようになっていきます。

母は悩みました…手を上げてしまう!
これは、母のつぶやきのページで紹介すべきことなのかも知れません。
ここのページに載せるのには正直悩みました。
でも、昔の事なので、今の私のつぶやきではないので、ここに載せることにしました。
ほとんどの人がそうなのでしょうが、一人目の子育ては、とても悩みます。
親は神経質になっているでしょうし、一人なのでいろいろな事が目に付きます。
近くに相談に乗ってくれる人がいなければ、育児書だけが相談相手になってしまいがちになります。
育児書にだって、”子供は一人一人違う”と言うことを謳っているのですが、
やはり本に書いてあるようには、なかなか思うようには行きません。
言うことを聞かないのが子供だとは分かっていても、ついつい感情的になり、
手を上げたこともあります。
最初が何時、何が原因だったのかは、もう覚えていませんが、
一度手を上げて、それに落ち込んで、もう二度としない人もいるのでしょうが、
私の場合は、二度、三度と、繰り返すうちに、手やおしりだったのが、
頬にまでエスカレートしていきました。
今にして思うと、この頃の私の感情は、長男に対する腹立たしさではなく、
元旦那やその両親に対するものだったと思います。
本当に可哀想なことをしたと思います。(このことは、離婚後、長男に話しました。)
そんなことがあったので、なかなか私は、長男と打ち解けることが出来ずにいました。
子供を可愛く思わない親はいません。
でも、それが伝わっていないようなのです。
悩みました。とても悩みました。
いろいろ試みようとしてみても、なかなかうまくいきません。
やさしく接しても、子供のほうで、警戒心を持っているような、そんな印象を受けます。
このままこの子は大きくなっていくのかなあ……(H16.8.8)

母は悩みました…PART2
ずっと何年も悩みました。
それが、小学校4年生の頃だったと思います……
ある人に言われました。
「簡単だよ!抱きしめてあげれば良いんだよ!」
いとも簡単にそう言われました。
「子供は中学生までは、抱きしめて、思いっきり甘えさせてあげれば良いんだよ!」
「そんな簡単に……」私は半信半疑でした。
それに今までの自分を振り返ると、私に出来るとは思えなかった。
そんな時、また長男が私を怒らせました。(たいしたことではなかったのでしょうが)
私は長男に近づきます。長男は手で自分をガードします。
その時私は、抱きしめる事はしなかったのですが、長男の手をつかみました。
どんな事で怒り、どんな事を言ったのかは全く覚えていないのですが、
その日を境に私は長男に手を上げることが、なくなっていきます。
怒っても、怒り方が違う……長男も受ける印象が違うのでしょう、反応が違います。
ようやく、遅ればせながら、子供と心が通い合えたような、
子供も親として私を信頼してくれているような、そんな感じです。
長女や二男とは違い、「お母さん抱っこ!」とは言わないのですが、
人それぞれ、子供も一人一人違います。甘え方も違って当然です。
それでも良いのです。(H16.8.8)

何とか無事に過ぎていく小学校中〜高学年
出来るだけ目立つことには参加せず、なかなか友達付き合いもうまく出来ず、
子供らしい無邪気さがないなあ……と思いながらも、それほど大きな問題もなく、
小学校生活は過ぎて行きます。
どうしてもうまくいかない担任の先生もいましたが、この先生とは
うまくいかない子が随分いたので、まあ仕方ないかなあ……と思っています。
その他では、家庭内のゴタゴタがやはり可哀想だったと思います。
下の二人は見ていませんが、長男だけは、私がパニック障害の発作を起こしたのを見ています。
一番最初の、私が元旦那からあることを言われて初めて発作を起こした瞬間を……
この時は、普段優しい言葉などかけることがない長男が、随分私を労わってくれました。
こんな家庭内のゴタガタがあったので、父親には随分反抗的な態度を取るようになり、
父親から、冷たくされるようになっていきます。
それに対して、何も気にしていないようなことを言うのですが、本当の所はどうだったのでしょう?
何度訊いても「別に……」と言う言葉しか返って来ませんでした。
サッカーに対してもあまり積極的ではなくなります。
以前は、”楽しくてしょうがない!”という感じだったのですが、
チームメイトとうまくいかない…というか、勝手に嫌がっていたというか、
とにかく、生真面目な子なので、悪ふざけをする子を嫌がっていました。
あとは、多分成長痛だと思うのですが、足が痛くなり、ひどいときは、走るのも辛いときがありました。
でも、それをコーチもチームメイトも理解してくれなかったような感じでした。
(実際私が目にしたわけではないので、どの程度のものだったのかは分からないのですが)
それでも、私自身は体育会系なので、やはり最後までやり遂げてほしいと思い、
説得し、時には励まし、時にはなだめながら、何とか、6年生最後まで、やり遂げました。
学校生活も、親から見ると少し物足りないのですが、本人は満足だったようで、
5年、6年は随分早く過ぎていったように感じていました。
一人目の子は親としての経験も初めてです。
初めての先生方とのお別れ会(謝恩会のようなもの)、初めての小学校卒業式
あの雰囲気はやはりうるうるとしてしまいました。

