決定!うすちゃんの2006年間ベスト50!


 ↑もちろん、こんなCDは存在しません・・・。
・・すみません、ここんところ、本当に、もう“本気と書いてマジ”っていうくらい、仕事や事務手続きが忙しくて、
いや、忙しいのは皆さん一緒なので言い訳ですよね、すみまへん、いえ、私のバヤイ、最近なぜか
分析レポートの提出とか、連載の執筆とか、CDの解説とか、急に“書きもの”系のお仕事がエライ量で来ておりまして、
サイトの方が、2ヶ月も更新していない状態であります。しかも、不特定多数の人に向けて書くというのは、私にとって
もう仕事と同じくらい頭を使うのです。つまり、仕事と趣味とで同じくらい頭を使う状態でして、それで仕事をいただいて
いる間は、仕事に集中しようというスタンスなのです。

でも、これだけは進めておかねば年越し出来ますまい・・・(といいつつ、年越しました!)

ということで、毎年恒例の独断と偏見に満ちた年間ベスト50!(前置き長いよ(笑))
 ここで、選んでおりますのは毎週私が「マイチャート」をつけていて、その累計で決定したベスト50です。
私は仕事で、ヒットの要因とかお客様の動向とかを見つめておりますが、自分が好きなものとなると、
話は別でして、これはあくまでも、「私がよく聞いた」という順で並べております。ご了承くださいませ。
それと、膨大な曲を聞いた上での50選なので、実は「好きな曲」レベルだと1年に数百曲あります。
なので、この中で下位だとしても、私にとっては「物凄く大好きな曲」だとお考え下さい。

以下、に50曲+αをカウントダウン形式で発表いたします。。なお、ジャケットはAmazonのものを使用し、
アフェリエイツにてリンクさせていただいております。詳しい商品説明はそちらをどうぞ〜。

それにしても、こうやって並べるとアルバム曲が多い・・・。そういうのは特にオススメしたいですね〜。
ということで、「こんな曲があったのか!」と驚いたものや「売上に関係なく素晴らしい!」と
思ったものは太字で書いています。機会があれば聴いて下さい!
順位 曲名/アーティスト うすちゃんの“ちょっと辛口かも?”コメント
(ボチボチ更新してまいります!)
50 これだけの日を
跨いで来たのだから

/ENDLICHERI☆ENDLICHERI

(AL『Coward』より)
 こちらは、05年末からいろいろとお世話になっている作家であり、
大人気ブロガーである伊藤悟さんのサイトで大変話題になっていたので、
これは勉強しておかねば!と思って買い、その結果気に入ってよく聞いた
アルバムの1曲ですね。(アルバム全体を聞いた回数としては2006年で
TOP10レベルに入っています。1曲とするとなかなか選べないけれど、
アルバム全体ではすごく気に入っているのですよね〜。)
 特に、この曲のように女性言葉で綴られた楽曲に感情が漲っています。
J-POPに「芥川賞」と「直木賞」があるとするならば、この作品は
間違いなく「芥川賞」有力候補だと思います。
49 愛してる/風味堂

(Sg/収録AL『風味堂』)
 これも「愛してる」単体だとこの位置ですが、アルバム全体では
非常によく聞いたアルバムですね。この歌はベタなバラードで好き
というより、地声と裏声の境が、ワタリ君、すごく上手くなったなぁ〜、
そこに感情が乗るようになったなぁと感心する所が好きでランクイン
しています。私自身は「Your Story」とか「Stay with me」とか前ALだと
「楽園をめざして」とかもアッパーなのが大好きですね。こういった
幅広い音楽性を持ったアーティストこそ売れて欲しい!
48 銀色の少女/岡村孝子

(Sg/収録AL
『四つ葉のクローバー』)
 こちらは、さだまさし・作詞の岡村ちゃんの楽曲。自作詞以外は
20年ぶりとのことで、お婆ちゃんになっても心はピュアよ、という
なんとも“まさしング・ストーリー”の素晴らしい歌だと思います。
 私、基本的に熱唱系が好きなので岡村さんだと『リベルテ』以前
に好きな楽曲が集中するのですが、数作前から“独り立ち”
された岡村さんの歌詞は、自作でもかなりストレートでして(「肩車」
とか)、最近はその歌詞世界が初期っぽくて好きです。
初期ファンの方、久々に聞いてみては如何でしょう?
47 若葉の頃や/畠山美由紀

(AL『リフレクション』より)
 畠山さんは、Port of NotesやDouble Famousなどオシャレ系
としても、注目されている方が多いと思いますが、このソロ・アルバム
はより感情のヒダを優しく撫でるような作品が多いですね。
特に、この「若葉の頃や」は、もうサビの部分だけで、やるせなく
なってしまいます。かといって、あくまでも全体の雰囲気は
リラックスできる感じで、深刻にならずに聞けるので幅広い音楽ファンに
オススメできます。それにしても、最近のエイベックスさんは
こういう唸るアーティストの移籍、多いですね。
その着眼点でも一歩リードしています。
46 Keep' Tryin'/宇多田ヒカル

