たけし ぼやき日記 WILLING

2001年09月編

2001年09月01日(土) 「ああ、日々は過ぎてゆく...」 日常

おい、ホームページ全面リニューアルの約束の日だろ!

はい、そうでがんす...。

ああ、いったい、どうしたら、いいんでしょうか。

ああ、約束の日がすぎてゆくーーーー。

と、明日に続く....。

 

2001年09月02日(日) 「いいわけ日記」 日常

なんだか最近、このホームページが気に入ってきた。(きたきた。こういう作戦かあ)

なんだかいいじゃん、暖かくて。 (^-^)

なんだかいいじゃん、ほのぼのしてて。(^-^)

うんうん、いいじゃんいいじゃん。

リニューアル?!

まあまあ、忙しい世間ですから、まあ、あわてずにいきましょう。

あわてなーい、あわてない、一休み一休み。

(なつかしーーー。)

ていうか、これ、「いいわけ日記」に、なってない?

 

2001年09月03日(月) 「活動開始なのである」 WILLING

さて、9月に入って始動開始なのである。

ことしの後半は、どんな展開になるのだろう。

8月までの夏休みムードもなくなり、なんだかあわただしくなりそう。

留学してるヤツラも留学先へと戻り、みんな、活動開始なのである。

WILLING朝の部もにぎやかになってきたし、夕方からの部も目が離せなくなってきた。

楽しみな9月なのである。

ワシのお腹の脂肪もなかなか目が離せないのである。

HPのリニューアル具合は、目を離すことにしておくのである。

(^0^)v

 

2001年09月04日(火) 「恐るべし、ドンキ仲間」 日常

夜11時のWILLING終了後、「たけしと愉快なドンキの仲間たち」でドンキホーテにGO。

ラッシュとパティが発情期なので、お掃除グッズなどをたくさん買ったのである。

ドンキ仲間二人のKH(H瀬主任とK子ちゃん)は宝くじコーナーに直行し、コインでスリスリ。

この「たけしと愉快なドンキの仲間たち」には、もう一つの隠された秘密がある。

ドンキ仲間の二人のKHは、帰り道にガストに寄るのが趣味なのだった。

そこでワシは、ついつい何かをムリヤリ食べさせられたり、飲まされたりするのである。

ああ、ワシは、ホントにやせるのであろうか...。

ドンキ仲間、恐るべし...。

(T0T)

 

2001年09月05日(水) 「ほめてくださいプリーズ、資格ゲッター・タケシ」 日常

我が家では、タケシさんと美保さんが週交代で料理を作る。

今週は、ワシの当番なのだった。

沖縄料理をたくさーん作ってみんなで食べた。

ワシは、調理師の免許を持っている。

ついでに言うと、アマチュア無線4級の免許も、販売士3級も持っている。

産業カウンセラー中級も、教育カウンセラー中級も持っている。

ふっふっふ、資格ゲッターたけさんなのである。

調理師の免許持ってると言ったら、資格試験を知らない人は「料理うまいんですねー」と言う。

ホントは調理師免許は筆記試験なので、料理がうまいとは限らないのに〜、ガハハ。

だがしかーし、ワシの料理は、うまい!

ほめられるのが大好きなので、ワシをほめるとおいしいモノたくさん食べられるよ。

(^0^)

 

2001年09月06日(木) 「販売士3級のタケシサン」 WILLING

なぜ販売士の資格なんて持っているか、という話。

今年の2月、元塾生Dが仕事で受験することになったらしい。

「タケシさーん、一緒に受験しましょうよ。勉強して教えてくださいよー」

ワシは生徒の大学受験で忙しいうえに、販売士の試験1週間前から風邪をひいてしまった。

教えるどころか、ろくに勉強もできないまま受験日となってしまったのである。

要点だけ勉強して受験したのだが、こんなとき普段の頭の回転や生活力が生きるんだなあ。

ごめんね、Dくん。僕だけ受かってしまって...、ホホホホホ。

フッフッフ、次回、もう一度勉強がんばって受験したまえ!(^0^)

けれどこの受験機会がなければ、販売士という資格があることも気づかなかったと思う。

多くの人が受けに来ていてびっくりし、みんな勉強してスキルアップしていくのだなあと感動した。

世の中を知ることは、ちょっとしたことからも、勉強になるのだなあと、とても感心したのだ。

(徒然草か、この文は!...)