中学校入学 もどる
中学校といっても義務教育!当たり前のように進んでいきます。
違うことはというと、制服を着ていくということかな…?
とは言っても、子供にとっては、勉強に関しては、随分変化があったと思います。
担任がいて、各教科の先生がいて、毎時間違う先生と顔を合わせる。
慣れると、とても勉強しやすいと思うのですが、特に長男は、人の好き嫌いがはっきりしているので、
もし、嫌いというほどではないにしても、何となく、合わない先生がいたりすると、
その教科が嫌いになってしまうのではないかと、少し心配していました。
そのことで少しアドバイスしたことが良かったのか、長男も少し成長したのか
何となく気持ちを切り替えてうまくやっていたようです。
友達付き合いは、相変わらず苦手で、なかなか友達を作りません。
小学校からは、半分弱が同じ中学校に進みました。
その他に、3つの小学校の子供達が集まり、1学年全部で6クラス、約220人ほどの生徒数です。
半分は女の子としても、100人くらいいる生徒の中で、一人位自分と合う性格の子がいるんじゃない?
と、何度も聞いたのですが、なかなか……
やはり同じクラスの子としかほとんど話す機会もないようで、
全体的に幼く、悪ふざけをする子が多くて、なじめないようです。
これは、1年生の2学期の終わり頃に担任の先生に聞いたことなのですが、
やはり長男は、クラスの中で他の子とはちょっと違った存在だったようです。
皆がふざけていても、交わらず、眺めている……だからと言って、
仲間はずれにされたり、無視されたり、そういうことではなく、
“ただ眺めている”ということが、長男の居場所のようなものだったようで、
長男はその場所に満足し、クラスメイトもそれを解っていて、無理に引き込んだりは
しなかったようです。
まじめで、成績が良い、ということもあったのでしょう……

長男の勉強
長男は誰に似たのか、勉強が好きなのでしょうか、小学校1年生の頃から、よく勉強していました。
自宅で自分で出来る教材を買ってあげていたのですが、毎月キチンとこなしていました。
特に算数は好きなようで、途中から、少しレベルの高い教材に変更したほどです。
我が子ながらいつも感心していたのですが、
この自宅勉強の習慣がキチンとついていたのでしょう、中学校に入学してからは、
「え〜ッ!また勉強しているの?」という位、勉強しています。
中間テストや期末テストの3週間くらい前から、試験勉強と称して復習します。
こんなこと他の人に言うと、返ってくる言葉は、必ず「羨ましい〜」です。
でも家族は堪りません。
長女は、長男の勉強につき合わされ、(暗記科目の問題を出させます)
思うように捗らないと、いらいらして、長女や二男を怒鳴っています。
私はいろいろな言葉で、何とか気持ちを静めるようにするのですが、
自分の思うように勉強を進めることが出来ないと、不安だというのです。
まだ、1年生の定期試験でさえ、そうなのだから、受験を控えたらどうなってしまうのか、
親としては、とても心配になります。
それから、毎回、試験の度、いらいらする度、いろいろなことを話しました。
私だって、人生経験豊富な訳ではないのですが、一応長年生きて来た中で、
いろいろな人に出会い、話をしてきた経験を思い出しながら、
こういう人もいた、ああいう人もいた、いろいろな人のいろいろな考え方を
少しずつ思い出しながら、話してきました。
中学2年ももう終わりに近づいた今、だいぶ成長したのですが、(自分でも言っています)
それでも親としては、まだまだ心配なことだらけです。

