出産準備品(おむつ編)

おむつは赤ちゃんが生まれてすぐに必要になる育児用品です。使い捨てタイプの紙おむつと、さらし布などをあてる布おむつがあります。紙か布かを決めるポイントは経済性や使いやすさ、ママの育児への考え方などで決まります。自分と赤ちゃんにとってベストな方法を選びましょう。

出産準備品(必需品)

紙おむつ

紙おむつ は、おむつ替えの後始末が手軽ですが、購入コストがかかりゴミも増えます。最近の紙おむつはかぶれを起こりにくくなっていますが、赤ちゃんとの肌の相性もあるので初めての時は買いすぎには注意して、2パック程度にしましょう。サンプル請求できる会社もあります。

布おむつ

布おむつは、布おむつ本体をおむつカバーに当てて使用します。何度も洗って使用でき経済的で赤ちゃんにも環境にも優しいですが、新生児の頃はおしっこ・うんちの回数が多く洗濯などの手間もかかります。ムダにしないためにもよく検討して買いましょう。

また産後、布おむつを続けられるかどうか不安な場合は、20~30枚程度用意し、状況を見て買い足しましょう。

布おむつカバー

布おむつカバーの素材は綿、ウール、ポリエステルの3種類。素材によって特徴が異なり、乾きやすさなどの違いもあります。また、赤ちゃんの体形にあっていないとモレの原因になるのでサイズ・足回りのギャザーはしっかりフィットするものを選びましょう。

綿タイプは、通気性・吸収性が良く、肌に優しいタイプです。撥水性が劣るので防水加工されたタイプを選ぶのがベスト。ウールタイプは、通気性が良く温かい。撥水性があるのでモレを防止します。ポリエステルタイプは、撥水性に優れ乾きが速いが、通気性が劣ります。

おむつカバーの形は内ベルト・外ベルトタイプの2種類。内ベルトは生後6ヶ月以降向けなので出産準備には外ベルトタイプを選びましょう。

出産準備品(あれば便利グッズ)

おむつまわりを便利にするグッズはさまざまあります。手間を省きたい人はそろえるグッズも多くなり、コストを抑えたいと考えている人は、必要最小限の購入で十分です。何が必要か見極めて、購入しましょう。

おしりふき

おしりふきは、おむつがえのたびに使うので、赤ちゃんの肌に合ったタイプを選びましょう。タイプは2種類で、おむつと一緒に捨てるタイプと、トイレに流せるタイプがあります。アルコール成分が肌に合わない場合は、脱脂綿やティッシュなどでふくだけでも大丈夫です。

おしりふきウォーマー

おしりふきウォーマー 赤ちゃんのおしりを温かいおしりふきでふくことができます。秋冬生まれの赤ちゃんにはお勧めのアイテムです。赤ちゃんも生まれたばかりの頃は(寒い時期だと)特に冷んやりしたおしりふきで拭くとびっくりします。

おむつ処理ポット

におい対策として有効なおむつ処理ポットですが、中袋のカートリッジなど取替え用品が高い場合があるので、購入にはよく検討をしましょう。ふたつきのバケツの中にビニール袋できちんどくるんで捨てれば、購入しなくても私は十分だと思います。

おむつライナー

おむつライナーは、布おむつと赤ちゃんのおしりの間に敷いて使います。ライナーがあることでうんちをキャッチし、うんちの汚れが布おむつへ直接つきにくくします。布おむつの人の必需品!使わない人もいますが、洗濯の苦労は違います。

おむつ洗剤

おむつ洗剤は、赤ちゃんのデリケートな肌を考えて、赤ちゃん専用の洗剤で布おむつだけでなく、洋服類も洗ってあげることが大切です。お勧め液体洗剤。粉末は水に溶けにくいので、粉末が衣類につき、(目には見えないのですが)かゆみなど皮膚かぶれの原因になりやすくなります。

おむつ替えの基本的知識

おむつ替えのタイミング

おむつ替えは、汚れたら替えるが基本です。ただ、汚れているかどうかわからない場合は、授乳のたびにおむつをチェックしましょう。

最近のおむつはおしっこをしたらラインが出るなど工夫がされているがおむつ増えてきているので汚れているかはわかりやすくなってきていると思います。

男の子と女の子のおむつのあて方

紙おむつはあて方は同じですが、布おむつは男の子は前を厚く、女の子は後ろを厚く折りましょう。

おしりのふき方

女の子は腟にばい菌が入らないように、前から後ろへ。男の子は陰嚢の裏などに汚れが残りやすいのできちんとふきとりましょう。

おむつかぶれのケア

基本は清潔が大切です。ふくより座浴(洗面器にお湯をはり、おしりをつけて洗う)やシャワーでおしりを洗い、汚れを完全に落としましょう。

洗ったあとはよく乾燥させ、クリームなどで膜を作っておくとベター。ひどくなってしまったら病院でお薬を処方してもらいましょう。もちろん薬局にも売っています。

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