(Sg/収録AL『ULTRA BLUE』)
 いつも私の年間では、他の人にとってTOP10くらいの名曲がこの辺
の順位に入ってますが、このアルバムも順位はこの辺でも大好きです。
で、まぁ、アルバムの中の一番の目玉曲ということで、こちらの曲を。
あとTHE BACK HORNの山田将司がボーカルで参加している
「One Night Magic」に双方の新たな声の魅力を感じました。全体に
“BLUE”な心にさせる所もやはりこの人の詞力が漲ってますよね。
45 たとえばなし/藤井フミヤ

(AL『奇妙な果実』より)
 これは、大半の楽曲を提供してもらい本人はボーカルに専念したという
アルバムで、発売から1年以上経ってから思い出して買ったのですが、
淡々としたメロディーに短い散文が乗せられていて、シンプルなのに
引き込まれていく感じのこの曲に心打たれました。他にも、いつものフミヤ
節ではなく、どこか浮遊している感じのものが多く、キメキメのバラードでは
ない彼の魅力に触れたい人はどうぞ。作家陣も石田衣良、PANTA、
森雪之丞、YOU、服部祐民子、下田逸郎(本作)など「おぉ?」と
思わされます。
44 午後のPARADE/スガシカオ

(Sg/写真は
Best AL『ALL SINGLES BEST』)
 「におってきそうな」歌詞(あくまでも香りではなく、匂いなのです)を
書かせたら日本で1番ではないかと私が思っているスガさんのALの1曲。
こちらはスガ史上最強のダンスナンバーって感じで、好きですね。
2006年、KAT-TUNや嵐への楽曲提供とかKokuaや福耳としての活動とか、
ラストには紅白出場とか何かと頑張ってたなぁという記憶があります。
アルバムも、前作に比べるとこの曲の他にも随分とポップ感が出ていて
聞きやすいです。
43 もうここには何もない/
松任谷由実

(AL『A GiRL iN SUMMER』より)
 実はここ数年の松任谷さんのアルバムは惰性で聞いていたような気が
しますが、このアルバムは歌詞といい、メロディーといい、あと最近
ちょっと心配していた声もいい感じに戻られていて、さらにはトータルと
してもしっかり「あの日の夏」というコンセプチュアルで、大好きですね。
しかも、タイアップ曲満載だけど、「Blue Planet」「哀しみのルート16」
そしてこの曲とかノンタイアップ曲のトガリ方も凄い。全曲シングル?
と思えるほどのアルバム。
“ベストを超えたオリジナル”なんてキャッチがもし付いていたとしても(笑)
文句なしです。
42 友達の詩/岩崎宏美

(AL『Natural』より)
 これは、中村中さんが売れる前にヒロリンがどうしても歌いたいと
アルバムに入れた曲ですが、宏美さんが歌うと、「思秋期」と同じ頃の
作品かと思わせる雰囲気がいいですよね。どちらが歌うバージョンも
大好きです。他にもこのアルバムは“Natural”な魅力満載!
繊細な声というヒロリンの新たな特性が板に付いてきました。
41 眠れぬ夜の蝶/中森明菜

(AL『Destination』より)
 このアルバムも今年よく聞いた1作で、この中では川江美奈子さんの
書いた2曲が特にお気に入り。川江さんは、作詞だけ、作曲だけ、
あるいは作詞・作曲で提供することがありますが、辛らつなほどに
愛にもがく歌詞をとことん突き詰めていて(でも決して下品ではなくて)
それを明菜っちが歌うととんでもなくリアリティがあって、只ならぬ
相乗効果を感じさせます。アルバム全体としては、80年代の明菜ファンや、
『アルテラシオン』系の楽曲をちょっとオシャレに聴きたい人にオススメ。
40 てんとう虫/一青窈

(AL『BESTYO』より)
 ♪世界はなんのためにあるのか〜 と歌っても、決してウザくならない
のが、窈ちゃんの凄い歌力だなと思います。これは1番だけ聞いたら
「へっ?終わり??」となってしまうので、自分にのるかそるか気になる
方はフルコーラス聞きましょう。きっと数倍魅力が分かるはずです。
39 in my opinion/河合奈保子

