決定!2004年間ベスト50!!



例によって太字は、セールスに関わらず「いいものはいい!」と
特に言いたいオススメ曲です。機会があれば是非聴いて下さいね!

注:私は、まだまだ発展途上でありながら、これでも音楽アナリストのハシクレとして生計を立てています。
仕事では、「えー、これ自分が普段あまり聴かない音楽だなぁ・・」と思うものでも、
相談された場合は、「ファンの人たちにきちんと理解してもらって音楽を届けるためには・・」と
いろいろと考えています。

しかし、ここでは、好きな楽曲だけを単純に並べさせてください。つまり、
「仕事であんなこと言っているのと、ここで挙げていると違う!」なんて苦言をご遠慮くださいね。
・・でも、仕事から身近に感じて好きになったのも結構多いです。(サザンさんとか。)

順位 曲名/アーティスト うすちゃんの
“ちょっと辛口かも?”コメント
(ボチボチ更新してまいります。お楽しみに!)
1 夏は憶えている/槇原敬之

(アルバム『EXPLORER』より)』
今年はマッキーが1位です。こんなの初めて。
もともと、彼のあまりにポップなのは、
トレンディドラマみたいでどうも苦手で、
かといって復帰後の説明が多い歌も
苦手だったんですが(ファンの方すみません)、
今がちょうどいい塩梅になったなぁと思う。
こういった大きなスケールのラブソング、
今後も大歓迎です!
2 命のリレー/中島みゆき

(夜会Vol.13『24時発 0時着』より)
これは、もう“この一生だけではたどり着けない
としても”という他のアーティストに
はまず思い浮かばないようなフレーズ、で
まいりました。彼女の歌には、
シビアな現実に直面する歌が多いため、
嫌がる人がいるけれど、それをもはねのける
ほどの強靭な歌ヂカラがある所まで、
聞き取って欲しいなぁと思いますね〜。

3 帰らんちゃよか/島津亜矢

(アルバム『2005年全曲集』にも収録)
これはねー、もうNHK『BS 日本のうた』で
聴いたとき、もう泣きそうになった。
「帰らんちゃよか」という親の子に対する
気持ちが、集約された言葉に、胸打たれました。
元々、島津さんは(中村)のお美っちゃんを
リスペクトしてるだけあって、味が出てきましたね。
4 祝福-Blessing/平原綾香

(アルバム『The Voice』にも収録)
「Jupiter」があるから目立たないけど、
こちらもスケール感のあるバラード。
ちょっと長いかもしれないけど、3分過ぎた
所から、聞き入ってみれば感動すること
間違いなし。
5 あの女のハウス/宮崎吐夢

(アルバム『宮崎吐夢記念館』より)
これはねー、なんかネットで異様な
盛り上がりを見せていたんで、あとタイトルも
気になるものばっかりだったので、まぁ
洒落で買ってみたんですが、あまりに小ネタが
面白くて、今年の夏はこればっかり聴いて
いました。(爆)ちなみに、諸事情で
ここに収録できなかった「潮吹きマンボ」を
ワタクシ、持っています。
詳しくは、「『宮崎吐夢記念館』推薦所」
6 Re:PEPPER/平原綾香

(アルバム『ODYSSEY』より)
これは、デビュー前の早稲田のLIVEで
一番初めにググっと来た歌ですね〜。
是非、2005年の全国ツアーでも歌って欲しい
盛り上がりそうな1曲です。
7 僕が一番欲しかったもの/槇原敬之
アルバム『EXPLORER』にも収録)
ストーリー性の高い1曲ですね。
贈り物をテーマに、こんなに素敵な歌詞が
書けるなんて!!と感動しました。
8 マツケンサンバII/松平健

