2012年12月26日最終更新

Shizuka Kudo Christmas Dinner Show 2012
に行ってきました〜のページ


 
(左)2012年のシングルキミがくれたもの
(右)88年〜05年までの15枚のオリジナルアルバムを
まとめたアルバムBOX、リマスタリングが最高です!
(アルバムの全曲解説は、こちらをご覧下さい♪)
内容一覧 (2012年12月24日 京王プラザホテル)
※記憶を辿っているので、MCの内容などは多少前後するかもしれません。ご了承ください。

1.禁断のテレパシー
2.Again

MC(今回はシングル中心。アップテンポ多め)

3.MUGO・ん・・・色っぽい(TVサイズ)
4.恋一夜(ピアノのみの伴奏、1コーラス)


〜ここで袖にはけて、
背中の空いたドレスで登場!〜

MC(うたた寝で背中を火傷しそうになったお話)
MC(松井五郎さん×後藤次利さんの曲を続けて)

5.くちびるから媚薬(TVサイズ)
6.ぼやぼやできない(TVサイズ)
7.メタモルフォーゼ(TVサイズ)

MC(マヤ文明とお嬢さんの話「世界が終わっちゃう〜(泣)」)

8.めちゃくちゃに泣いてしまいたい


〜ここで衣装替え、その間、演奏隊はラスト・クリスマス(ワム!)。
その後、客席後部に登場し、会場騒然!〜

(以下、2曲握手しながら、パニック寸前の中で歌唱。)
9.慟哭
10.黄砂に吹かれて
(急きょ追加で)


〜握手できなかった場所に自ら出向いて追加の握手

MC(コアファンの方に向けて捧げる1曲)

11.丘の上の小さな太陽(Part I)

(ここで女性ファンの方から「僕よりいい人と・・・」
「誰も知らないブルーエンジェル」のリクエストあり。)

12.雪・月・花

MC(絢香が忙しい中、作ってくれた曲)

13.キミにくれたもの


〜encore〜

(先ほどの女性ファンの方のリクエストで
96年の「メロディ」を一節アカペラで)

MC(しゃべる犬を飼っている?)
MC(街角で見かけた時のアドバイスなど)

14.嵐の素顔

MC(「メリークリスマス!(言い忘れていたので)間に合った!(笑)」
MC(30周年を待たずに作品を届けたい!)

15.抱いてくれたらいいのに
感想
 今回、家族の計らいでしーちゃんのディナーショーに初めて行ってきました〜。
一言でまとめると、
「とっても楽しかった!ご本人も楽しませようとあれこれ努力して面白い!お値段の価値あり!」
となります。以下、順を追って書いてみます。

 6時半からお食事開始〜。着席する際に、「工藤静香さまからのプレゼントで」と、
二科展に入選した際の絵ハガキを入れたフォトフレームを全員にプレゼント。


その後、市川博史料理長がステージに上がって、本日の料理の説明し、コースメニュー開始。
魚介類のサラダが出て〜、スープが出て〜、白身系の焼き魚が出て〜、ステーキが出て〜、
最後にデザートが出て〜、コーヒーとお菓子が置かれて〜 で1時間半。
どれもこれも上品なお味で堪能致しました。・・・と料理に無頓着な私では言葉が足りないので、
以下、いただいたメニューを丸写し。

・オマール海老、帆立貝、サーモンのマリネと柑橘のサラダ仕立て
・地鶏のロワイヤルにツブ貝入りのサフランスープ 天使の海老のラヴィオリを入れて
・近海ヒラメのブリオッシュ付け焼き アーモンドの香り
 トマトとシブレット入りヴェルモット風味のクリームソース
・牛フィレ肉のステーキ 香草風味の赤ワインソース
 グジュールに乗せた彩どり野菜とともに
・“イヴの夜にホテルパティシエからのプレゼント”
 オーガニックチョコレートのムースとプラリネのクリーム ノエル風
 木苺のソルベにフルーツとクーリ
・コーヒー フランス菓子

そしてお客様は、3:7くらいで、女性が多いなぁと思いました。
先日のW購入特典のトークイベントは6:4で男性多めで、
それでも同年代のアイドル出身アーティストと比べれば、
かなり女性が多めと思いましたが、今回は圧倒的に女性。
格好は、男性は普通にスーツかジャケットが多いけど、(そういえば、
しーちゃんを意識してか、紫のスーツを着た男性も(藤正樹(笑?))
女性はドレスが圧倒的に多かったような。
お着物を召した年輩の女性もちらほらで、1年1回ということなのか
気合いが入っています。でも、男性はあくまでも普通で大丈夫。

一つ注意としては、ショーが始まると、一切の飲み物の追加ができません!
大酒飲みの方は、ディナータイムのうち、ビール、ワイン、日本酒など、
この時間のあいだにアルコール類を一通りもらっておきましょう。
(但し、トイレが近くなるのでご注意を)


そして、20時からお待ちかねのショータイム!
定刻にしーちゃん登場で、ドレスを着たら余りの細さに、
「キレー!」「ほそーい!」の歓声。(基本的に、女性ファンです
「禁断のテレパシー」は生演奏だけど、「Again」などコーラスが
重要な役割をする作品は、カラオケと演奏を重ねていると思いました。
(「ぼやぼやできない」や「くちびるから媚薬」のベースは、後藤次利氏ならでは)

通常のディナーショーって、もっと静香、いえ静か〜にムーディーにスローに、
という感じが多いようですが、今回は、かなりアップテンポ中心で、
少人数でのスペシャルなコンサートという感じ。
あと、アイドルファンの方は「オリジナルキーじゃなくて残念」という意見を
よくおっしゃいますが、しーちゃんの場合は、すべてオリジナルキー
想い出をなぞるように歌ってくれます。あ、所々タメて歌うのは昔からなので
ご愛嬌(微笑)。あと、歌詞間違いもちらほらあるけど(笑)、基本的には
ガンガン攻めるように歌ってくれて快感です!