(AL『nahoko音』より)
 奈保子さんの13年ぶりとなるアルバムで、ピアノソロ作品集から。
これも、作業時のBGMとして何度も聞きました。何度も聞いたのは
iTMSからダウンロードした音源ですが、CDで聴いた方が音の強弱
がしっかり出ていて、やっぱりDLではなく、CDだよなぁ〜と
強く認識しました。特にこの曲は、途中でパターンが変わるのが好き。
彼女ならではの指使いも見えてくるようなたおやかな音になっています。
なお、パッケージには、ご主人が撮影された近影や、
彼女のメッセージにたどり着くURLが記されています。ファンの方、必携!
38 RAINBOW DUST/榎本くるみ

(シングル)
 彼女はいずれブレイクするのではと、ずっとチェックしてます。
なんといっても、声が繊細なのに力強い。その推進力に引き込まれ
ます。それが意外にも根岸孝旨氏のギター中心のロック系のアレンジと
すごくマッチしていて、この世知辛い世の中でも救いになるように感じます。
37 「証」/山田尚史

(シングル「応援ソング」c/w)
 彼はインディーズで活動されているのですが、これはたまたま別の
CDのレビューを書くお仕事の予習でネットサーフィンする時に試聴して
歌力に引き込まれました。その時は表題曲の明るい曲がいいと思った
のですが、何度も聴いているとこのカップリングのがむしゃらに歌って
いる感じに強く心を打たれました。あのいつも笑っている人の本音を
見た時のインパクトといいますか。いわゆる仕掛けありきのインディーズ
ではなく、本当のインディーズなので、着実な活動を応援しています。
36 YOU/木村カエラ

(Sg/写真は収録AL『Circle』)
 ノンヒット系と大ヒット系が交錯しているのが私のチャートの大きな特徴
でして、このアルバムは、カエラちゃんが、いろんなロック系ミュージシャン
と遊んでいる感じに随分成長を感じる作品となってますね。といいつつ、
1番好きなのは比較的ベタな「YOU」だったりしますが、この歌で
「あれ、カエラちゃん、こんなに張る声、綺麗だったっけ?」と驚きました。
実際、これ以降、張った声がどんどんクリアでシャープになっていったので
これはきっと07年更にヒットなさるのでは?と期待しています。
35 CAN'T SLEEP,CAN'T EAT,
CAN'T SICK/安室奈美恵

 (シングル)
 安室ちゃんは本当にどんどん進化していくなぁ、とまたまた驚いた1作。
もちろん、私「NEVER END」も「Body Feels EXIT」も好きですが、
この何でもやってしまう彼女のヴォーカル力、しかもそれを激しく
踊りながら、そしてそれを恩着せがましくトークで主張することなく、
軽々とこなしてしまうという生き様にベタ惚れしていると思います。
これも、スムージーなのに、キャッチーであれ?歌えるかも!?なんて
挑戦すると痛い目に遭います(体験談(爆))。日本屈指の“能ある鷹”では?
34 秘密の静寂/山田タマル

(Sg/写真は収録AL『回廊』)
 「My Brand New Heaven」でちょこっとヒットしたタマルさんですが、
実はこの2ndの楽曲が驚くほどキャッチーで良いのです!
イントロもAメロもBメロもサビも、もうズルいくらいにヒット度が高くて、
しかもそれを全部足しても1曲として成り立つという、凄い曲だと思います。
 こういう風に、彼女にハンデがある訳でもなく、タイアップでもなく、
インディーズでもなく、泣けるバラードでもない純粋に練られた楽曲が
売れる世の中になればなぁ・・とつくづく思いますねぇ。
33 愛するキモチ!/岩崎宏美

(AL『Natural』より)
 この曲は、アルバム中で最も大好きな1曲ですね。というか、私の場合、
ヒロリンのベストシングルは「決心」なので、それに近い構成だったり、
雰囲気だったりすると自動的に上位に来ます。もう、それは
何十年も私のプログラムに組み込まれていますのでお許しを!
 こういう優美なヒロリンの魅力、同年代の方も聴かれたら
ココロから綺麗になれると思いますよん!
32 サンババ・トリオ/清水ミチコ
(↑Moraも貼っておきました)
公式サイトはこちら

(AL『リップサービス』より)
 このアルバムは、年末の多忙を忘れさせてくれるほどに思いっきり
笑わせていただきました。市原悦子・岸田今日子・来宮良子のトリオ
も強烈ですし、物真似講座も新旧のネタが面白いですが、極めつけは
この合唱。ちなみに、サン○バとは、美輪明宏・細木数子・松任谷由実
・・に似たミっちゃんでして、ホント人をよく見てるな〜 と驚きます。
(他にも、中島みゆき風の歌詞だけ「1番」「2番」と番号が振って
あるのも、よく見てる!) 音楽的にもクオリティーの高い物真似って
ステキです!
31 音速パンチ/Cocco

