胎動と妊娠

・胎動(妊娠初期〜4ヶ月)
・胎動(妊娠5〜7ヶ月)
・胎動(妊娠8〜10ヶ月)
・話しかけ・読み聞かせで胎動コミュニケーション
・絵本で胎動コミュニケーション
・音楽で胎動コミュニケーション


胎動と妊娠

胎動(妊娠初期〜4ヶ月)

妊娠8〜9週頃、2頭身になったばかりのおなかの赤ちゃんは、もう動き始めています。動きは小さくゆったりしたものですが、超音波ではっきり確認できます。ただ、この時期胎動は感じられないのが普通ですが、たとえ勘違いでもおなかに感じる胎動を意識して、赤ちゃんが動いている様子をイメージしてみましょう。

9週目には、内臓が動き始め、血液循環の経路も完成。全身運動が始まります。

つわりに悩まされるこの時期はできるだけリラックスをして、ストレスをためないように工夫をしましょう。リラックス方法はなんでもOK!ただし、妊娠中のカフェインはよくないので、コーヒーなどを飲んでリラックスする場合はとりすぎには注意しましょう。パパの精神的サポートがあればなおさらいいですね!

ちなみに、初めての子の胎動を感じたのは、もうすぐ妊娠5ヶ月になるときくらいでした。下の子は妊娠4ヶ月でわかりました。

胎動ってどんな感じ?って言うと私の感想は、おならが出る前、腸の中を移動中のおならの空気のような感じでした(笑)そのくらいやんわりしか最初は感じないと思います・・・妊娠後半はドスドスキックされますが・・・


胎動(妊娠5〜7ヶ月)

おなかの赤ちゃんの神経系と筋肉組織が発達し、ネットワークとしてつながります。どんどん複雑な動きが出来るようになり、指しゃぶりをはじめたり、大きく体を回転させたりします。また、逆子になりやすい時期ですが、ほとんど出産までには直るでしょう。

個人差は大きいですが、妊娠5〜6ヶ月ごろにはママにも胎動が自覚できるでしょう。6〜7ヶ月には、他の人が触ってもわかるようになります。

また、胎動を感じるのは、座っているときや横になっているときです。歩いたり、動いたりしているときに胎動が感じられない場合が多いのは、昼間は自分が動いているので感じ取れないだけです。

胎動を感じるときはママがリラックスして、赤ちゃんのサインを感じ取ろうとしていると、だんだん動きの意味も理解できるようになると言われています。

妊娠6ヶ月頃の赤ちゃんは、触覚が発達してくるので、「頭はここかな?」「おしりはここかな?」という感じで、わからなくても気にせずどんどん触ってあげましょう。おなかの上から赤ちゃんに触れてあげるのも大切なコミュニケーションの1つです。


胎動(妊娠8〜10ヶ月)

脳の神経機能が発達してくる妊娠8ヶ月頃には睡眠リズムができ始め、10ヶ月に入る頃には1時間おきに眠ったり、起きたり繰り返すようになります。

赤ちゃんが起きているときは胎動もさかんに感じ、眠っているときはほとんど胎動は感じられません。静かにしていると感じるようなら眠っているのでしょう。この頃は聴覚も発達しているので、いっぱい話しかけて胎動でコミュニケーションを楽しみましょう。

話しかけ・読み聞かせで胎動コミュニケーション

おなかの赤ちゃんのためにも、ママのためにも一番やってほしい胎教が話しかけです。おなかの赤ちゃんの聴覚は7ヶ月には完成しているので、最初は「おはよう」「おやすみ」などのあいさつから始めてみましょう。おなかの中で聞きなれた声が生まれてからも聞こえると赤ちゃんは安心します。

また、声を出すことは気持ちのリラックスにもつながり、母性も育ちます。パパも同様に赤ちゃんとのコミュニケーションをとることによって、父親としての自覚をもてるようにしていくことが大切です。「いつ生まれてくるの?」などの話しかけに赤ちゃんが反応したというママもたくさんいます。

気をつけてほしいのが、悪口やネガティブな言葉を使わないこと。たとえおなかの赤ちゃんに言ったつもりでなくても、伝わってしまいます。上の子をしかったり、夫婦げんかをしたりをした場合は感情のままに怒りをぶつけずに、散歩などに出かけて少し気分転換してみましょう。

話しかけのポイント
・少し大きめの声ではっきりと
・一語ずつ区切る
・気持ちを込めて


絵本で胎動コミュニケーション

絵本などの読み聞かせも、おなかのなかの胎動へのコミュニケーションとして、習慣にしましょう。

「赤ちゃんに何を話しかけたらいいかわからない・・・」というママにはお勧めです。シンプルなお話がお勧めですが、ママが楽しめるものならOK。(ただし、ホラーものなど心拍数のあがるものはやめましょう。)物語の世界を想像しながら読んであげましょう。

絵本を読み聞かせしようで、紹介している本は、おなかの赤ちゃんにも読んであげるのにお勧めの本です。

はらぺこあおむし ボードブック はらぺこあおむし
とっても色づかいがきれいな絵本。青虫君がどんどん大きくなって、蝶になるお話。お腹の子のために準備してもいいですね。ボードブックなのでなめても、破れません


音楽で胎動コミュニケーション

音楽を聴く事 は、おなかの赤ちゃんの感性が育つので色々なジャンルの音楽(ロック・クラシック・外国語・・・なんでもOK)を聞かせてあげて赤ちゃんに選択肢を与えてあげましょう。聴くだけでなくママが歌ってあげればなおgood!

時間があるときは、おなかをさわりながら、子守歌「ゆりかごの歌」など・・・を歌って胎動コミュニケーションをはかりましょう。

星に願いを
オルゴール音を堪能できるシリーズ。  
星に願いを(ピノキオ) 、美女と野獣(美女と野獣) 愛を感じて(ライオン・キング)、いつか夢で(眠れる森の美女) 、夢はひそかに(シンデレラ) 、イッツ・ア・スモール・ワールド など         


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