育児「トイレトレーニング」

生活の中にトイレがあることを教えよう

トイレでおしっこも食事や着替えなどと同じで生活のワンシーンです。子供は、身近にいる大人のまねをすることで、色々なことを身につけていきます。

「トイレでおしっこ」を教えるのは身近にいる親がお手本を見せてあげるのが一番効果的。子供がトイレについてきたときは、おまるや補助便座を見せてどの程度理解や興味が育っているのか、何か怖がっていないかなどを感じ取ってあげましょう。嫌がらなければ、おまるや補助便座に座ることにも少しずつ慣らしていきましょう。

トイレトレーニング育児は、焦らず、根気よく

トイレトレーニングは早い子で1才半位からですが、発達には個人差が大きいので以下の3つの条件が揃ったらそろそろトイレトレーニングを開始します。 まずは、出そうなタイミングをみはからって(朝起きたら行くなど)トイレやおまるに誘い、失敗が1日1~2回になったら、布パンツにしましょう。

ただし、失敗しても怒らないが原則!繰り返し失敗し(当たり前です)、繰り返し怒られると子どもが「失敗すると怒られる」と学習しますよね?・・・余計にトレーニングを嫌がります。

また、トイレトレーニングを開始した年齢が早ければ早いほど失敗も多く、時間もかかります。ママがイライラするようなら、また何ヵ月後・・・と月日をあけることも大切です。成功したときには、シールをあげるなどトイレが楽しくなる工夫をしましょう。

トイレトレーニング育児までの流れ

最初に、トイレトレーニングのイメージづくり

本格的なトイレトレーニングの流れ(1から順番に)

  1. 決まった時間や生活の節目にトイレに誘う
  2. トイレに誘えば座るが、おしっこはでない
  3. トイレに誘えばたまにおっしこがでる
  4. 1日1回はトイレでおしっこできる
  5. 出る前に教えてくれるけど気まぐれ
  6. おしっこと教えてくれたけど、間に合わない
  7. 紙パンツから布パンツに変える
  8. 成功する回数が増える
  9. おしっこを教えられトイレに行くまで我慢できる

お風呂でのおしっこはトイレの気持ちよさを教えるチャンス

裸になった開放感でお風呂に入るとおしっこがでる・・・という子供も多いと思いますが、偶然出てしまったときは自分の目と耳でおしっこを確かめるチャンスです。「汚い!」とおこったりしないで、「おしっこ、でたね。気持ち良いね。」など声をかけてあげましょう。

トイレは遊び場ではないことを伝えよう

トイレに興味がなかったり、怖がったりするときにお気に入りキャラクターなどで適度に楽しい雰囲気を伝えることは大切ですが、トイレで遊びだしたりした場合は「トイレは遊ぶ場所じゃないから、お部屋で遊ぼうね」と連れ出しましょう。

慣らしトイレの段階からきちんと遊び場でないことを伝えることは大切です。おまるをおもちゃがわりにするのもやめましょう。

トイレトレーニング育児に成功したグッズの順位

1位 補助便座
2位 踏み台(ステップ)
3位 絵本やビデオなどのトレーニング教材
4位 おまる
5位 トレーニングパンツ

私は、トイレトレーニングには、補助便座とおまるを使用しました。おまるは、おむつがとれたてのとき車の中においておいて、急に「行きたい!」となったときに役立ちました。女の子は特に車内におまるを常備することをお勧めします。今でも遠出するときは、車内に常備しています。親としてもおまるがあるだけで安心です。また、シール台紙も子供がトイレを楽しめるグッズの1つです。


・・・続きはトイレトレーニングに疲れたらトイレトレーニングとおねしょ

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