企画作品の仲間たち

その4:邦楽バラード集 
<ジャケットからAmazonにリンクしています。>

ジャケット タイトル 発売元 発売日 価格 収録曲 おもな特長

名曲発掘!
ジュエル・
バラッズ
PONY
CANYON
2005/
10/19
\2,310 1.誕生 / 中島みゆき
2.半袖 / 今井美樹
3.真夜中のドア / 松原みき
4.予感(リニューアル・
ヴァージョン) /中森明菜
5.蒼夜曲セレナーデ
(シングル・ヴァージョン) / 尾崎亜美 ★
6.そばにおいて / 岩崎宏美
7.恋ほど素敵なショーはない / 岩崎良美
8.恋の女のストーリー / 高樹澪 ★
9.恋 / 石川ひとみ ★
10.眠り姫 / 斉藤由貴 ★
11.そのあとは雨の中 / 工藤静香
12.カントリーガール
('90アルバム・ヴァージョン) / 谷山浩子
13.織江の唄 / 山崎ハコ
14.はぐれ鳥 / 研ナオコ ★(初CD化)
15.つばさ / 本田美奈子
16.美し都〜がんばろや We Love KOBE〜
/ 平松愛理 ★
<シングル・ヒット未収録!
記憶的ヒットにこだわった
“衝撃の問題作”!>


オリコンTOP10入り曲を1曲も
収録していないが、ファンの人達
に支持され続けている“記憶的
ヒット”にこだわって選曲された
というこれまでのコンピの作り方
の発想を覆すような衝撃の(笑)
問題作。

発売分では、ここでしか聞けない
レア音源(左記★印)も6曲ありつつ
中島みゆき「誕生」、岩崎宏美
「そばにおいて」、本田美奈子「
つばさ」など感動の名曲を多数収録
しています。また、「カントリーガール」
はコンサートでお馴染み4番バージョン。
この機会に如何ですか?

更なる解説はコチラ
Eternal
Ballads
Victor 2004/
11/17
\2,200 1.難破船 (中森明菜)
2.木枯しに抱かれて (小泉今日子)
3.恋一夜 (工藤静香)
4.好きにならずにいられない
(アカペラ・バージョン) (岩崎宏美) ★
5.リンダ (アン・ルイス)
6.部屋とYシャツと私 (平松愛理)
7.愛・おぼえていますか (飯島真理)
8.ハーフムーン・セレナーデ (河合奈保子)
9.DEAR ~コバルトの彼方へ~ (荻野目洋子)
10.Love Letter (酒井法子)
11.時に愛は (松本伊代)
12.カボシャール (田中好子) ★
13.窓 (桜田淳子)
14.シルエット・ロマンス (大橋純子)
15.聖母たちのララバイ
(TVバージョン) (岩崎宏美)
 ★(初CD化)
<前半の有名どころで
誘い込み、後半のディープな
世界でノックアウト?>


 こちらは、『名曲発掘!ジュエル・
バラッズ』の前身とも言える作品で
今でも評価の高い女性バラード曲
を集めています。ただし、当時売れた
のは前半の7曲のみで、8以降は
アイドルとして過小評価されつつも
実は名曲と言われる熱唱曲多数。
発売当時、河合奈保子の
「ハーフムーン・セレナーデ」と
桜田淳子の「窓」の収録が各サイト
で話題になりました。
 また、ヒロリンの2曲はここでしか
聞けないバージョンなので、ベストを
持っている人にもオススメ。
更なる解説はコチラ
大阪ソウル
バラード
2005
Victor 2005
/9/22
\2,500 1.やっぱ好きやねん/やしきたかじん
2.月のあかり
3.梅田からナンバまで
4.大阪ストラット(part 2)
(Adapted by ULFULS&GINJI From
OHTAKI’S ”FUSSA STRUT”)/ウルフルズ
5.悲しい気持で
6.なめとんか/やしきたかじん
7.時代おくれ/河島英五
8.大阪ビッグ・リバー・ブルース
9.悲しい色やね/上田正樹
10.お前が好きやねん/門田頼命
11.大阪恋物語
12.酒と泪と男と女(Original version)/
河島英五
13.大阪で生まれた女/BORO
14.いじめやんといて/トミーズ雅
15.大阪で生まれた男
16.あんた/やしきたかじん
17.大阪ラプソディー
18.六甲おろし~阪神タイガースの歌~
<阪神の優勝記念に
どないでっか?>


こちらは、2003年に大ヒットした
コンピ『大阪ソウル・バラード』
第4弾。要は、今年も阪神が強い
から買いなはれ!というものです。
ですが、同じ会社でも企画した人
が03年と違います。
なのに、18曲中10曲が重複して
いてややオリジナリティに欠けます。
独創性にうるさい大阪人が怒らない
か心配・・・。