↑こちらはDVD付ミニアルバム
シングル盤リミックス盤
振り付けDVDも出ています)
これは数年前、『歌謡コンサート』で観た時、
もう笑い転げていて、ようやく発売になって、
発売前日に渋谷に10:00に並んで買いに行き
ました。それくらい、楽しみにしてました。
TVや生で観た人は、これを歌い終わった後の
ケンさまのテンションの低さに注目!
9 サーモン・ダンス/中島みゆき
(『夜会(13)24時着 0時発』 より)
これは、LIVE音源よりもDVDで観れば
感動は倍増するはず!なにしろ、
中島さんが二の腕をプルプルさせながら
吠えまくってますからね〜。歌詞の
「生きて泳げ、涙は後ろへ流せ」という部分も
思わずむせそうになるほどの名言です。
10 happiness!!/木村カエラ

(アルバム『KAELA』にも収録)
決して歌が上手い訳じゃないんだけど、
なんかクセになるメロディーと声に軍配。
あと、PVのきょとんとした顔がなんとも
愛らしいので許す。
(奈保子びいきの癖か・・。)
11 虹の予感/平原綾香
アルバム『The Voice』にも収録)
この歌は、歌おうとすると非常に難しいです。
楽器をやっている人ならではのテンポの
取り方もあるし。彼女の「Jupiter」に食傷気味な
人は是非、こちらを。
12 君こそスターだ/サザンオールスターズ
これはかなり既視感ならぬ既聴感あふれる
歌なんだけど、それは多分、オリンピックの
タイアップだし、TOYOTAのCMだし、と
桑田さんが皆が楽しく歌える歌を、と考えた
んでしょうねぇ。こういう歌、SMAPに提供
すればかなり売れそうですね。
13 永遠にともに/コブクロ

(アルバム『MUSIC MAN SHIP』にも収録)
コブクロさんはどうしてこんなベタな歌が
書けて、しかもそれをリアルに歌えるんでしょう!
素直な歌詞が全く嘘に聞こえないのが凄い。
ちなみに、今回のアルバム初のセルフ・
プロデュースですが、全曲これまで以上に
しっくり歌いこなせていていいですよ!
14 天気雨/岩崎宏美

アルバム『Happiness』より)
DVDオーディオでは、ベースの音など
低音部が最高!!フォトギャラリーも
楽しめますが、何より音がいいです!
このアルバムは、この1曲!という聴き方
ではなく、全般の雰囲気で聴く感じ。それも
『FULL CIRCLE』みたいに、計算し尽された
繊細な音ではなく、自然体が特徴です。

あと、これは自然な分、逆に言うと、
歌謡曲的なトガりは少ないのですが、この
「天気雨」は、「手紙」→「春の岸辺で
逢いましょう」→「天気雨」という順番で聴くと、
心が洗われるように素晴らしい作品です。

ちなみに、DVD-audioは+600円とは
思えないほど、音が素晴らしい!!
15 i/平原綾香

(シングル「BLESSING 祝福」c/w、
アルバム『The Voice』にも収録)
この歌、洋楽が好きな人に受けるんじゃ
ないかなぁって思う。コード進行の
スリリングさが秀逸。是非とも再評価
されたい1曲!なお、シングル盤には
「Empty Space」のアコースティック・ヴァージョンが
収録されていて、なかなか聞き応えあります。
16 音楽の魔法/吉田美奈子

(アルバム『REVELATION』より)
このアルバムは、吉田美奈子が作曲を
他の有能なミュージシャンにゆだねている分、
ちょっと変わった味わいなんですが、基となる
彼女の芳醇なヴォーカル自体は同じなので
安心して聴けます。さらに、この「音楽の魔法」
は初期の山下達郎と組んでいた時の多重
ファルセットが蘇った感じがいいっす。
17 ハーフムーン・セレナーデ/河合奈保子

(アルバム『Eternal Ballads』より)
これは、エタバラのマスタリング音源を聴いて
いたら、更に奈保子さんの歌の上手さが
よく分かってきて、夜の帰り道、何度も
口ずさんでいました。

