妊婦中の鉄欠乏性貧血

妊娠中になりやすい鉄欠乏性貧血

普段はまったく貧血とは無関係の人も妊娠中は鉄欠乏性貧血になりやすいため、鉄欠乏性貧血なる前に鉄分もしっかりとりましょう。鉄分は葉もの野菜・レバー・アサリ・ヒジキ・ノリ・大豆・にぼしなどに鉄分が多く含まれています。。

また、鉄瓶でお湯をわかしたり、鉄製フライパンで調理したりするだけで簡単に鉄分を取ることもできます。昔の方たちの知恵ですね。

ただし、予防の段階では摂取し過ぎも悪影響なので体にいい常識的な範囲でバランスいい食事を心がけしましょう

鉄欠乏性貧血の症状

鉄欠乏性貧血の症状は、動悸・息切れ・めまい・立ちくらみ・頭痛・氷食症(氷が無性に食べたくなる)などが見られます。症状的におかしいな・・・と思ったら血液検査をすればすぐわかるので、受診しましょう。鉄欠乏性貧血なら鉄剤がだされます。

また赤ちゃんには優先的に鉄が供給されるため、新生児の鉄欠乏性貧血は心配ありません。なぜならば普段、貧血でないのに貧血になってしまうのは赤ちゃんに鉄の栄養を取られてしまっているからです。

しかしHb7.5g/dl以下になると赤ちゃんの早産など異常が増えるので鉄欠乏性貧血になる前にしっかり予防しましょう。

鉄欠乏性貧血で処方される鉄剤

鉄剤を飲むと胃がもたれる・便秘になりやすくなるので(うんちは黒っぽくなります)つわりで食事がまともにとれない時期と重なるとダブルパンチになります。

かと言って鉄剤を飲まないで、貧血のまま出産すると大量出血になって輸血になってしまう場合も多く、防げるものなら食事でどうにかしたいものです。(鉄剤を飲めない方もかなりいるようです)

鉄剤にお茶はダメなの?

鉄剤を服用する時、お茶は駄目と病院から言われている人も多いと思いますが(体に悪いわけではなく、吸収を阻害するといわれています)最近はお茶も○という意見も出ていて分かれているようです。私なら・・・はっきりしない意見なら確実に○な水にします。

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