決定!うすちゃんの2007年間ベスト50!


 ↑もちろん、こんなCDは売ってません・・・。
 2007年は、HPの更新のペースをそれまでの3割程度に落としてしまい(・・って、それまでも恐ろしく
低い更新頻度でしたが(苦笑))、
ようやく余裕が出来たきたので、早くあんなページとかそんなページを
作って、あれこれヒットに貢献したいと思うんですが、まずは年末恒例のこのサイトから!

 今年も大好きな音楽が沢山ありました。もちろん、レギュラー的に大好きアーティストの曲もありますが、
この年になっても新人の方も、中堅の方も、ベテランの方も分け隔てなく聴いていられるのが嬉しいです。
特に、「もうバラードしか購入もしない」という人が激増する中で、
アップテンポの楽曲でも良いものがあると見つけられたことは個人的にも凄く嬉しいのです!

なお、このページは自己満足100%で、基本的に仕事も絡んでいないので、どうぞご容赦下さい。
>各アーティストのファンの皆様&クライアントの皆様(読んでる人、いらっしゃるのか?)

ということで、例によって「こんな曲があったのか!」と驚いたものや「売上に関係なく素晴らしい!」と
思ったものは太字で書いています。なお、これまでの実績から、ここからAmazonで買われている方は
他のページに比べるとすこぶる低いので、今回は特に変わった曲のみリンクすることにしました〜。


