2005年09月05日号

勝手にタケちゃん通信 勝手にたけちゃん通信

「アッという間の与論島」編


旅行をしていて、ちょっと自慢なコトがある。
雨予報になっていても、不思議と雨が降らない。
昔から晴れ男で、ちょっと調子に乗ってるオレ。
海外でも国内でも、傘と共に旅した記憶がない。
たまに雨が降っても、とくに晴れが必要なときでもなく、まあ
そんな天気の時もあるよなあと笑ってたり、友だち=いわゆる
雨男・雨女たちのせいにしてたりもする。(^-^;


今回の旅は9/2−5、4日間の与論島である。

旅行2日前!、かなり大型の台風14号が発生していることを
確認。誘ったヤツの日程の組み方が問題なんだよなあと、また
しても他人のせいにしつつ天気図とニラメッコ。
予報では直撃...。
けれど天気図オタクなオレとしてはかなり直撃ナシと予想。
九州から近畿に逸れる可能性が高い。まあ、こんなときの天気
オタクなんて、希望的観測を予報するに過ぎないかもだけどね。
(・∀・)


那覇〜与論島1日目:快晴

青い海の下、快適に遊ぶ。
ビール飲んで砂浜でゴロゴロ。
透明度の良い海でシュノーケリングしながら、至福の青空を
眺める。
夕方からは海鮮居酒屋。
遭遇したネイティブの会話はほとんど聞き取りができない。
来たぜ〜与論島!って感じだ。(^-^v
さらにオレが世界で一番愛する「たこ焼き」に寄り道。
コンビニだろうが大阪だろうが、どんなたこ焼きもラブだ。
2次会与論のたこ焼きの味に酔いしれる。


夜10時、一通のFAXがツアー会社より届く。

「台風直撃予報のため、代替飛行機便をご用意いたしました。
明日の15時那覇行き、明後日12時の羽田発の代替便を
抑えております。至急ご連絡ください。東急観光」

ぬわにぃぃぃ〜。
オレの予報では直撃じゃないんだっつーーの!
気象庁の予報を信じるのかね?、オレの予報では、それるん
だよ、分かるかね?!、それるんだっつーーの!!
(T0T)

しかし冷静に考えてみる。
オレたちが那覇から乗った飛行機は40人乗りぐらいのプロ
ペラ機だ。直撃はなくても、強風圏に入ったら飛ばないかも...。

昼にトークしたダイブショップの人の話が思い出される。
「台風来たら停電しますよ。ひたすら部屋の中でじっとしてる
しかないですね、外なんて出れません。エアコンも効かないし。
台風が来る前に、即帰った方がいいですよ。」

台風にチャレンジしたい自分と、冷静に状況を判断しようと
する自分に揺れる。
揺れる男、ハセガワタケシ...。(脂肪も揺れる)

そういえば、たこ焼き屋のおっちゃん言ってたな〜。
「台風直撃だと4日間は飛行機飛ばないよ、船なんてもっと
出ないよ。悪いことは言わないから、明日帰りな」



与論島2日目:またしても快晴

早朝にダイブショップの人と話す。
ダイビングは取り止めに。自分にとって自然災害の認識が
甘いのだろうなあと戒め、3時の飛行機に乗ることに。
しかしこの青空。
もったいない!!!
「もったいない」ことしないのは、世界の合い言葉だぜぇぇ〜。

朝は与論島ドライブに出かける。
青い海はどこまでも続く。
オーマイ、2日間で与論島サヨナラね〜。

夕方は那覇にてゴキゲンに買い物と快食。
さすが気分転換の鬼、まかしとけ〜那覇!
泡盛と共に那覇の夜は更ける。



3日目:またしても快晴

涙ながらに那覇ともお別れ。
青い空を眺めながら、人生初の飛行機代替便に乗る。
どうせならガンガンに雨降ってくれよ〜。
風がピューピューと、雨もザーザーと。
そうすっと、なんつーかね、アキラメがつくっちゅーかね、
なんか、そういうもんじゃないすか?!
悲しすぎるよ、晴れ男...。

与論〜那覇間はこの日から2日間欠航となった。
ヤバかったなあと、ちょっと胸をなで下ろす。
しかしなで下ろしすぎて、腹に手が当たる。
おや?!
この3日間の食う寝る遊ぶの成果か?(^-^;
やばいぞ、体重...。


日焼けと体重増加と睡眠過多と共に旅は終わった。
タケシ世界最高新記録92.4キロの更新も間近か...。


鯨と樹木の代理人ならぬ、マンタと青空の代理人を自負して
いるオレにとって、まだまだ旅は続くのであった。
気合いだ〜っっっ!!

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