まぁ、でも当時買い忘れた人には
これはうってつけです。
ピアノ
バラッド
SME 2004
/10/20
\3,150 ディスク: 1
1.青春の影 / チューリップ
2.M / プリンセス・プリンセス
3.誰より好きなのに /古内東子
4.もう一度夜を止めて / 崎谷健次郎
5.さよなら 大好きな人 / 花・花
6.夜空ノムコウ (Album ver.) / 川村結花
7.死ぬまで君を離さない / KAN
8.もうひとつの土曜日 / 浜田省吾
9.素直 ~Album Version~ / 槇原敬之
10.サイレント・イヴ / 辛島美登里
11.壊れかけのRadio / 徳永英明
12.夜明けのブレス / チェッカーズ
13.君だけを見ていた / To Be Continued
14.恋人と呼ばせて -Let me
call your sweet heart- / 沢田知可子
ディスク: 2
1.赤いスイートピー / 松田聖子
2.いっそセレナーデ / 井上陽水
3.スローバラード / RCサクセション
4.恋におちて -Fall in love- / 小林明子
5.オリビアを聴きながら / 尾崎亜美
6.シャイニン・オン 君が哀しい
(シングル バージョン) / ルック
7.雨音はショパンの調べ / 小林麻美
8.恋人よ / 五輪 真弓
9.遠くで汽笛を聞きながら / アリス
10.You're the Only… / 小野正利
11.大きな玉ねぎの下で
〜はるかなる想い / 爆風スランプ
12.きみと生きたい / 大江千里
13.24時間の神話 / VOICE
14.Say Anything / エックス

<さすがソニーのコンピ、
王道のピアノ曲大集合!>


上記3タイトルとは打って変わって
ヒット曲満載のピアノ・バラード
コンピ。プリプリ「M」や
浜省「もうひとつの土曜日」などなど
タイトルを見ただけで泣けてきます。

曲順の流れが時代性や物語性を
表していませんが、
2枚組28曲タップリ聞かせて\3,150
というのは、この中でダントツの
お買い得感があります。

ピアノJ-POPのライブラリーとして
最適なコンピですよね〜。
さすがソニーさん、音源が豊富!!

恋する
バラード
東芝
EMI
2004
/9/29
\2,300 1.Woman "Wの悲劇"より / 松任谷由実
2.部屋とYシャツと私 / 平松愛理
3.抱いて・・・ / 松田聖子
4.愛すること / 辛島美登里
5.オリビアを聴きながら
featuring Naoko Terai / 杏里
6.LOVE IS ALL
〜愛を聴かせて〜 / 椎名恵
7.ジュリアン / プリンセス・プリンセス
8.花 / 石嶺聡子
9.スカイレストラン / 山本潤子
10.マイ・ピュア・レディ / 尾崎亜美
11.love... / 熊谷幸子
12.春の手紙 / 大貫妙子
13.no.no.no / 具島直子
14.元気を出して / 薬師丸ひろ子
15.会いたい / 沢田知可子
<東芝EMIを中心に抽出した
女性バラードの数々>


こちらは、6社合同企画の通販商品
『Woman〜恋するバラード』から
東芝EMIを中心に集めたもの。
といっても、2,3,4,5,7,15は他社から
名バラードを集めてきていて、より
聞き応えのあるものになっています。

特に、ユーミンのセルフ・カヴァー、
松田聖子の不倫名曲あたりの収録が
珍しい。また、熊谷幸子や具島直子
といったセールス以上の実力派が
多いのも魅力的。強いて言えば、
実力派アイドルも入れて欲しかった
かな・・。でも、コンセプトやイラストは
特徴があっていいです。
恋する
バラード
-Love Songs
in That Summer-
東芝
EMI
2005
/7/13
\2,300 01. 海を見ていた午後 / 山本潤子
02. 波の言葉 / Half Moon
03. 星影の小径 / 辛島美登里
04. 夏をかさねて / 今井美樹
05. マリーンブルーの囁き / 薬師丸ひろ子
06. 初恋の通り雨 / 尾崎亜美
07. 風を感じたい / 石嶺聡子
08. スローモーション / 中森明菜
09. 愛情物語 / 原田知世
10. 涙のスロー・ダンス / 中原めいこ
11. 二人の夏 / 椎名 恵
12. 黒のクレール / 大貫妙子
13. 夏をあきらめて / 研ナオコ
14. 帰り道 / 櫛引彩香

<恋バラ第2弾は海特集!>

 こちらは、上記の第2弾なのですが
ネタに困ったのか、ヒットにこだわらず
“海”“夏”というコンセプトで選曲
されています。・・ですが、特に
ファンの間で人気曲・・でもなく、
ひたすらコンセプトに忠実に選曲して
いて、あくまでも海や夏の歌ばかりです。
・・ですが、曲順に意味があるようにも
ちょっと見えません。うーん、でも
夏のBGMにはとってもいいかも
しれないですね。今回もジャケットは
前作同様に川島千草さんです。

<ひとり寝の子守唄には女性バラードがオススメ!>
はい、今回は10/19に“衝撃の問題作”(笑)『名曲発掘!ジュエル・バラッズ』がリリースされるのを
記念して様々なバラード・コンピを集めてみました。これを見ると、ヒット曲を中心に集めたソニーさん、
自社音源を丁寧に取り揃えた東芝EMIさん、そして独自の切り口のビクター(というかこの2作品は
企画した人が違うので一緒にしては失礼ですが(笑))といろいろあるのが分かります。

でもヒットしたかどうかに関わらず、どれも上品な感じが出るのがバラードの特長ですよね。
それで、買いたくなるのかもしれないですよね。ほら、買いたくなーる、買いたくなーる・・・。(ウソ)

2005年9月14日 臼井 孝

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