ちなみに、私、年間500〜600枚(多分)はCDを聞いておりまして、ここに入ってなくても好きな歌は
山ほどありますので、どうぞその点もご理解下さい
順位 曲名/アーティスト
(ユニークなもののみAmazonへリンク)
うすちゃんの一言ポイント
50 あいあい/倉橋ヨエコ
(アルバム『色々』より)
明るいヨエコちゃんもキモくて最高です!このアルバムは、
様々な作家とコラボすることで、ここ数年の沸々としたものが
一気に爆発した感じでよいですね。
49 ひまわり/あみん 女性同士の熟した友情が分かるアルバム『イン・ザ・プライム』
も良いですね。岡村ちゃんは離婚後の無難じゃない本音路線
が◎。
48 カラダとカラダ/風味堂 歌謡路線がファンキーに決まるバンドですよね。
47 愛唄/GReeeeN 問答無用の大ヒット作。高音が◎。
46 ズッコケ男道/関ジャニ∞ 問答無用の大ヒット作。キャラを活かした佳曲。
45 ポリリズム/Perfume 02年頃のAmuseイベントで観たからずっと天然キャラでした。
時代が彼女達に追いついたとは!
44 現代東京奇譚/桑田佳祐
(シングル『ダーリン』c/w)
これは来年公開予定の梁 石日(ヤン・ソギル)原作の
(もう、これだけで眩暈!)『闇の子供たち』主題歌だけど、
その原作に何度も頭を砕かれた人なら、この歌は激しく
胸に響くのでは?
43 HOWEVER/大橋純子
(アルバム『テラ』より)
夕張支援を目的とした北海道出身アーティストのカバー・
アルバムで、私は「時代」と「地上の星」目当てで聴き初め、
特にこの曲がお気に入り。
中島みゆき、松山千春も想像通りでよいけど、このGLAYや
YUKIの「プリズム」あたりは、北海道に暖かな春が来ることを
願いたくなるほど。北海道に行ってみたい人は是非どうぞ。
42 Sweet Obsesson
/ティアナ・シャオ
08年1月デビューですが、とっても良い声の女の子なので
今後ブレイクしてくれないかな〜と期待してます。
しかし、ネットで試聴した時は、倉木麻衣に似てるな〜って
思ったけど、CDで聴いたら全然違う感じで。あらためて
ネットで全てを理解してはならないと思いました。
41 CARNAVAL
/DREAMS COME TRUE
(アルバム『AND I LOVE YOU』より)
男性コーラスがなぜかくせになります。
とにかく、このドリのアルバムはバラエティに富んでいて◎。
40 シアワセノカケラ/岩崎宏美 CDで聴くと、サラ〜っとしているんですが、
LIVEで聴くと、とても心に残る曲ですよね。ヒロリン的には
サビに「元気」や「勇気」が出てくるのもポイントかと。
39 さくら/高野健一 出会いや別れをテーマにした「さくら」ソングは数多くあれど、
死がテーマの所で、まずド肝を抜かれました。サビが
頭の中でループします。
38 青い蝶/秦基博 自作自演系で彼ほど歌の上手いアーティストがいるのかと
思うほど、LIVEでの再現性に驚いた。オーガスタ恐るべし。
37 マイソウル/Rickie-G ハーフならではの男声ボーカルと、レゲエのリズムが快感。
女子人気も高まりそうだし、08年更に売れそう。
36 スタートライン〜新しい風/馬場俊英 前年のアルバム・バージョンが、コブクロ・小渕
プロデュースで更にドラマティックに。
35 あの町に帰りたい/松原健之 松原君の上品で伸びやかな歌唱は、かなり好きですが、
演歌っぽくも、ポップスっぽくもないからか、イマイチ
浸透しない様子。でも、実際はどちらのファンにも
受け入れられそうな抒情歌謡曲です。
五木さんとバーターで色んな番組に出てくれれば(笑)。
34 テンペスト/岩崎宏美
(アルバム『私・的・空・間』より)
'83年の音源ですが、リマスタリングで迫力が増し、魅力を
再認識しました。他に、アルバム『Me too』
『夕暮れから・・・ひとり』『cinema』あたりもリマスタリングで、
あらためて驚き。詳しくはこちらのページで!
33 重き荷を負いて/中島みゆき
(昨年1位、アルバム『ララバイSINGER』より)
昨年ランクインした曲は入れないようにしてるのですが、
やっぱり07年のツアーで聴いて、どうしようもなく感動して
しまった作品。この歌がウザいと思う人とは、私、友達や
仕事仲間すらなれない気がします(笑)。
(無論、どちらが正しいという意味ではありません。)
32 FUNKY TOWN/安室奈美恵 アムロちゃんは、年々曲が難しくなるけど、それを軽々と
こなしてしまって、素直に凄いと思っちゃいます。ゆえに、
03年、05年、07年とアルバム買うごとに得した気分に(笑)。
31 茜空/レミオロメン 私自身は、彼らの春唄に好きなものが多いですね。
あのポカポカ感が似合ってるというか。
30 明日晴れるかな/桑田佳祐 問答無用の大ヒット作。ちなみに、私は「ハレルヤチャンス」
したくはありません(笑)。
29 Flavour Of Life/宇多田ヒカル 問答無用の大ヒット作。切ない宇多田節が帰ってきた。
28 talkin' 2 myself/浜崎あゆみ 夏のノリノリ、冬のバラードと彼女の定番路線は
私、全く興味がなく、この作品のようなあゆのガムシャラ
路線(笑)大好きですね。「Bold&Delicious」とか最高。
ここ数年は着実にボーカリストとして成長なさってると
注目しています。
27 バカにすんなよ!/斉藤和義
(アルバム『I (LOVE) Me』より)
世の中の不条理をロックに転換することに成功した目から
鱗の逸品。桑田佳祐「漫画ドリーム」07年LIVE版で感動
した人はこちらも是非。
26 ア・イ・シ・テ・ルのサイン
/DREAMS COME TRUE
問答無用の大ヒット作。
特にシングルでは三部作が連結していてお見事。
25 熱帯夜/RIP SLYME 問答無用の大ヒット作。やっぱりリップは、
HIP-POP系の中でもレベルが全然違う。
24 Wonderful&Beautiful/レミオロメン 久しぶりのレミオのシングルは、歌詞が映像的で
良くなってるなぁとしみじみ。
「予報は外れて、予感は当たった」・・名言ですが、
私の仕事では非常に怖い言葉です(苦笑)。
でも、先入観は嫌いだけど、直感は好きなので納得。
23 風の歌を聴かせて/桑田佳祐 問答無用の大ヒット作。夏の終わりが感じられます。
22 ささやかなジュゲーム/戸田恵子
(アルバム『アクトレス』より)
正直に告白しますと、私・・秋元康の歌詞で感動したことが
皆無に近かったのですが、これは物凄く良くできてるなぁと
感心しましたし、戸田さんの演技力からくる歌唱にも感動。
男運のない全ての方に聴いていただきたい。
21 吾亦紅/すぎもとまさと 春ごろ、長崎に出張した際にAMでかかっていて、あまりに
赤裸々な歌詞と歌唱に聞き入ってしまいました。ちなみに、