あと、19歳か20歳の時の自分の大学ノートに
「いつかこの「ハーフムーン〜」を世の中の
より多くの人に良さを伝えられれば・・って
書いてあるのが見つかって、
こうして20年近く経って、少しだけど
形に出来たことは感慨深いです。
18 Rainbow Seeker/森 広隆
世間って、堂島君にしても、谷口崇にしても、
この森広隆にしても、男性シンガーソングライター
に冷たいって思いません??なんかこう、
フェロモンとかブルージーとか符号がなければ
聴いてくれない世の中だと思う。彼なんか、
物凄くいいポップスを書くのに。これなんて、
TOP200にスレスレなんて信じられないほど。
ほんと、先入観なく聴いて欲しい1人です。
19 涙の音/Kiroro

(アルバム『Diary』より)
先入観と言えば、Kiroroも最初の2作と
「Best Friend」がセールス的に仇になってる
ような・・・。特に、休業復活後は、なんとも
切ない等身大の歌が多くて驚いています。

特に、この歌では、「あなたが幸せであります
ように」が嘘に聞こえないのは、やっぱりKiroro
だからだと思う。これが、某会社のアーティスト
なら絶対にうわべだけだって勘ぐっちゃうけど。
20 一本勝負/中村美律子

(2004年発売の全曲集には
「瞼の母」台詞リニューアル版が収録!)
アーティストの魅力とすれば、もっと絶対に
上なんだけど、今年もちょっとありきたりかなー、
ということで、この順位に。でも、歌番組で
見せる力強いフリはいいですね。
21 メリクリ/BoA

(このDVD付ベストはお得ですよね。
通常盤を好んで買う人はいるのか?)
BoAのこの歌は、サビの「ずっとー」の「とー」の
高音が、他の若手シンガーなら弱っちぃ裏声に
なるところ、伸びやかで力強くなるところに、
彼女がインターナショナルなシンガーだと認識
させられました。しかし、歌詞は単に冬なんだから、
「メリクリ」なんてタイトルつけない方が、
年が明けても歌えるのにね。残念。
22 誓い/BEGIN
BEGINは、一五一会アルバム作ってからなのか
それとも、メンバーがそれぞれ家庭を持たれて
からなのか、急に穏やかで温かい作品が
増えたなぁって思います。この曲も、何かに
負けそうになった時、聴くといいと思います。
23 タガタメ/Mr.Children

(アルバム『シフクノオト』より)
ミスチルの桜井って、BankBandといい、この歌
といい、ちゃんと世間を見てるなーと思う。
ちょっと声が自分としては聴いてて正直しんどい
印象もあるんだけど、(でも、彼の出現以降、
多くのロッカーがこういう歌い方ですよね。凄い
影響力!)、歌詞は秀逸ですよね。あと、この
テーマをポップスに還元できる点に感服。
24 3月9日/レミオロメン
これは姉妹が出てくるPVも感動的ですが、
歌だけ聴いてもぐっと来るものがありますね。

女言葉で語るロックってのも懐かしいようで
イマドキあまりないので、魅力を感じます。
25 ずっと、憶えている/夏川りみ

(アルバム『風の道』より)
誰ですか?りみちゃんを「涙そうそう」の一発屋
なんて言った人は!!(怒)

この歌の魅力で、成敗してくれるぅぅぅ!
・・という程に、この歌は高音に沖縄出身の
彼女ならではの力強さがあって惚れ惚れします。
26 君にBUMP/ケツメイシ
このクセになるメロディー、うまいです。
あと、ヒップホップ系と言われる中でも、
ヴォーカルがしっかりしている数少ないグループ
だと個人的には思います。
27 夢に消えたジュリア/サザンオールスターズ
これは、モロ歌謡曲!のメロディーを
サザンなりに解釈した歌ですね。
28 月への階段/SING LIKE TALKING

(アルバム『RENASCENCE』より)
ピアノのイントロがまるで階段のように
聞こえてしまう部分だけで惚れ惚れ
してしまう1曲。あと、このアルバムは
初期の頃のような爽やかさもあって好きです。
(勿論、最近の力強い歌詞の魅力もあり。)
29 ニーナ/矢野絢子

(シングル「てろてろ」c/w、
アルバム『大河の一滴』にも収録)
彼女は、ピアノ1つで激しくも優しくもなれる
という点で凄いなーと思います。
物静かそうな人だから、誤解されるかもしれない
けど、ホント音楽に真摯なところが好感持てます。