(Sg/収録AL『ザンサイアン』)
 新生Coccoに相応しく、どんどん突き進んでいくのが快感な1作。
武道館LIVEでも新たな幕開けという感じで凄かったです。
 こういった今までと異なる作品が出ると大体7:3くらいの割合で
否定的な意見が、日本では出がちですが、私は、その作品に
アーティストが個性を出せている限りは応援していきたいと思います。
したがって、この作品も大好きです。
30 サイハテホーム/
サクラメリーメン


(シングル)
 サクラメリーメンのメジャーデビューシングル。
彼らの良さは、新世代だなーと思わせるほどドキャッチーなロックを
照れも無く書けることですね。なんかどの曲もすっごく甘酸っぱいんですよ。
だから、この曲も『カルピスウォーター』のタイアップが取れたんだと
思いますが。きっと邦楽ロックをよく聞いてスクスクと育って
こういう曲が出来たんだろうなぁっていうその純粋さにも心打たれます。
07年ブレイク要注意のアーティストですね。
29 あなたでなければ/中島みゆき

(AL『ララバイSINGER』より)
 これは中島さんの中では随分とストレートなラブソングだなぁと思って
聞いていたんですが、激しく歌っているからこそ、その「あなた」が今、
目の前にいないという悲しさがあるということを、ある方に教えられて、
更に意味が広がった歌ですね。そうなんです、中島みゆきの歌って
字面だけ追っても真意が取れず、歌詞も歌い方も(時には表情も)
含めて初めて成り立つものが物凄く多いんです。そういうのも本当に
魅力的だし、30年以上本気で歌唄いを生業としているって凄いなぁって
素直に感心します。
28 ハネウマライダー/
ポルノグラフィティ

(Sg/AL『m-CABI』収録)
 ポルノグラフィティは、本間昭光氏が全面的に関わったドキャッチーなのと
メンバー2人で作った内省的なのとの両極があるなぁと思ってましたが、
これは晴一君の歌詞に随分とストーリー性を感じつつも、本間氏の
キャッチーさを保っている佳曲だと思いました。おまけに、昭仁君の声も
相変わらず張りとキレのあるヴォーカルで本当に彼の個性が輝いているし。
あと、夢人島で彼らのLIVEの上手さを見たのも上位入りの要因です。
ポルノって実はLIVEアーティスト、ここよく覚えておくと良いでしょう(微笑)。
27 Forgiveness/松任谷由実

(AL『A GiRL iN SUMMER』より)
 この曲はハウスシチューソングにもなっていて、その影響でよく聞いたのも
あるかもしれませんが、本当に優しい歌だなぁと思いました。それでいて、
ユーミンの歌唱が前世紀よりも落ち着いたのもいい味出してると思います。
とにかく、このアルバムは詞・曲ともによく練れているなぁと感心すること
多々あります。
26 カンチGUY/MEGARYU

(AL『我流旋風』より)
 仕事でレゲエ系のアーティストをざっくり聞く機会があってその中でも
ポップスとの融合という意味で一番尖っていると思ったのがMEGARYUで、
その中でもこの曲は「二股をかけられた男」の話で、物凄く面白いです。
男を騙すという設定の女性の声も物凄く実感こもっていてナイス。
それとは別に「I miss you」みたいな沁みる曲もLIVEで泣けます。
二人のMCの繊細さと野太さの対照性も素晴らしい!
25 三線の花/BEGIN

(シングル)
 これは映画『涙そうそう』の挿入歌として泣けた人も多いかもしれませんが
私は、夢人島フェスのラストで聞いてもう号泣しそうになりました。
最近のBEGINは祖先を敬う気持ちとか親から子に贈る気持ちとかを
ポップスに還元できているのが見事だと思います。 しかも、それを
シングルに持ってきても本当に自然で。2月発売の「ミーファイユー」も
物凄く心に沁みます。アルバムも楽しみ!
24 恋の片道切符/
FUNKEY MONKEY BABYS

(Sg/AL『FUNKEY MONKEY
BABYS』収録)
 これは3人組のヒップ“ポップ”ユニットのデビュー・アルバムなんだけど、
彼らもよくこんなにキャッチー作品を作れるなぁと、私は感心しています。
そこへ来て八王子出身ということもあってか、熱いパフォーマンスに
ついつい引っ張られます。このジャケットに写っているDJケミカル君も
ステージで踊りまくっていて、「彼はいったい?」と一瞬驚かされます。
で、この曲は山田花子が出ていたPVも恋の片道っぷりのいい味を
出してましたよね。
23 Clavis-鍵-/工藤静香

(シングル)
 私が全作品をウォッチしているしーちゃんの作品で、私が全作品を愛聴
している中島みゆきの提供作となれば、上位に来ない訳はありません(笑)。
他のインタビューによると、これは元々あった中島みゆきの持ち歌の
中から提供したそうですが、言葉の強い感じとかミディアムなのに熱を
帯びている曲調とか、工藤静香を物凄く意識した作品だなぁ、と思いました。
07年は20周年を迎える彼女ですが、下らないバッシング(だって、歌に
ついてではなく、「あごがしゃくれてる」とか「あの喋り方が下品」とかって、
音楽性にどう関係あるの??)に負けず、歌モノでどんどん勝負して
もらいたいです。勿論、私も勝手に応援します!
22 お月さまほしい/中島みゆき

