赤ちゃんの発育と発達
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発育と発達で大切なのはその子がどう変化しているか
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| 赤ちゃんの発育と発達には個人差がありますが、発育・発達の遅れの中には医師の診断が必要な場合があります。大切なサインを見逃さないための目安としてのチェックポイントをまとめてみました。 |
また、赤ちゃんの発育と発達で大切なのは「他の子がすることをうちの子がしない」という比較ではなく、子供自身が1ヶ月前・2ヶ月前と比べてどう変化しているかということです。あくまでもその子の中で成長している部分があるかどうかをしっかり見極めましょう。 |
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赤ちゃんの発育と発達の目安
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| 視覚の発達 |
赤ちゃんは生まれたときには、0.1くらいの視力で、抱っこしてくれる人の顔にちょうど焦点が合うくらいの位置が見えると言われています。明るい鮮やかな色に関心をもち、生後2ヶ月頃なら色合いのはっきりしたものなら目で追うことができるでしょう。 |
また、生まれたばかりの赤ちゃんは両目を一緒に動かすことができないので、ときどきバラバラに動くように見えることもありますが、この頃には斜視などの心配はいりません。 |
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| 聴覚の発達 |
新生児の赤ちゃんでも聴覚は、しっかり発達しています。なかでも高く響く音に反応し、赤ちゃんをあやすとき自然と声のトーンが高くなるのは、人間の本能と言われています。 |
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| 嗅覚の発達 |
新生児の嗅覚は大人より優秀でママの母乳のにおいと他のお母さんの母乳のにおいとを区別するほどだと言われています。くさいにおいや、鼻につくようなにおいは顔をしかめたり、そむけるようなしぐさも見られます。 |
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| 体重の発育 |
| 体重が重い |
| 両親が子ども時代ぽっちゃり体形だったとしたら遺伝的要素も考えられますが、子ども時代の肥満が将来の肥満につながるわけではないので、体を使った遊びをしたり、間食の内容に配慮しましょう。 |
具体的な内容としては、おやつは時間を決め、お皿にとりわける。ジュースではなく麦茶を与えるなどです。おやつをおにぎりやホットケーキなどにできたら、理想的ですね。 |
体重が増えない |
| 自由に歩けるようになると、体形がスリムになることが多く、体重の増え方も緩やかになってきます。食べても体重が増えないのは体をいっぱい使っているからだね。とおおらかに成長を見守りましょう。 |
ちなみに、私も赤ちゃんじだいはあまり食べなくてね・・・・と母に言われましたが今ではかなりご立派な体形をしています(笑)大人になってあまり食べない人ってなかなかいないですものね!! |
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| 身長の発育 |
| 治療が必要な「成長ホルモン分泌不全性低身長症」の子どもは全体の2〜3%いますが、低身長でも大多数の子はその子なりのペースで成長しているので、母子手帳の発育曲線の範囲内で成長しているなら大丈夫です。 |
成長ホルモンは、身長の伸びに影響するのでバランスの良い食事と早寝早起きをして規則正しい生活をおくりましょう。 |
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| 首すわりの発達 |
| (要受診:5ヶ月でできてない) |
生後2〜3ヶ月になると徐々に首で頭を支えられるようになります。首が完全にすわるのは3〜4ヶ月に頃です。 |
首がすわったかは、縦抱きにしてもぐらつかない、体を横にすると首を動かして水平に保てるなどで判断します。筋肉を収縮する反応が鈍い赤ちゃんや先天性の知的障害がある場合は、首すわりの時期がゆっくりになる傾向があります。 |
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| おすわりの発達 |
| (要受診:9ヶ月) |
首すわり後、筋肉がしっかりして上半身が安定すると、おすわりができるようになります。初めは床に手をつき前のめりですが、筋肉や平衡感覚の発達によりだんだん手を離して座れるようになります。 |
おすわりの完全に完成するのは8〜9ヶ月頃が平均です。首すわりが遅かった赤ちゃんはおすわりも遅れる傾向にあります。 |
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| つかまり立ち・伝い歩きの発達 |
| (要受診:1才2ヶ月) |
首、背中、腰と発達した筋力が足まで発達し、おすわりやはいはいの姿勢からテーブルなどにつかまって立つようになります。できないからといって、無理に立たせるのは禁物です。さらに、足で踏ん張るなどの平衡感覚が発達すると、伝い歩きがはじまります。 |
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| 歩く(あんよ)の発達 |
| (要受診:1才6ヶ月) |
1人で立ち、重心移動ができるようになると歩けるようになります。赤ちゃんは土踏まずがほとんどなく、かかとが不安定なため、足の裏全体で歩きます。大人と同じようにつま先で地面をけって歩けるようになるのは、3〜4才くらいです。 |
あんよは、脚の筋力や平衡感覚の発達の違いによって、できる時期にかなりの差があります。 |
また、足の形はきにしなくて大丈夫です。1才代はO脚、3才代はX脚気味です。ただまれに治療が必要な場合もあるので心配なら整形外科で受診を。 |
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| 歯 |
| (要受診:1才6ヶ月) |
歯が生える前兆としては、最初に生える前歯あたりのはぐきがかたくなったり、ふくらんだりすると、じきに歯が生えるサインです。生後6ヶ月頃に下の前歯が生え始める赤ちゃんが多いですが、歯の生える発達状況は、かなりの個人差があります。 |
しかし腫瘍などが原因で歯が生えないこともあるので、1才6ヶ月になっても歯が生えてこない場合は小児科などで、相談しましょう。 |
小児歯科でX線を撮ってもらえば、歯茎の奥にあるこれから生える歯を確認することができます。 |
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| 言葉(おしゃべり)の発達 |
| (要受診:2才6ヶ月) |
生後10ヶ月くらいになると、欲しいものを指さしたり、首を振るなどの動作で自分の要求を表すようになり、1才6ヶ月頃には「ママ」「ブーブ」など単語を話す赤ちゃんも増えてきます。 |
なかなか話さない赤ちゃんでも言葉を理解しているようならじきに話せるようになるので心配はいりません。ただし、言葉を理解していないようなら、地域の保険センターなどで相談できるところを教えてもらいましょう。 |