 

2001年09月07日(金) 「ケンカは、自分と相手を理解するために」 コラム

お互いをよく知る相手とケンカをすることは、とてもエネルギーのいることだ。

自分を理解してもらうために、相手を理解したいためにするケンカは必要だと思う。

ケンカは疲れる、お互いがイヤになる。

けれど、お互いを無理解に生きることの方が、ホントはもっと疲れることだと思うのだ。

 

2001年09月08日(土) 「ウワサするのは、嫌いなのだ」 WILLING

16歳S入が、ワシに聞くのである。

「田中眞紀子って、田中角栄の娘だって、知ってました?」

えっ?!、今頃何を言ってんの?ってカンジでもある。

しかし当の本人をしっかり見ればいいのだから、知らなくてもよいことかもしれない。

血縁関係や芸能ワイドショーに詳しくったって、ウワサのための知識でしかない。

ウワサによって成り立つ物事や人物像って、怖いなあと思う。

自分の目で確かめたり、物事や人への思いが膨らむことから、かけ離れてしまいそうだからね。

 

2001年09月09日(日) 「家族愛っすよ〜」 日常

夕方からY田家にお招きされて、晩ご飯を一緒に食べた。

愛娘ができたばかりのY家では子育てってたいへんそうだなあと思う。

同時に、子どもを守り育てていく家族ってやっぱすごいなあと感動するのである。

家族愛に触れながら、すごくおいしい「あさり鍋と雑炊」で今日も食べ過ぎてしまうのである。

そんな料理にぴったりな白ワインなどなど、ワシは今日も飲み過ぎてしまうのである。

恐るべし、家族愛、太るぞっ!(^-^)

 

2001年09月10日(月) 「台風の中の旅?!」 WILLING

台風が来ているのだ、東京と那覇に一つずつ。

しかし、元塾生のYカリさんは、明日から那覇に旅立つという。

そりゃ、無茶やで...、でも、がんばれー。

でもやはり、Yカリさんの飛行機は、ダブル台風で欠航となったらしい。

どうです、あなた、がっかりせずに、元気を出して、悲観せず、シューっとクリープ♪

Cu、Zn、Ga、Ge......... ♪

そうですよ、沖縄はいつでも沖縄さあ。

沖縄は、ホント、いい所さあーー。

またゆっくりいい天気の時に、行けばいいさあ、ネ!

 

2001年09月11日(火) 「世界の悲劇を繰り返さないために」 社会

アメリカのビルに、飛行機が突っ込んだ。

カミカゼ特攻隊...?、世界が邪悪な空気に包まれようとしている。

怨念が怨念を生み、世界がまた示してはならないベクトルを生んでゆく。

危ない、世界が危ない。

これ以上の惨劇を生まないためにも、NOと言おう。

報復だけに走ってはならない、表面だけ見て善悪を判断してはならない。

世界の惨劇を、これ以上繰り返さないために。

 

2001年09月12日(水) 「何ができるのか、何をしてはならないのか」 社会

アメリカが同時多発テロによって、たいへんなことになっている。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

ブッシュ大統領はアメリカの今までの行動に一切触れることなく、これを戦争だと表現した。

NATOは、共同の武力行使に合意した。

日本は、このような行動にまたも愚かに協調行動を取ろうとするのだろうか。

憎むべきモノはテロであって、中東の国や文化や宗教、ましてや民族であるはずがない。

中東テロ国家 対 西側諸国と位置づけることは、あまりにも危険で無謀だ。

 

「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、

国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、

国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」

 

湾岸戦争時のように、お金を献上するだけの行動は絶対にしてもらいたくない。

日本国憲法を、妙な解釈を持ってナシ崩しにしたくない。

じゃあ、何ができるのかではない。

何をしてはならないのか。

偏った方向に走らないように考えることが、市民政治じゃないかなあ。

 

2001年09月13日(木) 「じいさん猫、家出から戻る」 日常

家出していた猫「バーン」が帰ってきた。

最後に見たのが、7月20日頃だったので、約2ヶ月ぶりである。

とてつもなくドロドロだったので、お風呂に入れようと考えた。

だがお風呂に入れると(猫は水が嫌いなので)、またどこかに家出してしまうかもしれない。

しかし、このドロドロ状態を放置するわけにはいかない。

悩んだあげく、お風呂に入れた。

その後、家出する様子もなく、のんびり寝て過ごしていた。

1989年生まれの彼、もうすぐ12歳の「じいさん猫」、しかし我が家の主である。(^-^)

