妊娠によるかゆみ

妊娠中どうしてかゆくなるの?

赤ちゃんが元気に育つにつれ、大きくなっていく胸やおなか・・・そこで気になってくるのが妊娠線ですが、多くの人がそこにかゆみを伴います。その他にも腕、足、外陰部にもかゆみを感じる人も多いようです。

妊娠線は、皮下組織にある脂肪細胞が急激に大きくなるとそのスピードについていけずに伸びきってしまい、断裂が起こってできたもの。いわば、妊娠線は傷あとのようなものです。その傷がけがをしてできたかさぶたと同じようにかゆみが生じるのです。

かゆみを抑えるには?

かゆみがつらい場合は医師に相談し薬を処方してもらいましょう。予防は、体の内側から。運動したり、脂肪分の多い食べ物の取りすぎに気をつけて体重を増やしすぎないようにしましょう。妊娠5ヶ月頃から低刺激性のクリームを使い、保湿やマッサージを行いましょう。

妊娠によるかゆみQ&A

Q1.市販のかゆみ止めの薬は妊娠中に使ってもOK?

使って大丈夫なものもあれば、そうでないものもあるので、購入する前に医師に相談しましょう。

Q2.かゆくて、かいた後がきえない場合は?

ある程度は自然にきえるはずですが、どうしてもきえない場合は、産後に低刺激性の美白クリームを使ってみるといいかもしれません。かかないのが、一番です。

Q3.アレルギー体質の人のほうがかゆみを感じやすい?

アトピー性皮膚炎の人は、かゆみにより敏感になってしまう場合が多いようです。妊娠中もしっかり治療を続けましょう。

Q4.かゆみを防ぐには、どうすればいいの?

妊娠中のママに必要な体の変化なので、防ぐことはできませんが、肌を乾燥させないよう、また清潔に保つことが大切です。水分と油分を含んだアロマオイル、保湿効果が高いヒアルロン酸入りの化粧品を選ぶといいでしょう。

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