やはり心配です
一番最初に驚いたのは、まだ、長男が幼稚園入園前だったと思います。
長男は比較的、親離れが早く、テレビを見せたり、音楽を聞かせていると、
少しの時間は、一人で留守番が出来る子でした。
ある時、長男に童謡のCDを聴かせて、少し家を空けたことがありました。
多分雨が降っていたと思うのですが、何度も一人で大丈夫なのかを確認し、
行き場所を告げ(多分スーパーへ買い物)、すぐ帰ってくるからと言い、
CDの歌詞カードを渡して、家を出ました。……急いで帰ると……
泣くこともなく、童謡を聴き、普通にしていて安心したのですが、
部屋にCDの歌詞カードがビリビリに破られて散らかっているのです。
ビックリして問い正したのですが、何故そんなことをしたのか、
自分でも解らないというのです。(幼いのであたり前ですが)
これが長男への心配事の始まりでした。
それから、時々壁に頭突きをしたり、噛み付いたり、時々大きな声で叫んだり、
それほど抑え付けていたとは思わないのですが、やはり一人目の子供ということもあり、
私が干渉し過ぎていたのかも知れません。
それと同じようなことが小学校5年生の時に起こります。
これは先生から聞いたことなのですが、書初めのお手本を破ったというのです。
きっかけは、友達との些細なトラブルだったようなのですが、
からかわれたのか、嫌なことを言われたようで、叫びながら、破ったそうです。
丁度両親のトラブルの真っ只中だったのもあるのかもしれません。
小学校、中学校と、なかなか友達、環境になじめないのも気になります。
まじめで枠にはめようとする傾向があるので、
何かをきっかけに崩れると、一気に今までとは違った方向に傾いて行きそうで、
それが間違った方向でなければ良いのですが、一歩間違うと、
とんでもない方向に行ってしまうのではないかと、それが心配です。
まじめでよく勉強が出来る子の、犯罪などを耳にすると心配になりますし、
何かに挫折し、引き篭もってしまった子の事を聞くこともあります。
そうならないように、親としてアンテナを張り巡らしていた方が良い様な、
あまり神経質になってもいけない様な、そんな事を考えています。

迷っています…塾
もうじき中学3年生。
これから塾をどうしようか迷っています。
長男が中学1年生に入学した頃、学校の様子を聞くと、学校全体が荒れているようなのです。
科目によっては、授業が成り立たないこともあるそうで、こんな状態では、
キチンと勉強が出来る環境ではないような気がして、
「これは早めに塾に通わせたほうがいいかなあ」と思っていました。
でも、小学生から、自宅学習が身についていることと、金銭的なことと、
長男が「まだいい」と言ってくれたこととで、ず〜っと先延ばしにしてきました。
ただ、英語だけはちょっと不安があったので、1年生の終わり頃から週1回、通っていました。
しかし、2年生が終わろうとしている今、これからの事を考える時期に来ました。
3年生の部活が終わった夏休み頃からの塾通いで大丈夫かと思っていたのですが、
塾の説明を聞くと、それからだと、追いつくのが大変で、本人がかわいそうだと言うのです。
今まで自宅学習させていた分、これから、塾に通わせてあげたいとは思うのですが、
金銭的なことと、時間的なこと、(私の負担)を考えると、とても迷います。
高校受験で、ここまでしなくても良いのではないかと思う反面、
勉強が好きな(多分)長男には、悔いの残らないような勉強をさせてあげたいとも思います。

塾通い
この春休みから塾へ通い始めました。
本当は、部活が終わる夏休みからと考えていたのですが、
話を聞くと、1学期中には、3年生の教科書を終わらせて、夏休みからは、
本格的な受験勉強に入るというので、夏休みからだと本人が大変だというのです。
金銭的には非常に苦しいのですが、今まで自宅学習で頑張ってきたので、
何とかしてあげなければと思い、通わせることにしました。
1回目の授業が終わったのですが、つくづく今の子供達は大変だと思いました。
部活が終わり、疲れているのに、ほとんど休む間もなく、7時頃から3時間も授業を受けるのです。
中学生から何故そんなにしてまで勉強しなければいけないのでしょう?
(…私が子供の頃は、塾へ通っている子はほとんどいませんでした。…)
しかも、こうして塾へ通う子が増えているのにもかかわらず(多分ほとんどの子が塾へ通っています)
学力は低下している!これって何かおかしい!
1回目の授業の後、感想を聞くと、「分かりやすくて面白かった」と言っていました。
それは当たり前だと思うのですが、つまり学校の授業は、分かりにくい!
ということになるんだろうなあ…と思うと、教師は何をやっているんだ!と叫びたくなります。
確かに学校の先生は、塾の講師と違って、勉強を教えれば良いだけではないけれど、
小学校の先生と違って、中学校の教師は自分の専門の教科だけの授業なんだから、
もう少し何とかして欲しいなあ……
いろいろなレベルの子供達がいるので、その中での授業は大変だとは思うけれど、
分かりやすい授業をもう少し心がけてくれる先生が増えれば良いのにと思います。