その時期から、私、自分の仕事でもないのに、方々で
「吾亦紅、今後来ますから」と言っていたことで、個人的に
株を上げました(笑)。紅白出場時に「これも秋川同様売れる
」って言ってたメディア・・それは予想とは言いません(笑)。
20 内秘心書/ONE OK ROCK 細くて、かつ抜けの良いボーカルの子が気になっていた
のですが、つい最近「元NEWS」、「森進一&森昌子長男」
ということを知りました。そんな肩書抜きでも、実力だけで
今後が楽しみ。パンクが苦手な私が聞くくらいですから。
19 雨夜の月に/工藤静香 20周年LIVEで聴いて、やっぱり好きだなぁと思った1作。
18 鱗/秦基博 先述の「青い蝶」の方が実験的なメロディーラインで興味は
あるけれど、「鱗」は、歌詞・メロディー・アレンジのバランス
が好きなのでこの順位に。
でも、アルバム『コントラスト』全体、歌詞が文学的で◎。
17 Respect!/Metis 大地を彷彿とさせる女性ヴォーカルでバラードが定評だけど、
本作のような高BGMレゲエもかなり聞かせます。
16 バラ色/石野田奈津代
(アルバム『わたしのうた』より)
今年のCDジャーナルの仕事で一番の収穫は彼女の音楽と
出逢えたことかと思います。いつか注目されますように・・・。
初期の中島みゆき的洞察力と、岡本真夜的歌唱の両方が
好きな人にオススメ。実力的には売れても全くおかしくない
ポテンシャルにあります!
15 だんじり/中村美律子 私自身は、マイナーメロのミッちゃんが好きで、また世間の
“河内一発屋”というイメージを上塗りする路線の本作にて、
今年の紅白復活というのは複雑な心境でしたが、これで
元気になる人が多いとしたら、それはそれで嬉しいです。
歌力の勝利ですね。
14 顔のない街の中で/中島みゆき
(アルバム『I Love You,答えてくれ』より)
「見知らぬ国、見知らぬ人・・ならば見知れ」。
この1フレーズだけで、この歌は大好きですね。自分に
とって“他人”の線引きをどこにするのかを考えさせられた
逸品。最近の中島さんはこういうのが多い。
13 I Love You,答えてくれ/中島みゆき
(アルバム『I Love You,答えてくれ』より)
どんなに誹謗中傷を浴びても、自分らしい仕事を進めずに
はいられない、それはやっぱり自分が
「(音楽や人を)愛さずにいられないバカ」なのかなと、
自己解釈して凄く納得していた1年でした。
12 Answer/FLOW 自分は分かりやすいメロディーと響きのあるボーカルの
ポップロックが、大好きだとよく分かった1作。
11 Number WONDA Girl/桑田佳祐
(シングル『風の詩を聴かせて』c/w)
桑田佳祐は、シングル表題曲では万人受けするポップス
を歌いつつ、カップリングではやりたい放題で快感。
この歌も、欲望、愛撫、花弁、接吻、精子(!)、粘膜(!!)と
Eros全開。でも、聞く分にはロックしているという・・・。
こういう奥深さを歌詞カード無しの配信専門家は味わえない
なんて、ちょっと不幸と思ったりもします。
10 一期一会/中島みゆき 今の時代「あなたのことより私の笑顔を忘れないで」と
いう人ばかり目にする中で、やはり彼女のこの歌の視点
には心打たれます。
9 もしも雪なら/DREAMS COME TRUE 06年の歌ですが、アルバムで聴いてその情景描写の展開
と時間の絡め方にあらためて唸らされた作品。
8 サクラ色/アンジェラ・アキ 一度LIVEで聴いてみたい壮大なバラード。
7 景子/門倉有希
(アルバム『プリズムII』より)
門倉有希としては03年の発表で、しかも原曲は83年の
伊藤敏博の隠れ名曲なんですが、年を追うごとに心に
沁みてきた歌謡作品。門倉有希は、どうしてこうも不幸な
女性をリアルに歌えるんでしょ。
昭和の匂いプンプンのドラマティックなバラードですが、
本人、恋人、父、母と登場人物すべてに体温を感じさせる
歌詞は、何度聴いても歌っても目頭が熱くなります。
6 YELLOW/木村カエラ こういった「感動しないけど、優れたアップテンポ」の楽曲は、
今後一切ヒットしないのだろうか・・。と、考えさせられる
優れたポップロック。カエラちゃん、韻を踏んだ歌詞も
切れの良い歌唱も格段に成長しています。恋愛って素敵。
5 聖母たちのララバイ/岩崎宏美
(アルバム『PRAHA』より)
チェコフィルとの共演で何倍にもスケールアップしたマドララ。
この歌については、ファルセットの件で、毎度新旧のファン、
またコアファン/お茶の間ライトなファンの間などで、論争が
起きてしまうけれど、一度頭をリセットして聴いてみれば、
心にすっと浸透すると思います。
私自身は、特に就寝前によく聴いています。すやすや〜。
4 大阪LOVER/DREAMS COME TRUE これは、歌詞が大好き。吉田美和は、どうしてこうも
「はがゆい恋愛」を、ちょいコミカル&ちょい胸キュンの
ポップスに仕上げられるんだろうと、実に感心させられます。
しかも、その成分比も歌のコードによって微妙に変えてるし。
移籍後のドリのヒット狙いぶりには尊敬すらしてしまう。
3 fake star/平井堅 エルダー女性ファンには、一切(本当に一切!)受け入れ
られない平井堅のエロ・ファンク路線、私は無難なバラード
よりも数百倍支持します!特に、これも歌詞に頷きっぱなし。
2 人生の扉/竹内まりや
(アルバム『Denim』より)
4位、3位に続き、これも歌詞が心に広がる作品。
実は・・・まりや作品も歌詞に苦手なものが多い私
(というか、「また、嫌われない言葉を上手く取り入れて、
上手いよなぁ〜。」というジェラシーが先立って、まともに
聴くことが少なかった。あ、曲とか歌い方は好きです。)
ですが、これは50代以上のポップスを真正面に捉えていて
、自分のような中年には物凄く励みになる作品です。
1 背広の下のロックンロール
/中島みゆき
(アルバム『I Love You,答えてくれ』より)
で、1位も当然歌詞が「分かる、分かる」という中島みゆき。
特に「右肩に愛を乗せて、左肩に国を乗せて」のフレーズに
何度も唸らされています。ちなみに私、もう2年以上“背広”
を着ておりませんが(苦笑)、仕事が誇れるようになりたいと、
日々懸命です。えぇ、私、いつでも必死ですから。
ダサかろうが、ウザかろうが、それが身上ですし、それに
よってお声がけいただける事が増えているので、結果的に
信じてよかったと思っています。
・・そんな人には、06年、07年の中島みゆきアルバムは、
物凄く心に響くはず。
☆他にもこんな曲に心奪われました〜。よろしければ聴いてみて下さい。
注目 もっと動いて、テキーラ、
Solitude/畑中葉子
丸の内ストーリー Part II/
畑中葉子・ビートたけし

