やけどの程度で異なる対処法

まず最初に、やけどの大きさを見極めよう

  1. やけどの範囲が子供の手のひらの5倍以上の場合、すぐに救急車を呼ぶ。
  2. やけどが手のひら大から5倍未満の範囲の場合、近くの形成外科や皮膚科などを受診。
  3. やけどが手のひらより小さければ、自宅で患部を冷やして様子を見る。やけどをしてから6時間から8時間以上たって皮膚が赤くなっているだけなら様子を見る

やけどの対処法(家庭で適切な処置を)

水疱(奥深くまでやけどしている可能性があります)ができたり、皮膚が白っぽい灰色になっていたりしたら医療機関へ。水疱は潰さない!!

救急車や病院へ行く前の応急処置として、患部を冷たい流水で20~30分冷やす。服の上からやけどした場合は、服のうえから流水で冷やし、(服がはりついてしまう場合があるため)冷やしにくい場所の場合はぬらしたタオルをあてる。口の中やのどをやけどした場合は、冷水を口に含ませる。

ちなみに、間違えた対処法としてよくあるのが氷水で冷やす、保冷剤で冷やすことです。温度が低すぎて皮膚が悪い状態になり火傷のあとが残りやすくなります。必ず流水などの適温で冷やしましょう。

やけどは受診するのはどこ?

皮膚科・小児科・外科・形成外科がよいでしょう。

ただし、やけど以外の外傷を合併していたり、衣服が患部にはりついてはがれない、皮膚の色が茶か黒に変色している場合は救急車へ。

やけどをしないよう普段から気をつけること

  1. ポットや炊飯器は赤ちゃんの手の届かない場所に置く
  2. ストーブやヒーターはストーブガードで囲う
  3. テーブルクロスは使わない。(テーブルクロスを引っ張ってテーブルの上の熱いものをこぼすことも)
  4. 熱い食べ物・飲み物はテーブルの中央へ
  5. 赤ちゃんを抱きながら、熱いものをもたない
  6. 電気あんかやホットカーペットに長時間当てない。(体温より少し高い程度の温度でも、長時間当てると、低温やけどのおそれあり)
  7. アイロンは、赤ちゃんの手の届かない場所へ。(切った直後のアイロンは90度位。冷ますときも要注意!)
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