自立心……もう少しあってもいいんじゃない?
確かに、一人目の子供ということもあって、幼い頃は大分手を掛けていたのかも知れません。
でも、小学校に入学した頃から、なるべく、自分で何でも出来るようになってほしいので、
出来るだけ、自分で考えさせるように、接してきたつもりです。
でも、未だにそれが出来ないのです。
初めてのことにチャレンジしようという気持ちがほとんど無いのです。
ごくごく簡単なことでも、経験が無いことはやろうとしません。
コンビニに行って、コピーを取る事すら、最初は「出来ない」と言って、やってみようとしません。
最近、電車やバスを使って出掛ける機会が何度かあったのですが、
自分が乗る電車やバスの名前すら分からない。覚えようとしない。興味が無い。
そんな感じです。
学校の勉強は、”教わったことは分かる”!
でも、生活面で、自分で考えて行動する!ということがなかなか身につきません。
どうして!どうして!どうして!の連続です。
幼い頃から臆病な性格ではありましたが、これだけ成長しても、
もって生まれたものはなかなか変えることは出来ないのですね!
高校生くらいになって、一人での行動、友達同士での行動、家・親から離れた場所で
過ごす時間が増えると、自然に身についていくのでしょうか?
少〜しずつは成長しているようですが、もう少し早く……と思ってしまいます。

家庭訪問
新学年になって、5月。家庭訪問の時期です。
中学3年生。大切な時期なので、「良い先生だといいのに」と思っていたのですが……
長男から少し話を聞いていたので、それほど期待はしませんでしたが、
あ〜あ……な〜んか…がっかり…でした。
いくら、中学校は、教科ごとに教師は変わるといっても、
クラスの雰囲気は、担任の先生で、随分違ってくるはず!
中学校生活最後の1年。思い出に残る楽しい1年になってくれればいいけれど、
何だか、暗くなりそう……。
陰気な先生というわけではないけれど、
例えば、何かの行事があって、クラスでまとまって何かをしようとしたときに、
生徒達が、話し合って決めたことに対して、自分の意見と合わないと、
何かとケチをつけたり、口を挟んだり、盛り上がる雰囲気を壊してしまいそうな、
そういうイメージを受けてしまいました。
具体的には何も聞いていないけれど、長男のことを話しているときの印象は、そんな感じでした。

修学旅行
行って来ました。2泊3日。とにかく無事で帰ってきたので良かったです。
3日間の内、1日半は、班で自由行動!。自分達で計画を立てていたみたいです。
それはそれで、社会勉強にもなるので、良いとは思うのですが、
その自由行動にかかるお金は、自分達で出すので、事前に払った修学旅行代金の他に
約、1万円も掛かるのです。(班により多少前後します。)
その他に”おこずかい”!!
こんなにかかったら、修学旅行に行けない子も出てくるのでは?と心配になってきます。
(お友達のところは、双子なので大変です)
義務教育の中での修学旅行なのだから、もう少し考えて欲しいものです。
何はともあれ、無事に帰ってきたことと、長男は長男なりに楽しかったようですので、
まぁ…良かったかなぁ……

誕生日
昨日、長男の誕生日でした。15歳になりました。
もう、15歳ともなれば、誕生日だからと言って、特別なことをする訳ではないのですが、
一応、ケーキ(今回から、ショートケーキになりました)とピザを食べました。
母からは、誕生日プレゼントは、ありません。(これは、いつものことです。)
しかし、今年は、父親からも何も言って来ません。
これには、呆れてしまいました。
長男も「特に何も欲しいものはない」とは言っているのですが、
たとえそれでも、何か言ってくるのが親として当たり前なのではないでしょうか?
今、抱えてる(?)ゴタゴタのせいなのか、心が離れてしまったのか、
いずれにしても、子供の心をどう考えているのか、問い正したい出来事でした。

