粉ミルクとミネラルウォーター

粉ミルクとミネラルウォーターの調乳の危険

ミネラルウォーターで赤ちゃんのミルクを作ろうとしているお母さんも多いことでしょう。

しかし、赤ちゃんには良くないミネラルウォーターがあるということをみなさんご存知ですか?!

以下のサイトには調乳に関する注意点が書かれているのでまとめてみました。

・森永乳業
森永やさしい赤ちゃんの水」など調乳用の水がベストであるが手に入らず水道水も使えない場合は、ミネラルウォーターを煮沸し、70℃以上に冷まして調乳する。また、日本製のミネラルウォーターで、ミネラル含量が少ない軟水の使用をすすめているそうです。

・明治乳業
粉ミルクは、国内の水道水での調乳した場合に十分なミネラルになるよう設計されているのでミネラルが多量に含まれているミネラルウォーターでの調乳は、赤ちゃんに負担をかけてしまう可能性があるので水道水が問題なく使用できる場合は水道水を使用しましょう。

また使用できない場合はカルシウム等のミネラルが少ない市販水を選びましょう。

ミネラルウォーターを選ぶ目安

ミネラルウォーターを選ぶ1L当たりの目安以下の通りです。
硬度:60以下
pH:6~8
マグネシウム:30mg/L以下
ナトリウム:42mg/L以下
カルシウム:285mg/L以下
カリウム:367mg/L以下

各社ホームページから商品情報(栄養成分)を調べてみました。

●クリスタルガイザー(米国産)
マグネシウム: 5.4mg/L
ナトリウム:11.3mg/L
カルシウム: 6.4mg/L
カリウム: 1.8mg/L 

●サントリー天然水(南アルプス)
マグネシウム :1~3mg/L
ナトリウム:4~10mg/L
カルシウム :6~15mg/L
カリウム :1~5mg/L

震災などの災害用に備えて粉ミルクで育てているママは必ずお水を備蓄しましょう。母乳のお母さんも災害によるストレスで母乳が出なくなることが多いのでお水と粉ミルク1缶を備蓄しておきましょう。

←なちの子育て&節約術((トップページ)へ戻る

母乳・ミルク・食事関係