赤ちゃん・ママの紫外線対策

赤ちゃん・ママの紫外線対策


紫外線対策は乳幼児期から

年間の紫外線のピークは5月です。しかも、紫外線の量だけでなく強さも春先から急上昇し、6月には冬場の2倍にもなります。油断して肌をさらしていると、思わぬ紫外線のダメージを受ける結果に・・・。

紫外線の強さは時刻によっても違い、午前10時〜午後2時が一番放出量が多くなります。紫外線対策は1年を通してするのが理想ですが、特に春先はしっかり乳幼児期からケアを心がけましょう。

また、半袖でなく長袖に。服の色は紫外線のとおりにくい、黒・赤・青など濃い目の色を着て服装への気配りをすることも大切です。


紫外線は、室内でもブロック

室内なら大丈夫!と油断しているママも多いと思いますが肌の老化の原因のUV−Aの85%以上が窓ガラスを通過して肌の奥に届いています。

また、晴れた日に比べれば量は減るものの、曇りや雨の日も肌に紫外線が届いています。室内でも天気の悪い日でも、しっかり紫外線対策をしましょう。


UVカット製品の使い方のこつ・選び方

塗るときのポイントは、たっぷり塗ることです。また、こまめに塗りなおすことも大切。特に水遊びや激しいスポーツでたくさん汗をかく場合は、1時間ごとにぬりなおすのが基本です。

顔にぬるときは、1円玉1個分位を手のひらにとって、顔全体にムラなく伸ばし、もう1度ぬって重ねぬりしましょう。首の後ろなど紫外線に当たりやすいところも重点的にぬりましょう。

選び方は「どんな場所で、どんな活動をするか」によって製品を選び分けます。目安は「SPF」と「PA」の値で、数値が高いほど効果が高くなりますが、高ければ高いほど、皮膚への負担も高くなるので強いものを使っていれば良いというわけではありません。

近所への買い物、洗濯干しなど日常生活の紫外線を防ぐなら「 SPF15 PA+ 」程度で十分です。軽い野外活動やドライブなら「 SPF30 PA++ 」、海水浴や炎天下のスポーツは「 SPF45以上 PA+++ 」必要です。

注意!!
ママが使うUVカット製品には、香料・着色料などが含まれていることが多く、子供の肌には適しません。逆にママが子供用を使うのはOK。SPFなどの数値が低くても、こまめにぬりなおせば、紫外線は防げます。


目・髪・唇のケアしよう

●目
UVカット表示のある色の薄いサングラスで対策をしましょう。

●唇
唇も日焼けすると、水ぶくれになったり、かさついたりします。ヘルペスにかかったことのある人は紫外線でヘルペスができやすくなります。 UVカット用のリップクリーム を使いましょう。

●髪
髪は日焼けすると乾燥して切れやすくなり、毛の色も赤くなりがちに・・・。さらに海の塩分や、プールの塩素が髪にダメージを与えます。帽子などで髪を保護し、UVカットヘアローションをつけるのが効果的です。外出後は髪のトリートメントを忘れずに。

落とし方

洗顔料や石鹸を使って落とせば大丈夫です。UVカット製品をぬった部分は汗やほこりが付着しているので、帰宅後はなるべく早く落としましょう。

子供用のウォータープルーフのUVカット製品は、石鹸で洗い流すことができる製品がほとんどです。大人のウォータープルーフ製品はクレンジングをきちんとしましょう。

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