で、この歌はというと、12分もあるんだけど、
ストーリーが繋がっていて、じーんと来る
ものがあります。こういうストーリーテラーも
今の世の中、必要だと思いますねー。
30 Heaven's hell/Cocco

(DVD『Heaven's hell
ゴミゼロ大作戦 vol.0』 より)
これは、ビデオ観ながらわたしゃウルウル
してしまいましたよ。特に、Coccoが、
一緒にコンサートをする子ども達に向かって

「私はバカだから、みんなの名前は覚えられない。
だけど街で見かけたら、ちゃんと声をかけてほしい」
というような半泣きになって訴えた所かなー。
とにかく、ピュアって最高に良い。
31 愛と欲望の日々/サザンオールスターズ
・・これは、年末のLIVEに行く前の評価です。
年末、関係者席で振り付で踊ったら(汗)、
一気に10位相当に上がりましたです。
32 ハジメテのはじまり/堂島孝平

(アルバム『ファースト ビギニング』にも収録)
堂島君ほどキラリと光るポップスのセンスを
持っている人はそうそういないと思う。
だからこそ、KinKi Kidsが歌えばKinKiの中でも
ちゃんと評価されるセールスとなるんだけどね。

本当に楽しそうにやっているのがいいね。
33 愛よ 愛よ/夏川りみ
アルバム『風の道』にも収録)
この歌の「頑張らないで」のフレーズに
何度も目頭が熱くなりました。
柴田淳の「それでも来た道」に涙した人は、
この歌も聴くべし。
34 TOP OF THE SUMMER/D-51

角松敏生の爽やかさと、石井竜也の力強さが
ハーモニーによって表現されるヴォーカルが
魅力。今後の作品次第ではブレイクすると
思っています。
35 月凪/東京エスムジカ

(アルバム『World Scratch』にも収録)
東京エスムジカは、インディーズの時のものが
時に好きですね〜。松たか子とか今井美樹とか
みたいな雰囲気があって。ちょっと、この
デビュー曲以降、おどろおどろした歌が増えて
ひいちゃった人もいるかもしれないけど、05年
3月の新曲は本来の爽やか路線に戻っています。
僕自身は、この「月凪」くらいのポップな
エスニックが一番好きですが。
36 春の岸辺で逢いましょう/岩崎宏美
(アルバム『Happiness』より)
DVDオーディオ盤はこちら。
このアルバムは、どれも年齢を感じさせない
美しいつくりになっていて、あと前を向いている
せいか、宏美さんの強い歌唱があまりないんだけど
唯一、後ろを向いているこの歌が最もノスタルジック
で自分としては一番しみますね〜。ちなみに、私、
普段の生活の中では「手紙」をよく口ずさみます。
37 無限軌道/中島みゆき
(『夜会(13)24時着 0時発』 より
中島みゆきの歌の中には、時々自然現象や
社会現象を人生とか心象風景に重ねた名作が
あって、この歌もそのうちの一つだと思います。
星の周りを回り続ける衛星に、人生で一つが
終わっても、それは始まりだという・・。過去にも、
佐野元春も同じようなことを歌っていますが、それを
宇宙にまで広げる所がみゆきらしいです。
38 ぼくらのルール/斉藤和義

(アルバム『青春ブルース』にも収録)
斉藤和義さんは、もうヒットするとかしないとか
気にせずに好きな事をギター1本で語り始めた
感じで、この曲、及びこれがリード曲となっている
アルバムは男心に沁みます!
30代以上の殿方にぜひともオススメ。
ちなみに、初回盤についているDVDには
まるで自分だけのために和義さんが
一人でまるまる30分も弾き語ってくれているか
のような感涙モノのLIVEが収録。
39 てろてろ/矢野絢子
(アルバム『ナイルの一滴』にも収録)
高知出身、在住のシンガーのデビュー作。
ピアノ1本で完成度の高い音楽を奏でられる
人ですね。間の静寂にも意味がつけられる
数少ないヴォーカリストだと思います。
40 思いが重なるその前に・・・/平井 堅

