子供の食べすぎ

子供の食事の悩み「食べすぎ」

2才くらいまでは、満腹中枢が未発達で「おなかがいっぱい」という食べすぎの感覚がわかりにくい時期です。たくさん食べたときは「もうおなかいっぱいだね、ごちそうさましようね」と声をかけてあげることで満腹の感覚がわかってくるようになります。また、ママが食事の量を決めて出してあげることも解決策の一つです。

食べすぎの判断は、発育曲線内であれば心配いりません。はずれているときは、量より内容とバランスを見直しましょう。

食べすぎに注意なのが、肉・油・塩分・糖分の過剰摂取です。栄養バランスが乱れ将来、肥満につながる可能性があります。ダラダラと間食するのも×です。

食べるのが早い事が原因の食べすぎ

かまずに食べると胃腸に負担がかかり、咀嚼(そしゃく)の練習もできません。ゆっくりかんで食事ができるよう気をつけてあげましょう。

食べるのが早い子の食事は、大きめにきって歯ごたえをだすように調理にします。野菜スティックなどは、前歯でかじりとってかむ練習になるのでおすすめです。また、「カリカリいい音がするよ」とママが食事の見本を見せてあげるのも効果的です。

また、2才くらいまでは満腹中枢が未発達と言われていますが、もし満腹中枢が発達していたとしても食事開始から20分はたたないと満腹のお知らせがこないので少しずつ間をおいて食事を出してあげるのも解決策かもしれません。(例えば先取りして切ってあげるのではなく、果物は食べる直前にむいて出す)

太りやすい食事が好きでさらに食べ過ぎ

高カロリーのものを好きなだけあげてしまうと、将来肥満につながる可能性があるので、調理法やメニューを工夫しましょう。

太りやすい食事が好きな子どもには、揚げ物は控えめにし、揚げるときは衣を薄めにする、肉料理は油を使わない、煮込み料理や網焼きにしてカロリーを抑えるなどをしてあげましょう。また、味覚が形成される時期なので素材の味を生かせるように「だし」をしっかりとって、薄味にしましょう。

また、肉なら鳥のささ身、もも肉なら皮と脂肪の部分を取り除く、牛や豚肉ならヒレを選びましょう。魚なら白身魚が低カロリーです。

ちなみに近所の同級生の食べ過ぎのお話

我が家の近所のA君は1才の頃からお付き合いがありました。お母さんが心配なくらいA君はよく食べていて体重の話をよくしていたのを覚えています。1才の頃、A君は息子と同じ身長で14キロありました。息子は10キロ・・・ぶつかると息子は倒れるくらい立派でした。

食べ物もみんなの残り物まで狙っていました。お母さんは「Aが狙っているから片付ける」と言ってとても気にしていました。

しかし、小学生となった今は普通です。(どちらかといったらスリムです)今となって思ったのが身長がその時期グンと伸びていました。幼稚園の年中のとき「自動改札Aが通ると閉まっちゃう」と言っていたので、そこで制限していたら伸びなかったのかもしれません。

今、我が息子(小学生)も伸び盛り。ご飯をよく食べ、体重も半年で5キロ増えました。食事の内容にある程度気を配っているなら食べすぎの原因はもしかしたら極端な成長期かもしれませんよ??

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母乳・ミルク・食事関係

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