赤ちゃんと地震の備え

地震対策がしてある部屋づくりをしよう

まずは地震の備えも大事ですが、地震対策で一番しなければいけないことは、電化製品や家具を固定することです。阪神大震災では、80%近くの人が自宅で亡くなっています。非常持出袋を用意することも大切ですが、しっかり TVなどの家電製品も固定しましょう。

上記にも書きました赤ちゃんの部屋には家具を置かないのが一番の理想です・・・がなかなか出来ないものですよね。もし地震になってしまった場合の家具の倒れる方向を考えて、配置をしましょう。出入り口付近にも家具(出入り口をふさいでしまうので)を置かないように注意しましょう。

もしも地震がおきてしまったら

母乳で育てている人も地震のショックで母乳が出なくなる場合もあるので最低限、粉ミルクと水、紙おむつ、離乳食を最低3日分を用意しておきましょう。ただし、一時的ショックで母乳量が少なくなるものの諦めずにあげていれば母乳というものは出続けるものです。根気よくあげ続けましょう。

また、いざのために粉ミルク用の熱湯を水筒に毎晩用意できたらいいですね。携帯用カイロ(からだ用)は65度前後と調乳にはとても適した温度なのでカセットコンロがないときは哺乳瓶に直接巻いて温めて使用することもできます。哺乳瓶に使われなくても寒い季節に震災になった場合はあると便利なので備えておきましょう。

さらに車のシガーライターソケットに差しこんで家電製品が使える用具も売っています。電気ばかりに頼っているこの現在には必需品かもしれません。(物によっては調乳もできます!)

赤ちゃんには地震の備えを軟水で

また、粉ミルクとミネラルウォーターにも書きましたが、調乳には合わない水があるので注意して下さい。硬水・アルカリイオン水は調乳には使わないように。

ミネラルウォーターを選ぶ1L当たりの目安以下の通りです。
硬度:60以下
pH:6~8
マグネシウム:30mg/L以下
ナトリウム:42mg/L以下
カルシウム:285mg/L以下
カリウム:367mg/L以下

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母乳・ミルク・食事関係