(アルバム『SENTIMENTALovers』にも収録)
これはモロ車のCMの影響ですねー。
でも、この方、どうしてこう永遠には続かない
ような関係の「君」というのが出てくるだろう。
なんか数年後には必ず別れてしまうような関係を
歌っているようにいつも感じてしまいます。
41 海の彼方/夏川りみ

(アルバム『沖縄の風』より)
元々、パーシャ・クラブでも有名な楽曲ですが、
りみさんが歌うと、この歌の良さが更に映えますね。

もちろん、パーシャの歌も、今や琉球フェスティバル
に欠かせない存在となって大いに盛り上がって
いいですよ〜。
42 奏/スキマスイッチ

(アルバム『夏風ノイズ』にも収録)
オーガスタの人たちって、どこかフォーキーな
いい雰囲気持っているけど、彼らはねー、
歌謡曲的センスもいいと思って、結構
好んで聴いています。シングルもこれから、
どんどんヒット常連になると思いますよ。
43 サウンドオブミュージック/奥田民生

(アルバム『LION』にも収録)
このダラダラ感がすっごく聴きやすいんで、
初めて新品でCDを買いました。

他にも「何と言う」とか「スカイウォーカー」とか
とにかくいい意味で脱力系の楽曲がズラリ。
こういうロックもありだと思います。
44 瞳をとじて/平井堅
アルバム『SENTIMENTALovers』にも収録)
世間的には2004年のNO1ソングですが、
ワタクシにとっては『Strawberry Sex』くらいの
感動度というか・・。あ、悪い歌ではないんですが、
ここまで狙われるとちょっとひいてしまう、というか。
45 君といる時間のなかで/平原綾香
アルバム『The Voice』にも収録)
これはよく口ずさんでいました。でも、
私自身は、スローな楽曲は、メジャーコードよりも
圧倒的にマイナーが好きなので。
「ハーフムーン・セレナーデ」とか。(笑)
46 あなたが好きで/森山良子

(アルバム『あなたが好きで』にも収録)
これはねー、LIVEに行ったら必ず感動する曲。
生きてて良かったーー!なんて思える人、
多いと思いますよ、これを聴けば。随分前から
好きだったんですが、今回あらためて聴いて
良かったのでランクイン。
あと、このアルバム全体を聴くとやっぱ
ベテランの深みが堪能できますよ〜。
47 Love Call/Kiroro
アルバム『Diary』より)
楽しげに歌うKiroroも個人的に凄く好きで、
これも夏の熱い陽射しが似合ういい曲です。
48 30年を2時間半で・・・/森山良子
アルバム『あなたが好きで』より)
これは、12/29発売のアルバムの音を
先行して聞いたんですが、物凄くインパクト
ありますよ。なんたって5分中の約4分が
一人芝居の歌なんだから。きっと、
おじさん、おばさんには「ある、ある!」と
大いに共感できるはず。

舞台は、新宿の百貨店の地下で学生時代の
恋人と再会した二人という設定。そこで、
恋が再燃・・とならない所がコミカルでいい。
49 Last Kiss/BONNIE PINK

(アルバム『Even So』にも収録)
ボニピンさんは、これまでも好きなのが多いの
だけど、ついつい流れているのを聞き逃し
ちゃって、こうやってリストアップするの忘れてる
ことが多いです。「金魚」とか「犬と月」とか
特に移籍直前に好きな曲、本当に多いです。
で、この曲は、今までで一番好きかも。こう
どうしようもなく切ない曲も歌えるようになったん
だなぁって感心しました。
50 永遠の木/BLUE AGE ORCHESTRA

(こっちのシングルだと、
「青春の影」と「永遠の木」のより
しんみるするヴァージョンが楽しめてお得!)
BLUE AGEは光永亮太のお兄ちゃんが
ヴォーカルの2人組ユニットなんですが、
この何とも切ない声がいいです。
意外とこういう真面目で、ストレートな
音楽ってないような気がします。