(AL『ララバイSINGER』より)
 この曲は「君」に対して主人公の「猫」が「お月さまほしい!!!」と
絶叫する歌・・・というと、なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、
もう聞いていただくしかないです。これを聞いて、昨今のイジメ問題を
思い出したという感想を方々で見かけて、あぁ確かに無力な自分の
やるせなさを考えると、その解釈は有り得るなぁと思い更に意味が広がり
ました。それにしても、1人のアーティストのアルバムで、本当に色々な
歌い方のある作品で、しかも50才をゆうに超えていて(微笑)驚かされます。
21 嘘つき/中森明菜
(↑Moraも貼っておきました)

(AL『Destination』より)
 このアルバム、本当に飽きの来ない大好きなアルバムで、それは
シングル「落花流水」「花よ踊れ」の出来がいいのもありますが、他にも
アルバム曲がそれぞれを鮮やかに開花しているってのも大きいですね。
で、この歌もアルバム曲として一部のファンだけで聞くには勿体ないほど
繊細な心のヒダを描いている佳曲。強いと言われている女性の本音が
綴られる・・というと浜崎あゆみさんの大ヒット以来「自分探し」の歌ばかり
が流行っていますが、こういった恋愛モードの歌も大有りだと思います。
20 明日に架かる橋/レミオロメン

(AL『HORIZON』より)
 レミオのこの歌は、LIVEを観る度にノリノリでハマっていった曲ですね。
アクエリアスのCMソングにもなっていますが、あの部分ではなく、
Aメロの♪夢中でOK それでOK〜の“OK”の部分を皆で叫ぶというのが
今後定番になりそう。私、このような定番曲をファンが皆で歌ったりとか、
イントロが流れただけで皆が歓喜したりとか見るのが本当に好きで。
彼らもそういうアーティストの仲間入りしたんだなぁとしみじみ思いました。
19 アゲ♂アゲ♂EVERY騎士
/DJ OZMA

(Sg/AL『I LOVE
PARTY PEOPLE』収録)
 これは、氣志團・綾小路翔さんの友人(?)DJ OZMAのデビュー作ですが、
これを聞いていると、本当に憂き世を忘れてしまうというかそれだけ凄い力
を感じる曲ですね。それにしても、紅白に「裸のボディスーツは子供の教育
によくない」とか苦情した人、アホちゃうか?って心底思います。自分は
ドリフでもっと過激なネタを毎週見て来て、それで人生が狂ったとでも
思ってるんだろうか?それとも、たった数分のお遊びで、自分の子供を
正しく育てる自信がなくなったとでも?? 
とにかく、親ならもっと堂々としてなさい!そして、子どもを信じなさい!!
・・まぁ、こうやって論争になること自体、DJ OZMAは初めから計算していて
そのセールス効果がしっかり出ているので、してやったりだろうだけど(笑)。 
18 三日月/絢香

(Sg/AL『first message』収録)
 これは、もう彼女のドリカム命っぷりがよく分かる王道中の王道バラード
ですね。彼女の親御さん世代にも大いに受けたバラード・・・ということで、
私のようなオッサン(笑)まで響いた曲です。きっと音楽学校で優秀な生徒
さんだったんだろうと思わせる表現力、作詞のツボ・・・。アルバムも、
いろんな楽曲にトライしていますが、今のところ模範的優等生ぶりが目立って
彼女の個性がもっと欲しいなと感じます。07年は更に期待したいところです。
17 サードアイ/the pillows

(Sg/AL『MY FOOT』収録)
 ピロウズはデビューから15年以上経っていて、なかなか途中から聴く機会
がなかったのですが、このアルバムで初めてオリジナルを聞いてみたら
「これ、ミスチル、スピッツ級に、ポップスと嫌味なく融合できている!」と
本当に驚きました。07年はエイベックスに移籍するということだし、
もしかすると一気にブレイクするんじゃないでしょうか。なんたって、
ミスチル、BUMP、エルレ、ストレイテナーと数多くの人気バンドもリスペクト
している程ですし。
16 DIRTY OLD MAN
〜さらば夏よ/
サザンオールスターズ

(シングル)
 これはジャケットのインパクトや、ダンサーのノリノリっぷりから、
“夏のオバカソング”という一辺倒な理解をしている方もいるかもしれません
が、私(プレ中年オヤジ)にとっては、もう「TSUNAMI」以上に突き刺さる
歌詞にもう何度か泣きそうに、正確には泣き笑いしそうになったナンバー
です。(「TSUNAMI」も好きですが、それ以上という意味です)