 

2001年09月14日(金) 「星が見えない空と星を見ない人間」 日常

星が見える空、そんなの当たり前だった。

けれど、最近、星を見ない。

星が見えない空と、星を見ない人間。

涙がこぼれないように、上を向いて歩こう。

こぼれそうなほどの星を見上げて、上を向いて歩こう。

そんな星空の街に住みたいな。

 

2001年09月15日(土) 「突然キャンプ」 日常

突然、相模湖でキャンプなのである。

今回は、元塾生Nっちの主催で、ワシは、なーんにも準備しなくていいのである。楽チン(^-^)

朝7時に到着、朝ご飯は、9時からで、焼き肉だった...。

みんな、激ウマのハラミと共に、朝からビーラーだった...。

ワシは、酒は好きだが、朝昼から飲むのは苦手である。

昼は、カレー&いろいろを食べ、本を読みながらラッシュとパティとゴロゴロしながら....。

晩ご飯は、トンカツ&いろいろだった。

さすが、わが元塾生、段取りよく、テキパキやることが早い、ワシは楽チンである。

お夜食は、焼き肉だった...。

言い忘れたが、当然のごとく、ワシも朝からビーラーだった...。

「相模湖で、ゆんたく」

確実に2キロ増で、家に戻ることになりそうだ...。

 

2001年09月16日(日) 「人間パティゲーム」 日常

相模湖の風は気持ちよかったが、川の水は恐ろしく冷たかった。

だがパティは、水遊びとボール遊びが大好きなのだ。

ボールを川に投げると、そんな冷たい水の中でも喜んで泳いで取りに行く。

そこで、ジャンケンになったのだ。

人間パティ。(^0^)

ジャンケンで勝った人が、川にボールを投げる。

負けた人が、ボールを泳いで取りに行く。

じゃんけん3連敗のY与くん、急激な流れに遭い、30Mぐらいイッキに流された。

恐るべし、パティじゃんけん。

みんな、増水した川では、気をつけて泳ごうねーー。

 

2001年09月17日(月) 「キレイ好きでんねん」 WILLING

なんだか、勉強する部屋が片づいていない。

WILLINGには、えらそうに、研究室A、B、Cがある。

知ってる人は、どこが研究室やねん、ってかんじでほほえましかったりもするのだが...。(^0^)

ワシは、ホントはヒッジョーーーにきれい好きである。

だがしかし、世の中ままならない時もあるのである。

今がままならないとき、研究室Aなのである。

ちょっと掃除せねばね、この築30年の家を。

なんでかな、台風になると研究室C、毎年雨漏りしますねん...。

 

2001年09月18日(火) 「割り切れないから人間」 WILLING

最近、電話や手紙でやってくる「アンケート」や「(生徒への)テレビ出演依頼」なるモノが多い。

WILLINGは、本に7冊ぐらい載せてもらっているのだが、それを見て送られてくるらしい。

できる限りアンケートには答えているけれど、どこまで伝わっているか不安になるときも多い。

対象とされている事案は、子どもの居場所や、フリースクールや、いじめ問題的なモノが多い。

研究やデータを蓄積することは、卒論や研究に役立つことかもしれない。

けれどアンケートのような一方通行のようなものに、違和感を覚えるのも事実である。

悩みを持つ人と、持たない人、学校に通う人、通わない人、遊びたい人、勉強したくない人、

何もかもが、二者択一に、コンピューターの「0」か「1」のように割り切れるモノではない。

ちょっと悩みがあるようでないようで、学校は好きか嫌いかなんて気持ちは動くものだし...。

学校を休むときもあるけれど遊びたくて、でも勉強も大事だと思っていて...。

世の中、割り切れない何かによって、自分が動いていると感じているときもある。

WILLINGの役目は何だろうと問われるときもある。

WILLINGでは、不確かだけれどつながる何かが育つところだと実感して思ってもらいたい。

試行錯誤の上に成り立つ人間関係や社会は、簡単に割り切れては困るのである。

 