こういう若者、ぜひ売れて欲しいと思いますね。
注目 ストロベリー/藤田悠冶

(アルバム『STRAWBERRY』より)
こちらは、私自身はほとんど関係していないの
ですが、会社としてバックアップしている
アーティストです。しかし、そういったヒイキ目
以上に、彼は及第点の完成度を持っていると思う。
独学でマスターしたというギターテクニック、
憂いのある歌声が魅力的。
ちょっと聴くと、あっスガシカオが好きなのかな?
と思うけど、まだ弱冠21歳。
今後どれだけオリジナリティをつけて
いくのか楽しみな逸材です!
注目 手紙/神野美伽

これは、企画シングルの1曲なので
あまりTVで歌われないのですが、
内容はズバリ、“夫が妻にあてた遺書”
です。ちなみに神野の夫の荒木とよひさが
作詞。一体、どういった心境でこの歌を
神野が歌っているのか、いつもハラハラする程
切々とした歌い方が魅力的な歌です。
注目 おんなの一生〜汗の花〜/川中美幸

(この全曲集には♪めちゃくちゃアチャコ
という歌詞が出てくる「おもろい女」も
入っています。これまた、研ナオコの
「愚図」の演歌版のような佳作!)
これは、去年の歌なんだけど、
昨年末の紅白から「いい歌だなぁ」と思うように
なりましたね。
「苦労を苦労と思わない あたなの笑顔が〜」
という部分、そうそう!そういう人が周りにいると
ほんと救われますよね〜。初め、「汗の花・・」
えっ!汗を歌にすんの?スポ根ものじゃあるまいし・・
って敬遠していた私がバカでした。
注目 冬のエトランジュ/MISIA

(アルバム『SINGER FOR SINGER』より)
これはねー、GLAYのTAKUROはMISIAを使って、
歌謡曲が書きたかったと思うんですよ。で、
MISIAも、オシャレなとこばかりではなく、こういった
地に足の着いた歌を歌いたかったんだと思う。
その両者の願いが合わさったような歌で、
物凄く心に入ってきます。歌謡曲シンガーとなった
MISIAの05年に注目!
注目 TRUST ME/森 大輔

森広隆と同じメーカーですが、こちらは
アトランティックレーベルという超期待の
新人さん。でも、本人の音楽性は、いたって
ナチュラルでいい感じです。ちょっと、
初期の久保田利伸っぽいキャッチーさが
あるので、ブレイクするような気がします。
注目 新しい風/西浦達雄

(シングル『願いの向こうに・・・』c/w)
これこれ!元々、80年代に関西で聞いていて、
すっごく気になっていた歌い手さんのCDですが、
仕事で関わっているCDジャーナルのレビュー
を見て、発見!早速Amazonで買いました。

あまりに完璧なヴォーカルで確かに何十曲と
聴けば、しんどいかもしれないけど、この人が
ヒットを1曲くらい持ってもバチが当たらないと
思う。物凄い声量で圧倒されます。
で、この作品は、80年代の洋楽っぽいサウンドが
いい。なお、「栄冠は君に輝く」のアカペラも絶品!

元・野球少年と優良歌謡マニアのいずれか
ならば絶対に買うべし!!!
注目 ただ・愛のためにだけ/岩崎宏美
(2005年、春発売予定)
05年に発売される予定の新曲(通算60枚目の
シングル)だけど、既にコンサートをはじめ
色んなところで歌われていて絶賛されている曲。

宏美さんのアルバムは、カヴァーアルバム
『Best Friends』がヒットしたので目立たないが、
シングルはほとんどTOP200入りするように
なったし(これは、ビクター後期の暗黒の
90年代よりも、大きく持ち直している)、
このシングルでTOP30入り、いやTOP20入りも
難しくないのでは?と思っている。

なんと言っても、たーだ、あーいのおぉ〜の
「あ」の音や「お」の音が最高に良い!

これが売れなきゃ、日本は間違っている!
なんて思うくらい大いに期待している。
サンプルももらえるけど、もちろん買いますよ!



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