一人っ子(ひとりっこ)の育て方

一人っ子(ひとりっこ)はわがまま?

「・・・したい」など要求を子供が抑えることなく素直に出せることは子供の成長過程で素晴らしいことですが、ママはその気持ちを受け止めたうえで、時と場合によっては叶えられないこともあるということを教えていくことが大切です。ママが基準を作ってそれを超える場合は我慢させましょう。

たまには、ママが子供の気持ちに戻って兄弟のように張り合ってお菓子を取りあってみたり喧嘩するのもいいでしょう。もちろん一人っ子だけでなく、兄弟がいても同じです。小さい頃からの親のしつけが大切です。

一人っ子(ひとりっこ)は甘えん坊?

自分でやりたいけれど出来ない・・・子供にとってママのサポートは必要不可欠ですが、サポートするときにはメリハリをつけましょう。

一人っ子だとママの目が届きすぎてつい先回りして甘やかしてしまう傾向があります。全部手伝うのではなく、子供が自分でやろうという気持ちにさせることが大切です。

手伝ったとしても「上手に出来たね」と褒めてあげると、達成感を味わえて次のステップへ挑戦する意欲がわいてきます。何でも手伝ってしまうと、子供の成長の妨げにもなるので気をつけましょう。

また、子どもが思ったようにできなくてぐずったときは、他の遊びに誘ったりして気分転換をはかるようにしましょう。

一人っ子(ひとりっこ)は友達関係がつくりにくい?

一人っ子のママは積極的に公園や子育て支援センター・子育てサークルなど同じ年頃の子供がいる場所へ行くようにしましょう。2才代位までは、まだ友達と仲良く遊ぶことは出来ませんが、他の子供を目にする環境をつくることが大切です。

子どもどうしの欲求のぶつかり合って物の取り合いなども友達関係をつくるのに大切な社会性や協調性ができていきます。

一人っ子(ひとりっこ)だからこそ愛情をたっぷりかけよう

一人っ子は、ママと子供が1対1だからこそ愛情をたっぷりかけて育てることができます。子供時代は親子の土台をつくるたいせつなときです。子供をよく見つめて、愛情をもって育てることが一番大切です。

また大きくなってくると、遊ぶ相手がいなく寂しさ訴えてくるので小さいうちから近所の子と関わりがある環境づくりや、大きくなっても近所の子と過ごしたり、自分自身(親)と一緒に過ごして愛情をたくさん注ぎましょう。

そして、一人っ子は良い所も悪い所も親の目に見えすぎてしまうのが当たり前です。親が過干渉しすぎないように心がけましょう。過干渉すぎると子供は自分で考える力を失い、無責任な人間に育ってしまいます。愛情と過干渉は違うものなのでご注意を!

一人っ子の良いところ

一人っ子は子どもよりも大人と関わることが多い分、知的な能力が伸び早熟と言われています。一人で黙々と何かに集中して遊べることは一人っ子の特典であり、逆に個性を伸ばすチャンスです。一人っ子のマイナス要因ばかり気にするのではなく、逆に特典を活かしてみませんか?

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