三者面談
初めての三者面談がありました。
1学期の成績が出て、高校受験についての、初めての担任を交えての話です。
今の段階での希望(公立or私立・単願or併願・具体的な高校名)、を聞き、
それについて、今の段階ではどうか、これからどうあるべきか、という事なのですが、
やはり、厳しいと言われました。
(無理だということではなく、レベルが高いので、相当勉強しなければいけないということだと思います)
しかも、私立を併願しなければいけないみたいです。
それは長男も、絶対!と言っていますので、仕方ないとは思うのですが、
その併願校も考えなければいけないので、ちょっと……イヤかな…?(面倒)
それだけ、厳しい高校なのですが、塾での資料を見ると、頑張れば可能かな!
と親は呑気にしています。

部活動
中学に入学し、小学校でやっていたサッカーは続けずに、バスケットボール部に入部しました。
親の都合で、親が関わらなくても良く(親の当番があったり、父母会がある部もあります)
あまりお金が掛からない部活を選んで!(掛かる部は月¥3,000)と希望していたのですが、
だからなのか、バスケットボール部を選びました。
今は子供達が減ってしまい、指導者も少ないので、自分の希望することが出来るとは限らないのですが、
何とか3年間、続けてきました。(その間、相当不満を聞かされました。)
私も、中学・高校とバレーボールをやっていましたが、親が見に来たことは1度もありませんでした。
そんなものかと思い、この3年間、1度も試合を見に行ったことが無く、それで良いと思っていたのですが、
何人かのお母さんに、「最後くらい見に行ってあげたら」と言われ、見に行って来ました。
3年生は、1人だけで、それほど強いチームではないので、期待はしていなかったのですが、
やはり、辛い点数を付けてしまいます。
バスケットのルールは、よく分からないので、それは言えないのですが、
やはりどのスポーツにも共通するであろう事は、ついつい言いたくなります。
言うと、分かってるから!とか、そうじゃないから!とか、怒って言い返してきますが、
中学校最後の試合、もう少し熱くなっても良いんじゃない?と思いました。
私は1人で体育館の上のほうで、隠れて見ていたのですが、
1人でギャーギャー言いながら、興奮し、大きな声で叫びたくなりました。

夏休み終了!
部活動も引退し、本格的な受験勉強になるだろうと思っていた夏休みも終わってしまいました。
どうだったのだろう?成果は上がったのだろうか?
確かに、塾での勉強は大変だったとは思います。
27日間(?)くらい、毎日4時間ほど塾で勉強です。
多分内容もレベルの高い内容だったと思います。
それでも、長男が希望している高校のレベルには達していないのです。
その高校の昨年度の合格者の内、半数以上がその塾に通っていたのです。
つまり、長男と一緒に受験する子達の多くが、同じように夏休み中も勉強しているのです。
ゆえに、その高校の合格ラインに達していない長男は、それ以上に勉強しなければ、
追いつけない状態なのです。(きびしい〜〜)
それを何度も言うのですが、本人は、まだそれほど危機感を感じていないようです。
2学期の終わり位にならないとダメなのでしょうか?
でも、その頃気付いても遅いのです。
私はどちらかと言うと、教育ママではないと思っています。
自分があまり勉強が好きではなかったので、子供にそれを求めようとは思っていません。
でも、小学校の1年生から、コツコツと勉強してきた子だし、
自分で希望する高校には是非合格して欲しい。
そして、何よりも後悔はしてほしくない。
多分、人一倍、悔やみ、落ち込み、自分を責めると思うから。

2学期
2学期が始まり、体育祭も無事終わり、もうこれからは、受験勉強に専念ということか、
塾では、入試に向けた動きが活発になってきているようです。
先日は、子供と塾の先生との面談があり、今日は、親との面談がありました。
公立の志望校は決まっているので、(本人も変える気はない)それに向けて頑張るだけなのですが、
いわゆる”すべり止め”の私立を考えなければいけません。
何せ、お金の掛かることです。塾にかかる費用で、いっぱいいっぱいの状態で、
さらに、私立にかけることは、正直言って非常にきついものがあります。
安心の為の私立なのですが、やはり行きたいと思わない学校は、受けられないでしょうから、
やはり学校見学に行って、キチンと判断しなければいけないのでしょう。
え〜っ!そんなことまでやるの〜〜っ……という感じです。
高校受験ってそんなに大変なんだ〜〜今の子供達は可哀想だねえ……あ〜あっ……
でも、3年生になって、もう半年が過ぎようとしています。
あと、入試まで、5ヶ月!きっとあっという間でしょうね。
早く終わって欲しいけれど、結果が出るのが怖い気がします。

