子供をたくさんほめてあげよう

子供の人格より行動をほめてあげよう

子供のやる気を引き出すには(大人でもそうですが)、ほめることは欠かせません。毎日の生活の中の小さなことを見つけて、本気でほめてあげましょう。

2、3才までは、「昼寝から目を覚ましたとき、泣かずにママの所に来られた」「買い物に行ったとき、抱っこをせがまず、一人で歩けた」「ボタンを一人ではめられた」「靴を履けた」などです。「よくできたね」「うれしかったよ」などと言いながら、ぎゅっと抱きしめてほめてあげましょう。

4、5才になったら、「手伝いができた」など、だれかの役に立ったなどにも、ほめてあげましょう。ほめることも、積み重ねが大切です。人格をほめるとプレッシャーになり、行動をほめるとやる気が出ます。

例えば、子供が手伝いをしたときなどは「えらい、いい子だね」ではなく、「ありがとう、ママ助かったわ」となります。 「えらい」「すごい」などと人格を評価されると、初めはうれしいものですが、いつもいい子を演じなければと、プレッシャーを感じます。

また、時間をあけずに最適な場所で心からほめる事も大切です。小さい子ほど間が空いてしまうとほめられても実感がわきません。そして、褒めた後につい言いがちな「でも・・・・」という言葉はやめましょう。褒めるときは褒めるというメリハリは忘れずに。

褒められることによって、その行動がどんないい影響をもたらし、自分も誰かの役に立つんだという気持ちが育つことにより、周りの人への気遣いも次第に育っていきます。

子供をほめるとき、人と比較しない

ほめるときは、「励ますより、認める」「人と比較して、ほめない」ことも大切です。「頑張って!」より、「よく頑張ってるね。」と声をかけ認めてあげることが大切です。

人との比較は例え兄弟同士でもやめましょう。自分が否定されたようで傷ついてしまいます。同じ親から生まれたのだから・・・と思いがちですが、遺伝子の組み合わせはそれぞれ違うので同じ事が出来なくても当たり前です。

抱っこしたり言葉でほめてあげたり、出来たときはいっぱい甘えさせてあげましょう。

忙しくてもほんの一言、ほめてあげよう

子供がほめてほしいと思っているときは、忙しくても「すごいね」などとほめてあげましょう。子どもは、素晴らしいほめ言葉を言ってほしいわけではなく、ママが喜んでくれることを期待しているのです。

ただ、口先だけで言っているとしたら子供もうれしくないのは当然なので、ほんの数秒、しっかり子供を見つめてあげましょう。「○○できてすごいね!」と具体的な行動をほめてあげると子どももやる気につながります。

子供の長所をほめて、どんどん伸ばそう

私達にも私達の子供にも必ず長所・短所があります。そして親がしてしまいがちなのが、短所を一生懸命直そうと子どもにしてしまう事です。

短所は、長所をどんどん伸ばしていけば芋づる式についてきます。無理に短所を直す努力をしなくていいのです。長所をどんどん「ほめる」→やる気になる!それを繰り返すことが一番大事なことだと私は思います。

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ほめる力が子供を伸ばす
子どもをほめる本です。是非子育ての道に迷ったら読んでみてください♪