会社概要

こんな、会社です。
どうぞお気軽にお声がけください!!

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会社名 株式会社カメリアコスメチックス
本店住所 〒158−0083
東京都世田谷区奥沢1−14−19
(郵便物は上記奥沢の方へお願い致します)
登記住所 東京都港区南青山5−9−15
資本金 1千万円
適格者請求書登録番号 T7010401007289
取引銀行 さわやか信用金庫 青山支店 当座預金
三井住友銀行 渋谷支店 普通預金
創業 昭和50年4月 東京都港区西麻布にて
業務内容 化粧品及び健康食品の製造販売
(夕椿シリーズ、レジェンダリーゴールドシリーズ、ピアユーシリーズ、美肌塩物語、健康食品ササゲン、ワカゲン、喜王仙他)
オルゴール事業(オリジナルオルゴールの製造販売)
エンターティメント事業(映像製作販売、撮影スタジオ管理、ネット販売)
電話 03−3720−5222
ファックス 03−3720−5684
フリーダイヤル 0120−40−1128
「良いわ,いいツバキ」と覚えて下されば幸いです
ホームページアドレス http://www3.point.ne.jp/~okusawa
メールアドレス okusawa@mb.point.ne.jp
代表者 高橋雅宏(たかはしまさひろ)
社員数 役員3名 社員3名 契約社員2名
HP管理 杉原悦子 (すぎはらえつこ)
企業テーマ 「美しさそれが愛」

化粧品の提携研究工場
海のそばで
自然がいっぱいですよ〜

昭和50年 4月
1975年
東京都港区西麻布の通称テレビ朝日通りにて
会社名「潟Jメリア化粧品」として商品ブランド
「夕椿」シリーズをリリースしての創業です。
古来より日本の伝統的基礎化粧品であった
「椿に特化した商品作りを!!」をポリシーとして
スタートを切りました。
昭和50年 5月
化粧品訪問販売の専門会社として営業展開を
東京より開始致しました。
昭和50年10月 お陰さまで、大阪支店、仙台支店 九州営業所他、
日本全国6ケ所の営業拠点を開設致しました。
昭和53年 8月
1978年
流通部門へ営業主体を移行しました。
昭和60年 8月
1985年
サンドラッグさん、マツキヨさん、寺島薬局さん他
有名ドラッグストアー、また、ダイエーさん、イトーヨーカドさん、多慶屋さん、マイカルさん、長崎屋さん、など
有名小売店さんへも出店です。
昭和60年9月 商品ラインナップが多岐に渡り、また販売高が好調な為、自社製造工場を開設しました。
昭和60年10月 高島屋さん、三越さん 東急さん他 一流百貨店へ出店です。
平成 4年 3月
1992年
港区南青山、通称骨董通りの地にて、社名をすべて英語読み「潟Jメリアコスメチックス」へ変更し、新創業致しました。
尚、コスメティクスではなくコスメチックスにあえてこだわりました。(伝統的外来語の日本語表記なのです)
平成 4年11月 雑誌その他、通信販売部門への営業主体を移行しました。南青山より出荷開始。
多慶屋さん、寺島薬局さん、サンドラッグさんなど流通部門も継続させて頂いております。
平成 5年 9月
1993年
週刊女性、女性セブン、女性自身、微笑、他大手雑誌、新聞、本に掲載されてます。
平成8年11月
世田谷拠点の(自由が丘)増設です。平成9年9月よりレスポンス拠点を移管です。
平成13年12月
2001年
世田谷区奥沢の地へ営業及び出荷拠点を全面移管し、また化粧品にも通じる、心のうるおいとして「オルゴール部門」を創業しました。
平成19年 8月
2007年
より豊かな心をと考え、またプロのメーク様にも日々お会いできる「エンターテイメント事業」としてテレビ、映画、写真用撮影スタジオの管理部門がスタートしました。恵比寿、代官山、を皮切りに駒沢、そして西新宿の営業となりました。
(平成23年11月西新宿に集約しました)
平成19年 9月 アジア圏の販売部門を強化しました。
タイ,バンコックに販売拠点の進出です。
平成23年 11月
2011年

神奈川県茅ケ崎市に、保管セクションの増設を致しました。
平成25年6月
2013年
神戸、大阪再営業開拓
平成27年9月金沢再営業開拓
(平成28年2月自由が丘西再営業開拓)
平成28年4月名古屋再営業開拓
平成29年12月本店再営業開拓
(平成30年8月田園調布南再営業開拓)

令和5年9月二子玉川再営業開拓
平成30年9月
2018年
エンターテイメント部門にて、撮影スタジオが、西新宿に追加して学芸大学も加わりました。
平成31年2月
2019年
平成最後に流通部門の終了です。骨董通りの青山からは27年、一重に皆さまのお蔭でございます。
通販部門に資源の集中です。
令和元年6月
2019年
令和最初にエンターテイメント部門の撮影スタジオが王子も加わりました。西新宿、学芸大学含めて3ヶ所体制となりました。
令和4年7月
2022年
学芸大学はクローズの運びとなり、西新宿、王子の2ヶ所体制に(令和5年1月王子クローズ)
西新宿へ資源の集中を行います。


会社沿革