中だるみ?違う?
3年生になり、塾に通い始めてから、順調に成績が伸びてきています。
それはとても喜ばしいことなのですが、塾の先生からも言われた事ですが、
”中だるみ”をするのでは、と心配していました。
先日の試験で、希望の高校への合格レベルに達した事に気を良くしたようで、
最近、友達と遊びがちのように感じます。今までほとんど友達と遊び歩かなかったのに、
最近は、学校帰りに寄り道をしたり、休みの日に遊びに行ったり、と
どうしてこの時期になってから?と言いたい気分です。
気分転換は必要だとは思うのですが、今まで遊び歩かなかった子が遊び始めたことに
ちょっと??大丈夫??という感じです。
学校の期末試験も終わり、これで、高校に行く内申点がつきます。
それから3者面談があり、最終的に志望校を決定します。
本人はもう決めていて、変更する気はないようなので、
親としてはその点は心配していないのですが、担任の先生が何と言うか?
学校の先生は、確実に合格出来る学校を勧めます。
果たして、”OK”となるでしょうか?
でも、”NO”でも、変更はしないでしょう。親子共々、その気はありません。

三者面談
二学期の期末試験が終わり、内申点がつき、三者面談がありました。
第一志望は公立で、すべり止めに私立を併願。これは以前と変わらず。
これを担任の先生と確認した、というだけで、何の問題もなく終わりました。
その前に、塾の講師との面談もあり、そこで、
「このまま今の成績を維持出来れば、可能性は高いでしょう」と言われていたので、
迷うこともありませんでした。
ただ、皆これからが勝負で、今までのんびりしていた子も追い込んでくるので、
気を抜いていてはいけないと、塾の講師もはっぱを掛けたようで、
(同じ高校を志望している子は皆5〜6時間勉強しているそうです!)
自分も同じくらいしなければ、と思い机に向かっています。(持続するかな?)

あっという間!
あっという間に、入試まで1ヶ月を切りました。
冬休みあたりからは、本当に勉強しています。
長男は、まだまだ足りないと言っています。もっと時間が欲しいと言っています。
途中で壁にぶつかるのではないかと思っていましたが、今のところ、それはなさそうです。
勉強しているので、それが自信になっているのでしょう。
勉強に関しては、このまま、入試当日を迎えることが出来ることを願い、
母としては、体調を崩さず、無事に終わってくれれば!と願っています。

ちょっと!
最近、勉強のし過ぎでしょう!気が付くと、体が曲がっています。
きっと同じ姿勢で、勉強しているのでしょう。
首をいつも曲げているのが癖になり、普通に歩いていても、体全体が曲がっているようです。
自分で鏡を見て、長男もビックリしていましたが、癖になっているので、
いつも意識していないと、簡単には治りそうもありません。
今はそれどころではないようです。
今は、あまり言うと、うるさがるので、これ以上ひどくならないように、気をつけて、
入試が終わったら、キチンと治すようにしなければと思っています。

あと10日!
願書を提出し、倍率が出て、「いよいよ!」という感じで、緊張しているようです。
まだまだ、時間が足りないようで、学校を休んで、自宅学習するようです。
中学校の雰囲気が、やはり、勉強する雰囲気ではないのでしょう、担任も了解しています。
でも、いくら足りないと言っても、もう10日しかありません。
あとは、体調を崩さないことを重点的に、今までの見直し程度で良いのではないかと、
昨日、長男に話しました。
まあ、それを素直には聞かないかもしれませんが、塾の先生にも相談するよう言いました。
(多分、私の話よりも、塾の先生の話の言う事を聞くでしょう。)
併願の私立は、今日、合格通知が郵送されて来たので、一応一安心。
(入学金、授業料、全て免除という特典つきなので、ちょっと魅力!?でも、公立が良い!)
とにかく、残り10日間!悔いの無い様に過ごしてくれることを母としては望みます。
(でも、健康第一だよ〜〜!)

