正しい手の洗い方

正しい手洗いを覚え、風邪予防しよう

正しい手洗いを覚えるのは3才くらいからと言われていますが、1才児でも大人が手伝いながら外遊びや食事の前には手を必ず洗うという習慣づけは大切です。また、子供が手洗いしやすいように踏み台を用意してあげましょう。

手には、いつも皮膚に付着している菌の他に食中毒の原因菌、夏風邪ウィルスなども付着します。手には病気の原因になるものがついていることを自覚し、それを洗い流す気持ちで正しい手洗いをしましょう。

どんなときに手洗いをすればいいの?

正しい手洗いの手順

  1. 手をぬらして石鹸をあわだてる
  2. 手のひら全体をこすりあわせる
  3. 手の甲を洗う
  4. 指を組み、指と指の間を洗う
  5. 親指を反対の手で握り、回転させて洗う
  6. 指先で反対の手のひらをひっかくようにして指先と爪を洗う
  7. 手で手首を握り、回転させて洗う
  8. 水で石鹸を洗い流す
  9. 清潔なタオルでふく
*2~7は順番が入れ替わり可

正しい手洗いは手首を含めた全体を洗うことや、清潔なタオルで水をふきとることが大切です。除菌効果のある薬用石鹸を使っていても全体を洗っていなければ洗い残しが出来てしまいます。正しい手洗いの仕方で丁寧に洗うと最低1分はかかります。

自分の健康のためにはもちろん、家族のためにも手についた病原菌をあちこちにまきちらさない。食前やトイレの後、調理前、調理中は正しい手洗いを実行しましょう。

正しい手洗いをしてもタオルから菌が付着します

あなたのご家庭ではタオルは家族別や、1回ごとに洗い変えたりしていますか?手洗いで洗い損ねた菌はタオルに付着し、タオルの中で生息しています。

あなたがどんなに正しい手洗いをしても、タオルで生息している菌があれば、あなたの手に付着します。

タオルはできれば、家族一人ひとりに専用のタオルがあるのがベストです。または、小さいハンドタオルで1回ごとに洗いかえるのも良いでしょう。ものぐささんには、ペーパータオルもお勧め。

手洗いの後は清潔なタオルで手を拭こう

では、手は拭かなくて、そのままでいいのか?というと違います。ばい菌の繁殖条件は、水・温度・栄養です。手を拭く行為はばい菌の繁殖条件の「水」を取り除くことが出来るので、清潔なタオルできちんと手を拭くことが大切です。

手洗いの体験をしたよ

先日、手洗い体験をすることが出来ました。写真に撮ることが出来なかったのが残念ですが、ブラックライトを当ててどこに洗い残しがあるか体験することができました。

ひっかくようにして手のひらをあらっても、手相の溝、爪の生えているくぼみに菌が付着していました。自分はどういうところに洗い残しが多いのか体験でき貴重な時間を過ごすことが出来楽しかったです。

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