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全収録曲の特徴一覧:☆おもな特徴
1・世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
('92.10.28発売)
(せかいじゅうのだれよりきっと/なかやまみほ あんど わんず)
☆フジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』主題歌(中山美穂主演)
☆中山美穂の最大ヒット!また、WANDSが広く知られるきっかけに
☆男女デュエット・ソングとしては過去最高のヒットソング(オリコン調べ)
☆オリコン最高位1位(4週連続)、セールスは180万枚以上。
2・愛が生まれた日/藤谷美和子・大内義昭
('94.2.21発売)
(あいがうまれたひ/ふじたにみわこ・おおうちよしあき)
☆日本テレビ系ドラマ『そのうち結婚する君へ』挿入歌
☆藤谷美和子のデビュー曲にしてミリオンセラー
☆現在でもカラオケ・チャートに常時上位入りしている作品(J-POPデュエット曲としては1位!)
☆オリコン最高位5位、TOP10内16週チャートインという超ロングセラー。
3・ロンリー・チャップリン/鈴木聖美with Rats&Star <試聴サイトへ>
('87.7.1発売)
(ろんりーちゃっぷりん/すずききよみ うぃず らっつあんどすたー)
☆『カメリア ダイヤモンド』CMソング
☆オリコン最高位18位(ただし、アルバム『WOMAN』(最高位10位)からのリカットなので、かなり高ランク)
☆87年度有線リクエストランキング年間10位、現在もアダルト層に大人気のナンバー
4・愛してる/高橋克典 with 仲間由紀恵 <試聴サイトへ>
('01.2.21発売)
(あいしてる/たかはしかつのり うぃず なかまゆきえ)
☆日本テレビ系ドラマ『FACE〜見知らぬ恋人』挿入歌。(主演の二人がデュエットしている。)
☆仲間由紀恵が『トリック』で大ブレイクした直後の作品(2003年現在、最後の音楽作品となっている)
☆オリコン最高位30位
5・夢の途中/来生たかおDuet With薬師丸ひろ子
(デュエットは'00.11.10発売、オリジナル・ソロは'81.11.1発売)
(ゆめのとちゅう/きすぎたかお でゅえっと うぃず やくしまるひろこ)
☆映画『セーラー服と機関銃』の原曲(「セーラー服と機関銃」)
☆提供された薬師丸ひろ子と提供者の来生たかおによる珍しいデュエット・バージョン
☆デュエット・バージョンのカラオケは初CD化!
☆オリコン最高位は「夢の途中」が4位、「セーラー服と機関銃」は1位(5週連続)。2枚計130万枚以上のヒット。
☆オリジナルとライターによるセルフ・カバーが同時にヒットするという非常に珍しい快挙を成し遂げた名曲。
6・夏の終りのハーモニー/井上陽水・安全地帯
('86.9.25発売)
(なつのおわりのはーもにー/いのうえようすい・あんぜんちたい)
☆'86井上陽水・安全地帯のジョイントLIVEの感動的なアンコール曲
☆'02のミュージックステーション「21世紀に残したい名曲」にて21位にランクイン。(企画デュエットでは1位)
☆オリジナル・カラオケは初CD化!
☆オリコン最高位6位。
7・夏ざかりほの字組/Toshi&Naoko
('85.7.21発売)
(なつざかりほのじぐみ/とし あんど なおこ)
☆Toshi&Naoko=田原俊彦&研ナオコによるもので、両者にとって'85最大のヒット曲に。
(当時、『カックラキン大放送』などで既に仲良しとなっていて二人による企画盤)
☆オリジナル・カラオケは初CD化!
☆オリコン最高位5位。有線やラジオなど各部門のリクエストも強く、総合としてランキングを決める
『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』ではいずれも年間TOP20入りしている。
8・夏女ソニア/もんたよしのりwith大橋純子
('83.4.6発売)
(なつおんなそにあ/もんたよしのり うぃず おおはしじゅんこ)
☆'83.夏のコーセー・キャンペーンCMソング (当然、「コーセー歌謡ベストテン」でTOP10入り)
☆もんたよしのり、大橋純子にとっても2003年現在、最大ヒットに
☆オリジナル・カラオケは初CD化!
☆オリコン最高位16位。まったくテレビ露出がなかった楽曲としては当時異例のヒットに。
9・い・け・な・いルージュマジック/忌野清志郎+坂本龍一
('82.2.14発売)
(いけないるーじゅまじっく/いまわのきよしろう ぷらす さかもとりゅういち)
☆'82.春の資生堂・キャンペーンソング。
☆今から考えてもミラクル!としか思えないほどの大物コラボレーション!
☆まだ日本にPV(プロモーション・ビデオ)が普及していない時代で二人のキス・シーンが話題となった作品。
☆デュエット・バージョンのカラオケは初CD化!
☆オリコン最高位1位(1週獲得)。
10・セカンド・ラブ/来生たかおDuet With中森明菜
(デュエットは'00.11.10発売、オリジナル・ソロは'82.11.10発売)
(せかんど・らぶ/きすぎたかお でゅえっと うぃず なかもりあきな)
☆原曲は中森明菜、最大のヒット曲。(実売は80万枚以上)
☆提供された中森明菜と提供者の来生たかおによる珍しいデュエット・バージョン
☆デュエット・バージョンのカラオケは初CD化!
☆原曲のオリコン最高位は1位(6週獲得)。有線やラジオリクエストも絶大に強く、
これらを加味した総合ランキング『ザ・ベストテン』や『ザ・トップテン』ではいずれも10週近く1位を獲得!