などなど名曲多数
(アルバム『GOLDEN☆BEST』より)
これは、お仕事で選曲・解説に関わったことで、聴く事に
なったのですが、彼女ってエロ歌謡は勿論のこと、それ
以前のデュエット歌謡も、それ以降の大人のポップスも、
どの言葉を、どういった発音で情感をこめれば良いか、
というのを、先天的に体得しているようで、あらためて聞いて
驚きました。その意味では、山口百恵、中森明菜レベルでは
ないかと。また、繊細な歌い分けは河合奈保子レベル・・・
要は、私好みということです(笑)。
そのレパートリーのあまりの幅広さから、馬鹿馬鹿しいと
思われがちですが、本当に歌が上手いと驚かされる名作。

先入観で通り過ぎる人は、いつも損をしています。

注目 GOING ON/中孝介
(アルバム『ユライ花』より)
「花」が癒しのバラード名曲、と言われますが、アルバムの
中だと、スムージーなポップスの本作もかなり良いです。
スムージーでも、言葉が聞き取れるのが彼の魅力。
注目 デリカシー/河合奈保子
(アルバム『Naoko Premium』より)
河合奈保子アルバム完全BOXに収録された未発表作。
おそらく「コントロール」と同じ布陣で制作されていて、
かなり音的にも被っているけれど、八神メロディーと
奈保子ボーカルの相性ってやっぱり最高だなぁ、
と感じさせられる素敵な作品です。


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