で、ベタなバラード調にしてそういうクサい応援歌を作ることも出来るんだけど、
敢えてパーティ・チューンにしてクールにしているのがやっぱ凄い才能だと
思いますね。一度、騙されたと思って歌詞を読んでみてください。頑張って
生きている人にはきっとグッと来るはず。
15 陽の照りながら雨の降る
/Cocco

(Sg/収録AL『ザンサイアン』)
 これは沖縄などで歌っているCoccoの映像を見て意味が大きく広がった
歌ですね。あれ?何か抽象的でよく分からないなぁと思ってたんだけど、
その映像を見ていたら意味が分かるとか分からないとかのレベルを超えて
ただただ感動したというか。・・と訳の分からないことを言っていますが、
とにかく聞いた人にしか分からない感動がここにはあります。
14 夜もすがら踊る石松/
中村美律子

(Sg/収録AL『野郎たちの詩』)
 この歌は演歌にヒップホップテイストを加えたというなんとも無謀(?)な歌で
演歌ファンにも、もちろん先入観で全く聴く気のないJ-POPファンにも
聞かれず、20周年ソングなのに惨憺たる売上となったシングルですが
(だから、「売れる」「売れない」っていう数字には、先入観のフィルターを
超えられるか、どうかっていうのも重要な要素としてあるので、その結果で
「良い曲」「悪い曲」なんて一元的に分析するのは本当に危険なんですよね)
阿久悠の練られた歌詞とか美ッチャンの男歌ならではの潔さとか
通して聞くと本当に巧いなぁと思います。
13 人生という名の列車/
馬場俊英


(AL『人生という名の列車』より)
 馬場さんは、おそらく今年LIVEに行って最も感動した人だと思います。
このタイトル曲は、人生40年を列車にたとえて、その間の紆余曲折を
10分近く歌っているんだけど、全員集合が出てきたり、W浅野が出てきたり
(ちょっと時代考証が?な所もあるけど、多分歌詞が乗りづらいから多少
ずらしたんでしょうね)と思わずニヤっとする回想があって、それでいて
この長い旅の間の苦悩に泣かされるという、これまた泣き笑いの珠玉の
ナンバーだと思います。他にも、野球少年を歌った「君の中の少年」とか
コブクロもカバーした「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(これも野球関連ですが)
本当にどれも言葉が胸に刺さります。だけど、最終的には笑顔になる感じ
で、今後中年層に大ブレイクするのではないか?と注目しています。
12 落花流水/中森明菜

(Sg/収録AL『Destination』)
 これはちょっと聴き、また明菜っち、お得意の退廃的なバラードと
お思いになるかもしれませんが、松本隆せんせーの歌詞が素晴らしすぎ。
こんなに文学的にきちんと整った歌詞で、しかもそれに色香を放つことの
できる明菜の歌唱の双方にもあらためて才能を感じさせられました。
ちなみに、アルバム・ヴァージョンでは30秒ほどイントロが長くなっていて
坂本昌之氏によるスペクタクル風アレンジがより強調されています。
11 今年の冬/岩崎宏美

(AL『Dear Friends III』より)
 これは、もともとマッキーの歌なんだけど、ヒロリンが男言葉で歌うことで
より物語風になっているのが聴いていて心地良いです。もちろん、これも
どちらもバージョンが優れているとかそういうことではなく、全く別物として
聴けることに各々の才能を感じさせるというか。
 特に、この曲ではヒロリンの伸びやかな裏声が冴えています。
中低音の説得力もさることながら、高音が裏声であっても優しさと美しさ
が表現できるって凄いことだと思うのです。決して、“逃げ”の裏声では
ありません!
10 ララバイSINGER/中島みゆき

(AL『ララバイSINGER』より)
 TOP10を並べてみると、ベテランとか安定した声が大半を占めていて
なんと保守的!と思われるかもしれませんが、それはもう私もいい年なので
何千曲と聴いていてもやはり自分の感性が固定化しつつあるのかもしれない
ですね。特に、毎年のように中島みゆきはランクインしていると思います。
特に、この歌は「誰も歌ってもらえないなら自分で歌う。どんなにひどい雨の
中でも自分の声は聞こえるからね」という一節に大きな感銘を受けました。
しかも、それをシャンソン風に歌うので、人生の深みが増すというか。
彼女の歌は、本当に言葉だけでは説明できない「歌でしか言えない」なぁと
常に痛感しています。
9 めまい/DREAMS COME TRUE