2001年09月19日(水) 「暴力に対する暴力は、新たな暴力を生む!」 社会

なんだか怪しい。

アメリカのテロ支援として、後方支援であっても自衛隊の派遣には反対だ。

強い国なんていらない、強い力なんていらない。

西側諸国から疎外されるということではない。

独自な路線がなく、追随しているからなのだ。

憲法解釈なんて言葉を持ち出すぐらいなら、憲法を変える努力をすればいい。

緊急対策と言うならば、有事立法をきちんと作ればいい。

タカ派首相の即断なんてことを、日本はしてはならない。

敵意の力に敵意の力で対抗しては「右の頬をぶたれたなら左の頬をさしだしなさい」ではない。

アメリカはプロテスタントによって建国された国ではなかったのか。

日本は、第二次大戦で多くの国々に迷惑をかけ、武力を行使しないと誓ったのではないか。

暴力に対して、暴力で対抗しても、新たな暴力を生むだけにしかならない。

 

2001年09月20日(木) 「秘密の島にGO!」 

秘密の島にGOである。

突然の行動だが、もうこれは道祖神の招きにあっているとしか思えない。

秘密の島には、きっと、優しい風と、おじいとおばあと、のどかな人々がいるに違いない。

8個のうちの5つ目の島。

 

2001年09月21日(金) 「ゲキウマ、石垣の魚の天ぷら」 

秘密の島に行くためには、この島を通って行くのである。

ワシが、最も大好きな島:石垣島。

ワシはまたしても、この島の「魚のてんぷら」にハマッタ...!

川平(かびら)にある小さな魚屋さんに入って、「てんぷら500円分揚げてください」

これで3人分、OKである。

10分後、揚げたての天ぷらとオリオンで、至福のひとときを過ごすのだ。

恐るべし、川平の魚のてんぷら。

激ウマである。

 

2001年09月22日(土) 「へたくそな三線も、サカナさ〜」 

石垣に来ることは、カウンセラーなワシにとってとても重要なことだと思う。

心が暖まる時間を、自分の身体で体現できる。

ワシは、民宿のオヤジに教えてもらい、三線(さんしん)を弾いた。

島唄が少し弾けるようになった。

民宿の夜は、いろいろな方面から来た人たちと泡盛を酌み交わし、話をして時間を過ごす。

泡盛は時間を共有し、ワシの心を豊かにし、みんなの心をなごませる、そんなお酒である。

へたくそなワシの三線でも、みんな気にしないで好き放題弾かせてくれる。

泡盛は、そんなへたくそな三線をもサカナにできる、そんなお酒である。

 

2001年09月23日(日) 「民宿って、いいさ〜」 

来てしまった、今回の秘密の島:小浜島。

真野響子の「来ちゃった(^-^)」である。(NHKちゅらさん)

こんな時期に無理矢理ワシを旅に誘った小学校の同級生Yぶー、元塾生Dに感謝である。

今回の旅は、波の高いときはあるけれどずっと天気もいい。

マンタが見られなかったのは、君たちの時期の選び方が間違っているのだよーー!

てことで、のんびり島で過ごすのである。

Dくん、Bくん、エアコンガンガンかけてリゾートホテルで過ごすなんてもったいないよー!

八重山の旅は、お金をかけずに、民宿に泊まってのんびり過ごすのが、GOODなのよん。

 

2001年09月24日(月) 「生ちゅらさん」 

朝8:15、とうとう小浜島で「ちゅらさん」

もうあと1週間でこのドラマも終わってしまうのだなあ。

間に合って良かった小浜島、リアルタイムに小浜で放送が見れた。

ただここにいるだけで、幸せが満ちてくる、そんな時間を過ごしている。

恐るべし、ワシの沖縄病...。

 

2001年09月25日(火) 「30過ぎて300万の借金があって当たり前じゃん」 

旅をすることは楽しいけれど、旅をした後、いつものみんなに会うことはもっと楽しい。

また今日から、がんばろうと思える。

さあ、旅資金も底をついたことだし、また新たに旅の積み立てを開始しましょう!