中学校
3学期に入り、中学校の休みが増えています。
公立高校の前期選抜、願書提出日に休み、試験日に休み、発表日に休み、
私立の願書提出に休み、試験日に休み、
公立高校の後期選抜、願書提出日・試験日・発表日と休みが続きます。
途中から、長男は学校に行かなくなりました。
学校へ行っても、受験勉強になるような授業はしていないようで、
家で勉強することを先生も承知してくれました。
午前中は、家で勉強し、午後は塾の自習室で勉強していました。
いったい、1日何時間勉強していたのでしょう?
母としては、残り少ない中学校生活を楽しんで欲しいという気持ちはあるのですが、
学校へ行ってもつまらないという長男の気持ちを今は尊重しています。

試験日前日
やはり落ち着きません。勉強していても、すぐ部屋から出てきて、うろうろしています。
ここまで来たら、後は自信を持って受けさせるだけです。
今までの成績を見ても、絶対大丈夫な成績を取っているのです。
くだらないミスを連発しなければ、落ちるとは思えません。
今までやってきたことに自信を持って望んで良いと、その位勉強して来たと思います。
多少運が悪いところがありますが、それは、母がインフルエンザに罹り、
(運の悪さは)貰ってしまったから、大丈夫さ!と言い、安心させてあげました。

試験日当日
塾の日曜講習では試験日当日を想定してでしょう、
毎回、中学校の制服で試験を受け、授業を受けていました。
何度か、この日曜日は、試験日のような気持ちでいなさい、と言っていました。
何度か経験する内、やはり身に付いていたのでしょう、試験当日は、余裕を持っていました。
しかし、しかし!です。
もう、ほとんど用意が出来た頃、鼻血を出しました。
余裕を持って準備が出来ていたのですが、なかなか止まりません。
だんだん長男もイライラしてきて、悲惨な状態に成りつつあります。
何度も鼻をかみ、鼻の下が真っ赤になり、鼻血が跳ねて、顔も汚してしまっています。
仕方がないので、止まらなくても、準備を進めさせ、
結局20分以上止まらなかったのでしょう、予定より15分位遅れて家を出て行きました。
(今、鼻血が出たんだから、もう試験中に出ることはないからと前向きに言って聞かせました。)
そんな状態で、家を出たので、母は不安で不安で、
1日中、(何かあって、試験が受けられなかったという内容で)
携帯に電話が入るのではないかと、気が気ではありませんでした。
夕方掛かってきた電話では、キチンと受けられて、変なミスはしなかったようなので、安心しました。

試験日翌日の朝
試験日翌日の朝刊に、試験問題と回答が折込で入ってきます。
それを待ちかねて、朝、3時頃から長男は目を覚まし、ガサゴソしていました。
母はうるさいと思いながらも、少〜し、うとうとし、早めに起きて、結果を聞きました。
やはり、自信があったようで、満足のいく点数でした。
あらためて、「すごい!」と絶賛です。 結果発表の日を楽しみに待っていられる点数でした。

出て行け〜!!
きっかけは、ごく小さな事だったのですが、どうしても許せなくて、叫んでしまいました。
夜の7時過ぎから雨の中、長男を外に出しました。
「30分位、歩いて来い!」と言って、何も持たせず、
(勉強道具を持って行こうとしていた)出しました。
まさか、傘まで持って出ないとは思いませんでした。
雨の中、ず〜っと歩いていたようです。 帰ってきたのは、10時頃。
夕飯前で、何も食べずに、寒い雨の中、何を思って歩いていたのでしょう?
母の気持ちを、家族の気持ちを、どう考えているのでしょう?
いくら学校の勉強が出来たって、人として、大切なことを忘れては困る。
決して、一人で生きている訳ではないということを、常々考えながら生活して欲しい。
そんな想いから、追い出しました。

結果発表〜手続き
ほぼ大丈夫と確信はしていたのですが、やはり万が一ということも考えてはいました。
合格通知を見て、一安心です。
これから、入学手続き、説明会と続きます。
平日は、母は、仕事があるので、長男に一人で全てやってもらいます。
しかし、入学手続きに行って来た長男に聞くと、子供一人で来ていた人は、一人もいなく
保護者のみの出席は多かったようです。
え〜っ!とびっくりです。
今は、中学生でも、もうすぐ高校生です。
もう、一人で出来るのではないでしょうか?
何故に親がそんなに手を貸すのでしょうか?
過保護?過干渉?
自立心が足りないんじゃない?