澤近泰輔さんのピアノに合わせての「恋一夜」のスロー・バージョン、
悩んでいる感じがよく出て良かったです。お着替えがあるので途中で
お辞儀してはけたけど、いつか、フルサイズで聞けるといいな〜。

で、この後、背中のあいたドレスで登場し、女性ファンからますますの歓声。
いやぁ、40代であの細さは尋常じゃない!
ここから松井五郎/後藤次利コンビのアップテンポをメドレーで。
3曲聞くと、「くちびる」〜「ぼやぼや」〜「メタモル」って、ちょっと強気な
女性像が統一されていて、本当に松井五郎と工藤しーちゃんの相性の
良さを感じます。だからこそ最新シングルに収録の松井五郎作詞の
「バロックパール」、今度聞きたいな〜。

そして、「めちゃくちゃ〜」で袖にはけて、「ラスト・クリスマス」の演奏が
長いな〜と思っていたら、会場後部から別のロングドレスでご本人登場
となり場内騒然。
「慟哭」をモタモタしながら歌っているのが聞こえ、後ろを見ると、
人が集まって握手攻めに遭っていて、音が取れない状態に(苦笑)。
いやぁ、しーちゃんファンの女性は、かなり熱いと思いました。
それで、1曲でステージに戻る予定が、まだ後部1/3くらいで止まってしまい、
急遽本人が「近ちゃん(澤近さんの愛称)、黄砂をお願いします」と言って
「黄砂に吹かれて」も握手しながら歌うことに。
私は、もう握手はしないでおこうと思っていたんだけど(だって、先日の
トークイベントで握手させてもらったので)、こちらのテーブルを
通られたので、ちゃっかりさせていただきました。でも、先日はすごく
冷たかった手がアツアツになってたので、しかもなんかドサクサ紛れ
だったので、私は遠慮すべきだったかなとも反省。(私の場合は、
別の機会にもっと違う頑張り方があるな、と思いました。)
それで、ステージに戻ってから「握手できなかった人は、来年ね(笑)」
といいつつも、「嘘だよ〜ん」と言って、全く回れなかった前列左側の
テーブル数席に握手しに行ったり(この辺のツンデレ感、ご主人に似てるかも?)
ディナーショーってなんだか特別な親密度があるのだなぁ〜と実感

そして、「シングルだけと決めていたけれどコアファンの皆さまへ」と前置きをして
『カレリア』収録の「丘の上の小さな太陽」を披露。この辺のファンサービスも抜群。
(私は、ブルー三部作とか「激情」とかが好きなので、そっち系が
またの機会に聞ければいいなと思っています。)そして、絢香に提供してもらった
「キミがくれたもの」を歌って本編終了。あっ、街角で見かけたときは、
「京王のディナーショー行きました」が良いそうです(笑)。くれぐれも、
「あっ、工藤静香」とは言わないように。お気づきの方もいると思いますが、
ここまでほぼ年代順の選曲で、93年までが大半となっています。だから、
セルフ以前やシングルのみが好きな人にも十分楽しめる構成です!

そして、しっかりアンコールもあって、この辺の演出も、あと長いトークも
ディナーショーというよりもコンサートのノリ(微笑)。
「嵐の素顔」や「抱いてくれたらいいのに」を、今のスタイルで熱唱。
特に、「抱いてくれたらいいのに」は、シビれました。
シングルのようにサラリではなく、『Unlimited』のようにドヤ顔でタメ過ぎず(笑)、
一番感情がこもっていて良いなと思いました。

そんなファンサービス満点のLIVEだった為か、
本人の絵の描かれたコーヒーカップのセットや、CDの即売会が人の山。
特に、CDはジャケットと同じデザインのポスターがもらえる特典があるとはいえ、
シングルも山のように売れていて驚き。しかも、アルバムBOX(3万円)を購入する
ご婦人方も多数。「私、また好きになっちゃった〜」みたいに言っている40代くらいの
女性が結構いたので、勢いで買うんだなぁ〜と、実感しました。

かくいう私も、帰ってきてから家でよくかけているので、やっぱりディナーショーって
アーティストにとっても、ファンにとっても格別なファン心理が働く、一大イベント
だと思います。
特にしーちゃんの場合40分もオーバーして、会場運営側からいつも叱られるほどらしく(笑)、
それくらい本人も気張っているので、こちらも
来年も頑張って働いて行こうなんてついつい思っちゃう(笑)。

ということで、一気に書いたので読みづらいところが多いかもしれませんが、
非常に良かったということが伝わればと思います♪
次のオリジナル、近いうちに出れば良いですね!

 
2012年12月26日 臼井 孝

 


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