ママの表情で気持ちを伝えよう

表情でメッセージを伝えよう

言葉がわからない赤ちゃんでも、ママがニコニコしていたらにっこり笑顔を返してきます。このように、赤ちゃんのときからママとの表情をやりとりをすることで、コミュニケーションをとっていけるようになります。

1才になるころにはママの表情から、ママの気持ちがわかってきて、表情を手がかりに動くことが多くなってきます。

表情で危ないを伝えよう

好奇心いっぱいなのが1才代は、いたずらも盛んです。また、危ないことも見境なくします。だからといって「ダメ!」ばかりでは好奇心の芽を摘んでしまうので大人が危険な状況をできる限りつくらないようにしましょう。(赤ちゃん室内不慮事故対策参照)

また褒めると一緒で時間がたってから叱っても意味がありません。そしてダラダラ長くは禁物!手短(1分位内)に伝えましょう。

ちなみに、0歳代は叱る必要は何もありません。危ないものはきちんと片づけ、赤ちゃんが安全に過ごせるような生活をおくりましょう。しかし叱ると躾は違うので、0歳でもストーブや扇風機など危ないものは「イタタだからダメよ。」と優しく教えてあげて下さいね。

目と目を合わせて危ないを伝える

目を合わせて伝えたほうが「危ない」の気持ちが伝わりやすくなりますが、子供が目をそらす場合は無理に目を合わせる必要はありません。

真剣な表情で危ないを伝える

もっとも効果的な方法が真剣な表情で危ないを伝えることです。真剣な表情をしていることで、これは大事なことなんだと子ども自身も理解します。

オーバーな表情で危ないを伝える

あいまいな態度や表現より、オーバーなで表情伝える方が効果的です。ときには、身振り・手振りも加えて伝えてみましょう。

大声で危ないを伝える

緊急時には、大声で「ダメ!」と伝えるのは効果的ですが、そのあと言い聞かせするときに大声を出すのはかえって逆効果です。「ダメ!」以外の大声は、怖い・否定された・嫌われてるのメッセージを子どもの頭に植えつけているだけなのでやめましょう。

例えば車にひかれそうだったときは。大声で「ダメ!」になりますよね?でその後は、「びっくりしたね~。」とまずは気持ちを受け止めて安心させてあげましょう。落ち着いたところで「車がきていたから、もう少しでひかれちゃうところだったよ。危なかったから今度はきちんと手をつなごうね・・・」など子どもがわかる言葉で大切なことは説明してあげましょう。

しかりすぎたら・・・・

子供のためにしかったはずなのに、感情的になりすぎて自己嫌悪・・・そんなときは「今度は気をつけよう」と自分自身に反省をし、気持ちは引きずらずに区切りをつけましょう。

子供は大人ほど1つの感情を持ち続けてはいないので、子供の気持ちを切り替えることが大切です。また、抱きついてきたら抱っこで不安を解消してあげましょう。抱っこをしたことによって、しかった効果がなくなることはありません。

うれしい気持ちで生活しよう

子供はママがいつもニコニコしていると、自分自身もうれしい気持ちになり、笑顔はお互いを幸せにしてくれます。

楽しいときには色々なことに興味をもち、たくさんのことを吸収。子供の世界も「ぐ~~ん」と広がります。

だからこそ笑顔で楽しくいられるよう、たくさんの笑顔で生活していきましょう。

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