卒業式
中学校の卒業式がありました。
小学校の入学式、中学校の卒業式と義務教育の最初と最後は見事に雨でした。
何度か、卒業式の練習はしていても、本当の卒業式は、やはり、その雰囲気で感動し、
涙が出てきたりするものだと思うのですが、 皆、晴れやかな顔をして、
涙している子は、見当たりませんでした。
友達とはいつでも会えるし、学校にはそれほど愛着を感じていない、というところでしょうか?
長男も中学校はあまり好きではなかったようです。

もとのまま
受験勉強で忙しかった時は、ほとんど自分の部屋に閉じこもりっきりだったので、
何の問題もなかったのですが、 試験が終わった途端、また、元に戻ってしまいました。
二男との他愛のない喧嘩。
6歳も離れているのに、何故同じような感覚でいるのでしょう?
兄弟ってこんなものだと言うけれど、長女は相変わらず、我関せずなのです。
母から見ると、どう見ても、長女のほうが精神年齢上のような気がします。
また、高校に入学すると、忙しくなり、落ち着いてくれるとは思うのですが、
卒業して、今は、毎日1日中家にいるので、うるさいうるさい毎日です。

高校入学 もどる
行って来ました入学式。
式自体は、ごく普通の式で、滞りなく無事終了した、という感じです。
式が終了してからの担任の保護者への話も、ごく簡単なもので短時間で済み、
「やっぱり高校は、生徒に任せて、親はそれほど関わらなくて良いよなあ」と、安堵しました。
担任からの説明も終了し、外へ出ると、2・3年生が部活動の勧誘のため、
それぞれ、いろいろなパフォーマンスをしていて、とても楽しそうでした。
学校の制服も、男子は、学ランで、女子は、ブレーザにスカートというだけで、
きちんとした決まりは無いようで、(男子の学ランは皆同じようですが、)
女子のブレーザは、シングルの子もいれば、ダブルの子もいて、
スカートもプリーツのヒダが、多かったり、少なかったりとマチマチデで、
ネクタイをしている子もいれば、ボタンを外している子もいる。
そんな感じで、先生方も、生徒達に任せている、という印象でした。
子供達の印象も、全体的におとなしい…というか、まじめ…というか、
やっぱり、それだけ勉強もしてきたでしょうし、家族もそれに協力してきたでしょうから、
そういう環境で生活している子が多いんだろうなあ、と感じました。
ここだと、長男も楽しく生活できるのではないかなあ……

高校生活
中学校とは違い、不平・不満は言いません。
何も言わないので、多分楽しいのでしょう。
通学時間は思ったほど掛からないようで、それほどきつくないようです。
ただ、勉強は厳しいみたいです。解らない所が随分あるようです。
そして、やはり特別に頭のいい子がいるようです。
大丈夫なのでしょうか?挫折しないでしょうか?ちょっと不安です。
早く目標を見つけて欲しいと思います。
ただ、だらだらと勉強するより、自分の目標を見つけた上で勉強するほうが、
身に付き方が全然違うでしょうから……

定期
電車での通学ですので、定期券を使っています。
まだ、信用度が低いので、1ヶ月分しか買っていません。
入学してから、1ヶ月で継続するとき、長男は3ヶ月分買いたがっていたのですが、
母としては、まだまだ危ないと思ったので、(何せ2・3日で、定期入れをなくしました)
少し慣れるまでは、1ヶ月分しか買わないと決めていました。
そして、案の定、一度定期を落としました。
結局、見つかったのですが、その時の対応の仕方の遅いこと、遅いこと。
やはり、未だに母を頼ります。(多分!)
どうしたら良いか、自分で考えることをしません。
母と連絡が取れなかったら、何とかしたのかもしれませんが、それにしても……
駅員さんから、もう一つの路線の駅に連絡するようにと言われても、すぐ実行せず、
母の指示を待っているような感じでした。(たまたま、休日でした)
行動がとにかく遅く、イライラします。
高校生になったら、もう少し、時間を有効に使うことを覚えないと、
時間はすぐ過ぎていくと思うのですが……まだそれほど、感じてはいないのでしょうか?

部活と試験
高校生になっても、バスケットボール部に入部しました。
運動も大切だと思うから、それは良いのですが、何だか、先輩に影響されかかっています。
良い影響ならいいのですが、あまり勉強していないということを聞いてきたようで、
それを鵜呑みにしています。
それはちょっと違うよ!とは言ったのですが、どこまで解ったか……?
もうすぐ初めての定期試験なのですが、大会があるということで、土・日も1日中出ています。
しょうがないよ!と言われても、やはり、ちょっと気になります。

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