11・A.S.A.P./Little Kiss
('97.2.14発売)
(えー・えす・えー・ぴー/りとる・きっす)
☆「カメリヤダイヤモンド」CMソング、日本テレビ系『とんねるずの生でダラダラいかせて!』内企画ソング。
☆Little Kiss=工藤静香と石橋貴明(とんねるず)による企画デュエット・ソング。
☆オリコン最高位3位。工藤静香にとっては、'03年現在、最新となっているTOP3入りソング。
12・漂流者/真矢with椎名へきる
('97.11.21発売)
(ひょうりゅうしゃ/しんや うぃず しいなへきる)
☆ラジオ番組が取り持った仲で生まれたデュエット・ソング。
☆双方のメーカーから発売され、オリコン最高位はSR盤が19位、MME盤が39位。(2つの合計は11位相当。)
※この楽曲はSR、MME共に二人の声のない完全なカラオケが存在しないため、
MME盤=真矢とデュエットするという形のデュエット・バージョンとなっています。
13・灰色の瞳/加藤登紀子featuring村上てつや <試聴サイトへ>
('02.10.23発売、オリジナルは'74.3.21発売)
(はいいろのひとみ/かとうときこ ふゅーちゃりんぐ むらかみてつや)
☆オリジナル・ヒットは、加藤登紀子と長谷川きよしによるもの。
☆加藤登紀子と、彼女のファンであるゴスペラーズの村上てつやによるデュエット・バージョン。
☆本デュエット・バージョンのカラオケは初CD化!
☆オリジナルはオリコン最高位12位、30万枚以上のヒット。
14・今を抱きしめて/NOA
('93.11.3発売)
(いまをだきしめて/のあ)
☆TBS系ドラマ『徹底的に愛は・・・』主題歌
☆NOAは同ドラマ主演の吉田栄作と仙道敦子の二人。仙道にとっては、最後のレコーディング作品。
☆オリコン最高位3位、累積セールス80万枚以上。
15・I'll Be There For You/松田聖子 with ロビー・ネヴィル
('96.5.17発売)
(あいる・びー・ぜあ・ふぉー・ゆー/まつだせいこ うぃず ろびー・ねヴぃる)
☆映画『サロゲート・マザー』主題歌(松田聖子主演、日米合作。)
☆オリコン最高位35位。(英語詞デュエットものとしては、かなりの高ランク。)
16・ふたりは/中島みゆきDuet With 世良公則
('95.11.20発売)
(ふたりは/なかじまみゆき でゅえっと うぃず せらまさのり)
☆中島みゆきがライフワークとしている夜会からの作品を集めたアルバム『10
WINGS』収録の作品。
☆デュエット・バージョンのカラオケは初CD化!
☆オリコン最高位は通常盤8位、APO盤20位、両者を足しあげると最高位5位相当。25万枚以上のセールス。
<この歌に関しては、ちょっと私なりのこだわりを言わせてください!>
今回、私がこの企画を提案したときに、とりわけ収録したい楽曲が2曲ありました。
そのうち1曲は残念ながら作曲者の方にカラオケ収録を認めてもらえなくて中止となってしまいましたが、
もう1曲がこの中島みゆきさんと世良公則さんによる「ふたりは」デュエット・バージョンです。
デュエット・ソングっていうと、ここ日本ではとかく、酔っ払ってもカラオケで適当に楽しく歌えるものが
多いがゆえに、音楽志向の強い人にたまに軽視されることがあります。
(浮かれながら仲良く歌うのも、それはそれで楽しいんですけどね。)
ですが、単に歌うためのデュエットではなく、「聴かせるためのデュエット・ソング」しかも、
「非常に広い定義でのラブ・ソング」というのがあるんだよ、ということも主張したかったのです。
つまり、いろいろな形の“LOVE”を収録してこそ、“究極のラブ・デュエット”ではないか、ということを。
その為には、今回是非ともこの「ふたりは」を収録したかったのです。
また、安易に彼女のヒット作を入れるのではなく、彼女の深遠な魅力が現れているアルバムからの作品を
初心者でも手にとってももらえる企画盤に収録したいという自分なりのこだわりもありました。
ですので、ご本人および周囲の皆様のご協力で快諾をいただいたときは、
この16曲×2枚組の作品が非常に広がりを持ったものになる、と本当に嬉しかったです。
また、マスタリング時にお借りしたDATを聴いたときは、
「この楽曲には、こんなにも多くの音が存在するのか!!」
とたいへん驚きました。それは、本当に一人一人の演奏者の方の息吹が感じられるものでした。
ユニバーサルさんの録音技術で、それを今回かなり高水準なものとして再現できたのではないかと思います。
(これは、'95時点でのポニーキャニオンでのマスタリングとかなり異なって聴こえるはずです。
尚、音質の違いは“ポニーキャニオンVSユニバーサル”というよりも、7年という年月での録音技術の
飛躍的な向上というギャップが大きいことを申し添えておきます。)
また、全曲オリジナル・カラオケがついているので、このバージョンを聴いていただけると、本当に
彼女の音作りへの徹底したこだわりが感じられると思います。
この『WITH YOU〜LOVE DUET COLLECTION』に収録された「ふたりは」を、
是非ともいろいろな聴き方でご堪能いただければ選曲者としてもたいへん嬉しく思います。
臼井孝 (T2U音楽研究所)
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