幼児期に「ありがとう」「ごめんなさい」の心を育てよう

ありがとう、ごめんなさいがわかるまで

●0才代

話しかける声に反応したり見つめあったりしてやりとりします。7~9ヶ月位になると相手の気持ちがわかるようになります。心を込めてたくさん声かけをしたり赤ちゃんの気持ちに応じることで赤ちゃんは自分が愛されていると実感します。

●1才代前半

大人の言うことはほとんどわかるようになり、表現も豊かになります。物の受け渡しなどのときにありがとうの意味で頭を下げたりする仕草を繰り返すことでしだいに「ありがとう」の言葉と意味が結びついていきます。

●1才代後半

人とのやりとりが広がり、よその人とかかわりたいという気持ちが出てきます。親が他の人と楽しく話すのをみせたりして、他人とかかわる楽しさを伝えることで「ありがとう」の意味が分かるようになります。

●2才代

自己主張が激しく我慢できないので、お友達とのトラブルが増加。相手の気持ちを考えて「ごめんなさい」はまだできません。子供の気持ちを受け止めながら、一緒に謝ることを繰り返すことによって、1~2年後に言葉と意味がわかってきます。

●3才代

少しずつ自分をコントロールできるようになり、お友達とも譲り合って遊べるようになります。トラブルの後、心の葛藤の末「ごめんなさい」が言えることもありますが、相手の立場を考えるということは難しく、親のフォローが必要です。

●4~5才代

1対1の関係だけでなく、集団で遊べるようになってきます。相手の気持ちを思いやったり、相手の立場を自分に置き換えて考えたりできるようになり、少しずつ「ごめんなさい」の意味を理解して使えるようになります。

子供の心を育てるポイント

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