(AL『THE LOVE ROCKS』より)
 意外にもドリちゃんがこんな上位に来るのは私の中で初めてかも。
それくらいこのアルバムはめちゃくちゃ聞きました。ユニバーサルに移籍
してからのドリカムは、『SING OR DIE?』以来の難しさ(いえ、「そうだよ」
とか「PEACE!!!」とかの実験作も好きです)がなくなって、中村さんもTV等で
「打倒サザン(笑)」「小田さんには負けたくない(笑)」とおっしゃっている
ようにポップスのスタンダードを作ろうとしている所が楽曲に大きく出ていて
その生涯現役感にも感動してます。そして、この歌では吉田美和のロング
トーンも綺麗だし、初期のような切ない恋心に大人ゆえの自己制御が
加わるのが余計に切なくさせます。大人向けの失恋歌って必要ですよね。
8 テルーの唄/手嶌葵

(Sg/収録AL『ゲト戦記歌集』)
 彼女の一節を歌っただけでも誰だか分かる独特な声、もう倍音が何重にも
出てるんではないか(測った事ないですが(苦笑))、と思わせるほど響きの
ある声が好きで、これもよく聞きました。ちなみに、作曲を担当した谷山浩子
さんのセルフ・カバーでも、素晴らしい深みのある出来となっていて、私、
この歌で谷山さんのシンガーソングライターとして、歌手としての才能を
共に見つけました。
 それにしても、年末の盗作騒ぎはいったい誰の得になったのでしょうか?
だって、映画のパンフレットに宮崎監督は『こころ』を題材に書いたって
明記してあったし、著作権も既に切れていたのでは?
 なんか週刊誌の部数を伸ばす為だけに揚げ足取られたとしたら本当に
悲しいし、この曲が流れる度、犯罪と同じニュアンスを今後感じてしまう人も
いるのが悲しい。そういう訳で2007年2月のALも個人的にプッシュします!
7 誓い/平原綾香

(Sg/収録AL『4つのL』)
 平原さんも騒音にかき消されるほど繊細な声ですが、芯がしっかりしていて
好きですね。特に、この歌はトリノ五輪でもよく聴いて、結果がどうあれ
本当に心に響きました。あと、このアルバム自体、彼女のジャジーな部分や
ヒーリングの部分が心地良くあって、実はノラ・ジョーンズとか
ジャック・ジョンソンとか好きな人にも凄くオススメできる雰囲気重視の
アルバムなんですよ。『4つのL』というタイトルからファミリー向け映画の
サントラかと誤解しちゃった人もいるかもしれませんが、内容は非常に
大人の上質な音楽となっています。
6 友達の詩/中村中

(Sg/収録AL『天までとどけ!』)
 中村さんは性同一性障害ということを公表される前から、同じ事務所の人
から説明を受けていて、もちろんそれによってこの歌の「手を繋ぐくらいで
いい」という部分の意味がある方向に深まったというのもありますが、
それ以前から岩崎宏美さんがカバーしていたとか、あと事あるごとに
ブログやインタビューで中島みゆきの大ファンというのをおっしゃっていて
私もかなりチェックしていました。この歌は、美しいバラードですが、アッパー
な他のシングル2曲はわざとハスッパに歌っていて、こういう風に楽曲に
よって歌い方をコロコロ変える事自体、みゆき的才能を感じますね。
5 グッバイ・ボーイ/カラーボトル

(Sg/収録AL
『to be or not to be』)
 カラーボトルは、06年の夏ごろだったか複数のクライアントの方から
聞いてみて感想を教えてと言われ、聴いてみたらこんな本気で歌ってる
なんて、今の世の中珍しいのでは??と驚いた人たちですね。そうですねぇ、
BUMP OF CHICKENの平常心とウルフルズの向上心を併せ持ったような
バンドかなと思いました。あと、韓国の歌手に通じるように心を突き刺す
高音ヴォーカルにも心揺るがされました。(後で仙台出身と知りましたが。)
 実は、そういう風に感想を求められる時って、メーカー間で争奪戦が
起こっていることが多々あり、彼らも例外ではないのですが・・。
ちなみに、この歌と中村中の「友達の詩」のイントロ、ピアノソロから
始まる所がよく似ています。07年は更に、ピアノブームが来るのでは。
4 下津井・お滝・まだかな橋
/中村美律子

(Sg/収録AL『野郎たちの詩』)
 これは、「神田川」などでお馴染の喜多条忠さんが作詞をした叙情演歌
なんですが、ストーリーの構成がやはり巧いです。美っちゃんの丁寧な
歌い方も◎。メロディーは弦哲也ならではの高音を歌い放つような、
もうカラオケファンのカタルシスの為に作られたような曲調なんですが、
そこを彼女は男歌の場合は、地声で力強く歌うのに対し、女歌の場合は
敢えて裏声で優しく歌うんですが、そういうのってなかなか忙しい現世
には通じないみたいで、よく「声が出てない」っていう批評を目にして、
私なんかは残念な気になります。ともあれ、このアルバムは小西良太郎
さんプロデュースで12曲ともストーリー性がしっかりしていて好きですね。
3 宙船/TOKIO

