たけし ぼやき日記 WILLING
2015年11月編
2015年11月第一週11/01 2015年11月01日(日) 「スタートを早く切ろう!」 コラム ぐずぐずしていても、結局は同じことをするハメになるっていつもだ。 朝起きてメンドクサイナ〜と思っていても、結局はその日の予定は予定なのだ。 予定から時間がズレてしまったら、その時々で自分が焦るだけだ。 試験前になって勉強メンドクサイナ〜と思っていても、結局は勉強するのだ。 勉強がうまくいかなくて試験の点数が悪ければ、後で自分にガッカリするだけだ。 そうなのだ! スタートがうまく行けば、その日が順調に回転し始める。 スタートを早く切れば、自分のリズムで予定が進んでいく。 あとで慌てないためにも、今すぐ始めよう。 ほんの少しの勇気と決意を持って、いますぐ始めてみよう!
2015年11月第二週11/02-08 2015年11月03日(火) 「祝日ですが...」 WILLING 祝日ですが、中学生の試験が近いので勉強中。 時間を自由に選んでもらって質問授業=コベッツタケシだよ。笑 質問ができるということは、信頼関係も大事で、自主性も育つ。 教えるこちらは、質問によって現段階での仕上がり具合も把握しやすい。 まったく基礎的なことが分かってない子は、全部分からないと言ってくる。。。 最近では個別指導の授業が流行っているけれど、本当は向いていない子も多い。 ピンポイントに質問ができる子って、おそらく公立中学生なら2〜3割程度だろう。 質問が的を得ている子に教えるのは、実は楽だし、やりやすい。 分からないことばかりの子に、基礎力をつけるように教えることの方が難しい。 勉強が苦手な子が個別指導に行くと、分かってるフリをしてイイコしてるだけの時もある。 生徒の本質を見抜いて、イイコにならないように本心を聞き出すことは難しい。 家庭教師的に心も寄り添って、怒ったり褒めたりして愛も注いでいかなければいけない。 弱っている植物が水も養分も光も支えも必要なように、いろいろな要素を必要としている。 だからね、、、 タケシは今日一日で、干からびるほどお疲れ、、、です。笑
2015年11月第三週11/09-15 2015年11月14日(土) 「壊れかけのタケシ」 WILLING 試験勉強中なのに、誰かが喋っている。(小声で喋られるのって余計にウザイ) 注意してたら、他のヤツがトイレに行って帰ってこない。(おそらく、くつろいでいる) 静かだなと思ったら、空想してるようなヤツもいる。(アホか、、、喋られるよりはマシだが) 時間になっても来なくて、携帯や家に電話しても出ない。(何しとんねん。。。) キーーーーーッ、イライラする。 イライライライライライライライラ。 と思ったら、京都最終でイッキにご機嫌が治ったりする。笑 今日は何を食べましょうかしら、オホホホホ。 テスト中のいつもの壊れかけ天才タケシ、脱出スマッシュヒットで上昇。 さあ、明日からも気合いだーーーっ!
2015年11月第四週11/16-22 2015年11月17日(火) 「試験いろいろ」 WILLING 中学三年生は、一番大切な定期試験の時期を迎えている。 この試験が終われば一週間ぐらいで通知票が決定し、内申書作成の時期となる。 12月の初めには成績が教育委員会の方に回り、都立受験での持ち点が決定となる。 そこからはいよいよ受験に向けての勉強。 試験前から受験モードな子もいる。 テンション上げすぎると緊張するから、自分のペースをうまく掴んで欲しい。 今年は、高校三年生は推薦入試が決まったのでもう残っていない。 高校二年生、、、このままでいいのだろうか、、、。 クビか残留か、、、このままならそろそろクビだな。。。 他のところに行って悔い改めて奮起してくれる場合はアリなのだが、、、。 高校に入ってヤバくなって戻ってきた高校一年生もいる。 自分で軌道修正しようとするならば、これはアリだ。 スマホや細々したことに時間を奪われないで、自分の時間を大事にして欲しい。 11月から12月にかけて、中高生は試験に向けていろいろ、、、。 腹くくってやる気起こすか起こさないかで、年の暮れもいろいろ、、、。
2015年11月第五週11/23-29 2015年11月25日(水) 「セルフカウンセリング」 WILLING 今日はとてもショックなことがあって、夕方から動揺してる。 そのときは平気なフリをしていたけれど、今になって心臓が痛い。 自分が至らなかったのだろうと思うところはあるけれど、自分なりにがんばってきたつもり。 自分にしかできないと思ってるからこそ、このWILLINGを続けているつもり。 自分が思うほど相手には伝わらないものだと、自分に言い聞かせてもいるつもり。 それでもね、ショックだ。 今までも通ってきた道だから、きっと時間が解決するだろう。 いつもよりもは、時間がかかるだろうけれどね。 自分がカウンセラーでなければ、怒ってだけいればよかったかもしれない。 他者の気持ちを尊重して寄り添うことは、ときに自分の気持ちの波が乱調することもある。 出逢うみんなとの時間を共有することが根幹だったからこそ、ショックも大きい。 ショックが大きいのはね、自分にとっても頑張った大切な時間だったということ。 それはね、自分が失う気持ちと時間が悲しいということ。 だからね、今までの時間に感謝して、これから前を向いて自分を歩いて行けということ。 構築してきた素晴らしい日々は、いつかはきっと分かってもらえるから。 そろそろクビの時期でもあったわけで。笑
2015年11月第六週11/30 2015年11月30日(月) 「月日は流れゆくのである」 日常 ♪人生は紙飛行機〜。 朝からヘタクソなAKBを聴くのはイヤなので、録画して歌を飛ばして観てる朝ドラ。笑 一日の始まりと共に、毎朝の自分の計画を練る時間でもある。 先週はちょっとビックリポンな日常があったけれど、もう普通に戻ってる。 むしろ清々してる、二日で。笑 そうだ、メンドクサイことが減ったのだから、いいぞ〜タケシ。笑 もうアイツにアアシロコウシロと言わなくていいのだ、いいじゃないか!笑 一つスッキリすると、他のことに目がちゃんと届くようになる。 期末試験の勉強やその準備やら、受験ゼミの要項決めやらアレコレ忙しい。 WILLING大忘年会の幹事との連絡やら、旅計画やら、寝る時間も遅くなってしまう。 12時までに寝れたらサイコーなのだが、いつも3時ぐらいになってしまう。 そうやって、月日は流れていくのである。 さあ、明日から12月だ。 張り切っていくぞーーーーー! (^-^v
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