母乳育児中の食事

母乳育児中は、和食中心で色々な食材を食事しよう

母乳育児中はたんぱく質が必要です。たんぱく質をとるには、脂肪分が少ない白身魚がおすすめ。肉を食べる場合はカロリーの低い鳥のささみ、豚の赤身肉などにしましょう。

野菜は温野菜を中心に。また、きのこ類は食物繊維がたっぷり含まれていて、免疫力も高めます。みそや醤油などの酵素を多く含んだ食品もプラスするといいでしょう。ミネラル豊富な海藻類も十分摂取するように心がけましょう。

要するに、和食中心でバランスよく食事をとればいいのです。

母乳育児中は、刺激物や糖分を控えよう

母乳育児中は母乳の味を変えてしまう刺激物(カレー粉・豆板醤・にんにく・とうがらしなど)は控えるようにしましょう。チョコレートなどの高カロリー・高脂肪・糖分が高いものはおっぱいをまずくし、乳腺を詰まらせてしまいます。お菓子を食べるときは、なるべく和菓子にしましょう。

牛乳や卵の取りすぎは、アレルギーの原因になるので注意が必要です。極度のアレルギーの赤ちゃんにはママの母乳によりアレルギーをおこしてしまうので、ママも食事制限が必要になります。

またカフェインが気になるコーヒーなどはなるべく飲まないほうがよいでしょう。

母乳育児中は、十分な水分を

母乳育児中は、母乳の分泌量を増やすためにも水分をたっぷりとりましょう。体を冷やさず体液の循環をよくするために一番効果的な飲み物は白湯です。冷水などの冷たい飲み物は、胃の温度が下がって消化力が落ち体液の循環が悪くなります。

糖分が多く含まれているジュース類は控えるようにしましょう。炭酸飲料・コーヒーなどは母乳育児をする人にとっては、避けたい飲み物です。もし飲みたいなら、カフェインレスのたんぽぽコーヒーは母乳の質も高めるのでお勧めです。

母乳育児中の薬の服用

成分は母乳に移行しますが、一般的な薬なら大丈夫です。薬を処方してもらうときに授乳中であることを医師に伝えるのを忘れずに。

また、薬を飲むことで一時的に母乳を中断する場合は1日5・6回は搾乳をして、母乳が出なくならないようにしましょう。搾乳を怠るとあっという間に母乳が出なくなりますよ!

母乳育児中のお酒

母乳育児中のお酒は、母乳にアルコールが分泌されるので控えましょう。ビール1本の飲酒で赤ちゃんに授乳すると赤ちゃんの顔が赤くなってしまうこともあり、それだけ赤ちゃんは直に影響をうけます。

お酒は慢性的に飲むと赤ちゃんがアルコール中毒の症状がでる場合もあり、海外では母親が泥酔した状態で授乳し赤ちゃんが死亡という事故もあるので、お酒は控えましょう。どうしてもお酒を飲みたい人は母乳育児はやめて粉ミルクにしましょう。

母乳育児中のタバコ

タバコ喫煙すると、タバコに含まれているニコチンが母乳になるので赤ちゃんがニコチン中毒になる可能性もあります。さらにタバコは母乳の分泌を減らす要素にも。吸いたいなら粉ミルクにしましょう。

また、タバコの副流煙も悲しい事に母乳に成分が入ってしまうので家族で吸っている人がいる場合は外で吸っもらえるようにお願いしましょう。赤ちゃんのそばでの喫煙は赤ちゃんが呼吸器系の病気にかかりやすくなります。

子供へのタバコの影響でも、まとめています

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