(Sg/収録AL『HARVEST』)
 TOKIOでこのランクになるのも非常に珍しいことなんですが、この歌では
もちろん、私が永遠にみゆきファンだということもありますが、長瀬さんの
歌唱力の成長ぶりに唸らされました。しかも、それがJ-POPリスナーにも
訴える程度の力強さ。(まぁ、言ってしまうと、中島みゆき本人のセルフカバー
だと、やれ歌いすぎとかガナリすぎとか、ご批判があるんですが、その批判が
ないのが見事だということです。)あと、船山基紀ならではの歌謡曲然とした
アレンジも見事です。もう小さい子どもから大きい大人まで親しめるというか。
これこそ紅白で歌われるべき歌なので、紅白効果で彼ら初の50万枚突破
となりそうですね。本当に、デビューから10年以上経ってから代表曲が
出来るなんて喜ばしい限りです。
2 This Love/アンジェラ・アキ

(Sg/収録AL『Home』)
 アンジェラは10年以上の音楽的下積みとか、もっと言えば、日米ハーフ
ということで、約30年も自分の居場所を探していた点とか、があってか、
どの歌も言葉にもメロディーにも“光と影”が見られる所に引き込まれます。
 この歌も迷いのAメロから誓うように叫ぶサビまでの高揚感がたまりません。
あと、地声と裏声の境がないような高音も洋楽スタンダードっぽくて聞いていて
心地良いですよね。06年ブレイクした中では最も今後も期待している
女性ヴォーカリストです。
1 重き荷を負いて/中島みゆき

(AL『ララバイSINGER』より)
 あれこれ、50曲も長々と書いてきたのに、結局は中島みゆきかい!!(笑)と
ツッコまれそうですが、この歌は中島みゆきファンだけのモノにしておくには
本当に勿体ない素晴らしい曲だと思います。そうですねぇ、喩えるならば
「ファイト!」に励まされた人がそれでもなお辛い状況に遭った時に聞くと良い
楽曲ではないかと思います。なんたって「頑張ってから死にたいな」ですから。
これだけストレートな言葉を、紆余曲折を経た人が放った時、どれだけの
エネルギーが宿るのかと思い知らされます。多分、コンサートなんかで聞けば
私、大泣きしてしまうのではないかと思っています。TOKIO、岩崎宏美、
工藤静香、華原朋美などの提供作目あてで買った人も、後半のオリジナル曲
を聞けば十分満足する作品だと胸を張ってオススメできます。
☆他にもこんな曲に心奪われました〜。よろしければ聴いてみて下さい。
注目 よろけた拍子に立ち上がれ!
/藤岡藤巻

(AL『藤岡藤巻I』より)
 これは、二人組オヤジが歌っておられる痛快なフォーク・ロック
なんですが、中年以上の皆様なら男女問わず聞いていて
分かる分かる!と納得いく作品ばかりです。チョイワルオヤジ
ばかりがもてはやされますが、私としてはこういった情けない
オヤジを歌われた方が、地に足がしっかり着いていて胸に響きます。
あと、歌い方が長渕が入ってたり、明らかに童謡をイメージして
作っていたりと、確信犯的な作風もクスリと笑えて、真面目と
不真面目が交錯している点も素晴らしい。大人の余裕です。
注目 愛のメロディー/KOKIA

(Sg/収録AL『pearl』より)
 KOKIAは、面白いメロディーメーカーだなぁと思ってたのですが、
この「愛のメロディー」で「こ、この人エンヤ??」と更なる才能の開花に
驚かされました。特に、この「愛のメロディー」のシングルc/wの
「調和 oto」ではもはや日本語を離れKOKIA語になってているのに、
なんだか体の奥深くに眠っていた感情を呼び起こされます。
 今後、どのようなリリース形態で音楽活動されるか分かりませんが
ワールドワイドな活躍が期待されます。
注目 素晴らしきこの世界/高橋瞳

(Sg「コミュニケイション」c/w)
 高橋さんはガンダム主題歌でいきなり1位を取って「平成の歌姫」
と持てはやされ、アニメ主題歌以外がセールス的にパッとせず、
今ではなんだか凄く過去の人っぽく言われてますが、実はその
タイアップを外れた作品にこそ、本人やスタッフの頑張りが出て
本領発揮される場合も多々あるのです。で、この作品も
元・J&MのTAKUYAプロデュースで、ヴォーカルの押し引きの加減が
どれも程よく、彼女本来の魅力はここかなと思わされます。
ちなみに、この曲は真心ブラザーズのカバーでして、原曲以上に
ポップ、だけど10代の葛藤にも通じて意味が更に広がりました。


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