美白,ツバキ油の不思議「100年たっても乾かない床柱」
失われた日本女性の美しい素肌
化粧品の宣伝でも同じ
”美しくなること=化粧品を使う事”という論理は、化粧品の売り手には都合の良い理屈ですが、怖いのは、売り手の言いなりになって、あなたの自主的な判断が失われてしまう事。
あなたは、無判断に「美しくなるには、化粧品を使わなくては、、」と思い込んではいませんか?
化粧品は、原料が植物系であれ、鉱物系であれ、人間の肌にとっては異物であることに変わりありません。
その異物を一日十時間以上も肌につけたまま生活する-この事に私たちは、ほとんど何の疑問も抱いてませんが、実は大変異常な事なのです。
その事を、ツバキは見事に解決できるのです。
新発見!驚くべきツバキ油の秘密
”ツバキ油は薬剤の一種である”
ちょっとびっくりされた方もいるかもしれませんが、ツバキ油は「日本薬局方」に記載されている植物油の一つなのです。
日本薬局方というのは、厚生省が薬として使用を許可している様々な物質について、その保有成分の基準値を定めている、いわば公的な薬品材料リストです。
これに掲載されているのですから、ツバキ油はまぎれもなく薬剤の一種といってよいでしょう。
●毒性、副作用がないこと
●皮膚の成分とまったく同じ成分であること
の2点において、他のいかなるスキンオイルよりも優れている事は事実です。
ツバキ油こそ、肌にとって上薬=理想的な薬といえる可能性が高いのです。
肌について正しい皮膚知識を知る
「肌が美しい、美しくない」はどこで決められる
●シミやシワの無い状態
●肌のきめ細かさ
●肌の色ツヤと汚れ
●肌のハリ
●肌のうるおいとみずみずしさ
肌は80歳になっても老化しないのです。40代では肌は老化しません。50代、60代でも、立派に新陳代謝する能力が備わっています。70代になっても肌はしっとり若々しく保つ事ができるのです。
しかし、肌に新陳代謝の能力はあっても、皆様がそれを生かしきって美しい肌を作っているかとなると、これは、大いに疑問です。
ツバキ油は、あなたの肌の能力をフルに発揮させてくれるはずです。
肌の若々しい条件としては、潤いがあり乾燥していなくて、はりがあること-この3つが見た目に若さを表現するのです。
この役割をツバキ油がはたしてくれるといってよいでしょう。
ためしに、1〜2滴ツバキ油を手にとって、肌にすりこんでみましょう。
ごしごしとすりこむのではなく、ポンポンと指先で軽くたたいて入れる感じです。
すると、ツバキ油は肌に吸い込まれていきます。
ずいぶんスムーズですね。浸透しているのです。
この時油は肌の表面(角質層)からジワジワと入っていきます。
ツバキ油は、決して、あなたのお肌を傷つけることはないのです。
メークが抜群、肌のくすみも消える
新陳代謝は湧き出る泉のようなもの
ツバキ油の美肌効果の中でもっとも注目すべきは「新陳代謝が正常にになる」という事です。
ツバキ油は、肌に浸透し、すべての細胞を保護します。その事によって、表皮の新陳代謝を正常化するのです。
肌の荒れをなくし皮脂を守る
肌にとって異物とはなんでしょう
●化粧品の界面活性剤、色素、香料
●肌にくっついたタバコの粒子
●大気中の有害物
●殺菌
●紫外線
ツバキ油で補えば解決なのです。
ツバキ油でツヤとハリがよみがえる
狂いやすい皮脂分泌をツバキ油が治す
皮脂は、トリグルセライド、スクワレン、ワックスから成り立ってます。皮脂分泌が減っている人に対しては。オレイン酸トリゴラセライドそのものといえるツバキ油を与えれば、皮脂の粘膜が低下し皮脂分泌が促進される事になります。
ニキビ脂性もすっきした
ニキビ肌にはトリグラセライドが不足
ニキビの治療としては
@洗顔によって雑菌を取り除く
Aトリグラセライドを与える
のツーステップが基本となります。
ツバキ油はオレイン酸トリグラセライドですからニキビには最適なのです。
是非、生理の時、肌が敏感になって化粧品を使えなかった方はツバキ油を試して見ると良いでしょう。
講談社刊 定価720円 東京女子医大学名誉教授 日本美容専門学校校長 中村敏郎 先生
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現代医学の結論
ツバキエッセンスは人の皮脂にもっとも
近い自然のスキンオイル!
BorderLine Syndrome*