子供の靴の選び方

子供の成長にも影響があり!正しい靴選びをしよう

成長期の子供の足にとって最適な環境は「裸足」で歩行することですが、現代社会の中では危険も大きく実行するには難しいのが現実です。

最近の子供は土踏まずがない・外反母趾・浮き足(子どもの浮き足はなんと50%)などのトラブルが増え、それによって体全体のバランスも悪くなります。足の成長は、姿勢や運動能力、脳の発達にも影響があるといわれているので、「かっこいい、かわいい」とスタイルやファッション性で選ばずに正しい選びをしましょう。または常に2足用意して、マメに洗うようにしましょう。

ちなみに、私達大人は・・・というと、約60%が足裏に何らかのトラブルを抱えており、それらは子どもの頃の靴選びが大きく影響されていると言われています。

子供の靴選びのポイント

  1. 足先に適度な高さと幅にゆとりがあり、つま先に0.5cmくらいの余裕がある。(の上から足先をつまんでみて、ママの指1本分くらい余裕のあるものを。足の指が動かせるもの)
  2. 中敷きをとりはずせるタイプなら、靴から取り外し直接足をのせてみる
  3. 足の甲の部分にある、ひもかベルトで足をしっかり固定できる(できれば、ベルト2本以上がおすすめ)。くるぶしを包み込むくらいの高さがある
  4. くるぶしを包み込むくらいの高さがある
  5. 歩くときの足の屈曲に合わせてつま先から1/3くらいのところの底面が曲がるものを選びましょう。適度な強度と必要以上に曲がらないものがお勧めです
  6. かかと部分がしっかりしている
  7. 履いて歩いたときにかかとが浮いたりぐらついたりしないか
  8. 素材は通気性がよく、洗い安いもの
  9. 同じサイズでもメーカーの違いやデザインの違いでのサイズに差があるのでサイズで買うのではなく、ためし履きを
  10. 左右の足のサイズが違う場合は、大きいほうの足に合わせて買いましょう。小さいサイズの足は前後に動いてしまうので甲で調整できるを選びましょう。(小さいサイズに合わせると、指にまめが出来たり、爪がはがれたりなどトラブルが起こる可能性も)
  11. 横幅もきちんとサイズの合ったものにしましょう。幅がゆるいと横にずれて疲れます。
  12. 足のサイズは、一日の中でも変化します。足が一日の中で一番大きくなるのは午後や運動後なので靴を試し履きするときは、午後や運動後が理想的です

正しい靴の履き方

を履くときは、の中で足が動かないようしっかり固定することが大事です。座って靴を履き、かかとを床に軽く打ち付けて、かかとを合わせてからベルトをきつめしめましょう。

上履きは良いものを選びましょう

上履きなんてみんな同じだし、すぐ汚れるから安いので十分!と思っていませんか?よく考えてみると上履きは外靴より長い時間履いています。だから、きちんとフィットしたものを買うことはとても大切です。

指定の上履きであるなら仕方ありませんが、指定でなければ滑り止めもきちんとしていて、サイズの合った上履き選びをしましょう。

ちなみに我が子の足は現代の足事情に逆らって幅広・甲高なのでキャロットという上履きを愛用中。滑り止めがとてもしっかりしていること、それと0.5cmきざみなのでとても良いです。でも足が現代風な子には向かないと思います。

また、靴と違って忘れがちなのがサイズアップ。半年に1回はこまめにサイズチェックを忘れずに。

歩き始めは、運動能力に合わせて靴選びをしよう

ファーストシューズ
軽くやわらかい素材で、靴底が薄い。指をしめつけないつま先になっていて足首を支えるのが特徴です。
つかまり立ちや伝い歩き、2~3秒なら立っていられる赤ちゃんにお勧めの靴です。
セカンドシューズ
つま先のゆとりがあり、つまづき防止のため反りあがったつま先をしています。足を支える適度なかたさのかかとが特徴です。
歩き始めや一人で歩くがまだ転んでしまう時期にお勧めの靴です。
サードシューズ
適度にクッション性のある厚みの靴底や自分で履きやすいスタイルと耐久性があります。また足の動きにあった屈曲性も特徴です。
歩くのが上手・かけっこができる。手をつなげば階段の上り下りができる時期のお子様にお勧めの靴です。

子供の靴選びQ&A

Q1.靴のお下がりは、いいの?

お下がりは、おすすめできません。靴底がすり減っているのと、靴は、歩くときの癖に合わせて変形するものなので、サイズが合っていてもいい靴とは言えません。

Q2. 靴を買う時に靴下の厚みはサイズに計算しなくても良い?

計算しなくても大丈夫です。むしろ靴に影響するほど厚い靴下をはかせることは足によくありません。薄手で通気性の良い靴下を選んであげましょう。

Q3.靴の買い替えのペースは?

子供の足の成長は早いので3ヶ月に1回靴売り場でサイズをチェックしましょう。できれば、シューフィッターやアドバイザーに見てもらうのがおすすめです。

Q4.すぐに大きくなってしまうから、靴は大きめでも・・・

街で、たまに見かけますガバガバで歩いている子どもを。私たちが1センチ大きい靴だったら歩きにくくありませんか?

子供も同じです。大きいと転倒の原因やバランスのいい姿勢を保てなくなります。指に力が加わるので骨が変形してしまうケースもあるのでお勧めできません。

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