カウンセラー仲間のS藤さんが、ワシに言ったのさ。

「安泰に暮らす人生なんて...、30過ぎて300万の借金があって当たり前じゃん」

その言葉に支えられて、ワシは、毎日を生きている。(^0^)

しかし、そのカウンセラー仲間S藤さんは、借金ないんだって...。

ずるい...。 (^-^;

来年の春には、黒島〜新城島〜波照間に行きたいなあ。

ホント、懲りてなーーい、恐るべし、ワシ....。

 

2001年09月26日(水) 「ビデオで何を撮る?」 WILLING

なんだか、8月後半からアッという間に秋になってしまった感じだ。

おかしいなあ、去年の9月って、千葉にみんなで泳ぎに行ったりしたのになあ...。

てなかんじで、秋の夜を楽しんでいるときに、元塾生H田から電話があった。

「たけしさん、ビデオカメラ貸してくれない?」

ずいぶん昔のビデオカメラなのだが、いまだに活躍している。

しかし、ワシは爆睡こいてて知らない間に持って帰っていた。

以前、「お笑い」ビデオを一生懸命撮っていた元塾生Nぶ&Tちゃんもいる。

できたモノは、かなりおもしろかった。

H田は何を撮るのだろう?

ワシも自分のエアロビ撮ってみようかな?って、いらんわ、そんなもん!

おあとが、よろしいようで...。(^0^)

 

2001年09月27日(木) 「3人称の意味」 コラム

人の意見を聞き入れたいと思うとき、なかなか聞けないときはだれにでもある。

だれにでもガンコな面や、耳をよく傾ける面など、しばしば違うときがある。

1人称(自分のことだけで精一杯)から、

2人称(相手を思いやったり、気遣ったり)、

3人称(社会のために、自ら考え、行動し、みんなと共に生きる)へと、人間は成長してゆく。

中学1年の頃に英語の授業で、3人称ってなんだろうと思った。

今考えると単なる文法の言葉ではなくて、人とどう関わるかということにも考えられるのだ。

 

2001年09月28日(金) 「ラッシュは、かわいいいの〜」 日常

ラッシュの耳がとても汚れて、ちょっと膿んでいた。

病院に連れていったら、明日も連れてきた方がいいと言われた。

診察台におとなしく座るラッシュ。

「いやあ、この犬はガマン強いですねえ。」ってほめられる。

ラッシュ、かわいーーーーーーーーーーー!

ホント、まじでかわいーーーーーーーーーー!

これ以上言うと、犬バカみたいなのでやめておこう。

5年前、岐阜にラッシュをもらいに行き、美保さんと車の運転でマジもめたことがある。

だって、ぷちゃぽちゃした子犬のラッシュと後部席に一緒に座って遊びたいんだも--ん。

運転なんてしないでずっと触っていたかったからねえ。

昔の生徒のSちゃんなんて、ラッシュに会うために新幹線で名古屋まで来たんだからね。

いやあ、恐るべし、犬バカ。

でもね、ラッシュって、かわいいーーーーーーーーーーーーーー! (^-^)

 

2001年09月29日(土) 「ちゅらさんが終わってしまったさ〜」 日常

「ちゅらさん」が終わってしまったさあ。

普段テレビ見ないワシが、ずっと毎朝見ていたさ〜。

もう古波蔵家のみんなに会えないねえ。

「なんくるないさあ」って、ちょっと今は言えないかんじで、寂しいさあ。

でもいつかは、「なんくるないさあ」って思えるときがくるさね。

寂しさは、訪れてしまうモノだけれど、時間と共に薄らいでいくモノでもあるワケよ。

三線弾きたいねえ。

へたくそな三線、だれか聞いてくれるかね。

たそがれどきは、自分のばあちゃんに会いたいワケよ。

ワシのばあちゃん、ちょっと古波蔵家のおばあに似てるねえ。

沖縄しゃべりの物真似、楽しいのは、自分だけかもしれないさねえ。(^-^;

気分は、ゆがふの店長なワケよ。(^0^)

 

2001年09月30日(日) 「ズボン34インチ...」 日常

御殿場までドライブして、アウトレットに行って買い物した。

とまあ、そこまでは調子よかったのだが、高橋尚子のマラソンを見損ねた。

ワシは、走ることは大嫌いだが、テレビ中継でマラソンを見ることは、大好きだ。

見たかったな、と思っていると、急に調子が悪くなった。

風邪をひいたらしい。

んでもって、1週間ぐらい前から、胸がズキンと痛いのである。

恋かな?(^-^)...、あはは、なんだか、モノを食べたり飲んだりすると、胸がすごく痛むのである。

なら、喰うなって?...、いやはや、ごもっとも。

うーーん、ちょっと不調、熱あり、食欲旺盛、運動不足...。

ズボン34インチ....。

NEXT MONTH

BACK