子供にを待たせる経験をさせよう

待たせる経験は子供の成長にプラスになります

待たせる経験は、子供にとってつらいことばかりではありません。ママと離れて嫌だったけど、少したったら戻ってきてくれた。待っていたら褒められた・・・このような経験の繰り返しで子供は「少し待っていれば戻ってきてくれる」ということを理解し、次に起こることを予測する力を自然に身につけていきます。

また、待っていればママが遊んでくれることがわかってくると、子供はママと遊ぶ楽しみを、少し先まで我慢できるようになり、自分の気持ちをコントロールできるようになっていきます。

子供は、頭で「待つ」イメージ出来るように

待たせる経験を重ねるうちに、子供はママが目の前にいなくても少しの間なら待てるようになってきます。これは一人でいても頭の中にママをイメージ出来るようになってくるから。

物事を頭の中でイメージする力は、周囲の状況を考えて言葉にする力を養います。このように、待たせる経験は、子供のさまざまな力を引き出し、子の成長のプラスにもなるでしょう。

子供を「待たせる」年代別アドバイス

1才代前半

お気に入りの遊びに夢中になっていれば特に待つことを意識しないまま一人で過ごせてしまう時期でしょう。

「ちょっとこれで遊んでいてね」と声をかけてあげて、おもちゃを渡してあげましょう。また、子どもから離れる前にそのおもちゃで一緒に少し遊んであげると、遊びの世界にいっそう入りやすくなります。

1才代後半~2才代前半

「一緒に遊べないけど、○○して待っていてね」など・・・きちんと話しておくことが大切。待たせている間は、明るく声をかけたり、歌を歌ったり、ときどき声かけをして楽しく待てる雰囲気づくりをしましょう。

また、「自分でいろんなことができるようになりたい!」という意識が強いのがこの年代。少しでも待つことができたら、「えらかったね」などほめてあげましょう。ママにほめられることで、少しずつ自信につながります。

2才代後半~

待たせる経験の有無や言葉の発達などの個人差が大きいので子供に合わせた対応が大切。

言葉のやりとりで納得できるようなら比較的スムーズにできますが、それが難しいようなら、1才代後半~2才代前半のときと同じようなかかわりをもってあげましょう。長く待たせたときは、「ごめんね。」ではなく、「こんなに待ててすごいね」と成長を認める声かけをしましょう。

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