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たけし ぼやき日記 WILLING
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2004年07月編 2004年07月01(木) 「祖父母父母から語り継がれたもの」 コラム 1945年に太平洋戦争が終結し、日本は新しい国に生まれ変わろうとした。 祖父母は、よく戦争の話をしてくれた。 彼らが話すことは、空襲で逃げ回ったことや、戦争で苦労した生活のことだった。 爆撃で飛ばされ、五寸釘が頬に刺さった子の話、食べ物に困った話は何度も聞かされた。 そしていつも「戦争は、二度と起こしてはいけない」と語った。 父母も、一緒に戦争の話を語り、祖父母が苦労して育ててくれた話をしてくれた。 そこには、自分の親へのリスペクトがあり、苦難の時代を生き抜いた安堵感があった。 語ることから生まれ、引き継がれていく親の大切さ、平和の大切さ。 第二次世界大戦から59年、日本は本当に新しい国に生まれ変われているのだろうか。 祖父母、父母から語り継がれた想いを持ち続けることが、大切な時代になっている。
2004年07月02(金) 「新しい教育の在り方と、現在の教育の在り方」 コラム 高校生の英語や数学・理科の教科書を見ていると、ずいぶんと簡単になったなあと思う。 もちろん新たに加わったものもあるけれど、全般的に広く浅くなったように思う。 日本史や世界史などは社会科目は逆に、細かくなったなあと感じるときもある。 財界による英才教育と人格教育などの新たな計画も進められようとしている。 「将来の日本を引っ張る明るく希望に満ちた人材の育成」が目標だという。 現在の学校教育ではできない、となると、現在の教育は、どこに目標を掲げているのだろう?
2004年07月03(土) 「朝6時のテニスの在り方と、起床の正しい在り方」 日常 オー、マイ!、なんてこったぁぁ、朝6時のテニスの約束をバックレてしまった。 昨夜の飲み過ぎがたたり、朝、酔拳を使おうとしたが、起きれなかった...。(・0・) かろうじて朝5:50、コートがA面だと電話で伝えたらしいが、覚えがない。 んー、ウィンブルドンへの道は険しいの〜。(^-^; 次の日、朝早いときは、やっぱ、早寝でござるのぉぉ〜...。
2004年07月04(日) 「がじゅまる」 日常 がじゅまるの木を、綺麗な鉢植えに植え替えるのにちょっと凝ったりしている。 えっ、盆栽?!、ちゃうちゃう、ガーデニングとも、ちょっと違うな〜。 自分のオリジナルな鉢植え感覚を楽しみたいって感じかな? ケッコウ気に入ってたりする。 ああ、写真が載せたいな〜、容量足りないんだよな〜...。 2−3日うちに写真にチャレンジしますよ...、たぶん。 てか、こういうときに、ぼやき日記はストップしてしまうのだ イイワケ、ハナハダシイ(^-^;
2004年07月05(月) 「情報を拾うこと、考えること」 WILLING 「命の大切さについて自分が考えること」のタイトルで、中3の子たちに作文を書いてもらった。 試験が終わった後は、このような「考える」時間が作れることがうれしい。 書き終わったものを読んでいると、よくできた文章に、おもわずうれしくなった。 しかし、たまに殺人事件のあらすじ、またはワイドショーのレポーターか?のような文章もある。 うーん、「私が考えること」とワザワザ言ったのに、なんでストーリー作ってんねん。 起床転結もなく、なんで全部、谷も山もない「あらすじ」やねん!! 殺人事件が、推測や井戸端会議的なウワサ話に終始すると、ウンザリする。 自分たちへの反省や、自分たちが作り住む社会への振り返りがなければ、陰口でしかない。 ワイドショー的なネタを追い求めることは大嫌いなので、読んでる内に怒りも増幅してくる。 てことで、夏休み前半に作文講座開設、考える文章講座を開くことにするのだ。(^-^)
2004年07月06(火) 「うどんLOVE」 日常 朝テニス後、銀行の用事で外を回っていると、昼ご飯ドキを逃して2時になってしまった。 一人で外食するのは大の苦手、でもどうしても、うどんが食べたい。 以前、H瀬主任と食べに行ったざるうどんの店Kを思い出し、ひとり店内へ。 ここのざるうどんを15杯食べると食事券がもらえるので、今度トライしようと誓った店だ。 まあ実力派のワシならフツウに10杯は堅い、しかし疲れているのでざるを6枚頼んだ。 お茶を飲みながら待っていると、カップルが横の席に入ってきた。 男「オレ、この天ぷら付きの、ざる4枚にしようかな?」 女「やめなよ〜4枚だなんて、デブ。だから太るんじゃん!」 数分後、6枚積まれたざるうどんが、ワシの所にドーンと運ばれてきた。 ヒジョーーに、気まずかった...。(・0・; (食ったさ、ああ、イッキに、食ったよ...。)
2004年07月07日(水) 「渋谷35度」 WILLING 七夕の今日は、来る24日BINGO大会に向けて買い物に行ったのでござる。 昼の渋谷、とにかく暑い、なんでやねん35度って...、なんでやねーーん。 ビルからビルへと移動するだけでも暑い、ホントは37度ぐらいあるに違いない。 エアコンの寒さと、外気温の温度差に、身体がおかしくなりそうだ。 さらに、今年もまた悩むんだよな〜、BINGOの景品。 BINGOの日もこれまた暑いんだよな〜、料理作って、ドタバタドタバタ...。 そんな夏休みに向けての準備の昼、夜は高校生の期末試験に追われたのでした〜。
2004年07月08日(木) 「暑中お見舞い申し上げます」 日常 朝6時〜8時、テニスに行った、とにかく暑い、今日も35度。 8時半、期日前投票で参議院選挙、イラク戦争、多国籍軍参加には絶対反対だ。
12時、H瀬主任とT井くんと共に、とうとう15杯のざるうどんに挑戦し完食!、く、く、苦しい...。 1時からWILLING始動開始、うどんの胃もたれと戦いながら、NモリンとY木と大検の勉強。 夕方、BINGO大会の品物を包装、番号つけ、景品がまだ12個足りないことに気づく。(T0T) 7時からは中3生、英検の2次試験面接の練習を一人15分ずつ行う。 突然訪問の酔っぱらい友だちに困惑しながらも9時から高校生期末試験の勉強。 ふうっ、お疲れっす〜、もう夏夏夏ですね〜、僕は元気マンタンです!(^0^) みなさんも、楽しい充実した夏をお過ごしください!
2004年07月09日(金) 「夏来たりぬ」 WILLING 朝6時出発、九十九里・守谷海岸に向けて出発なのである。 ガン晴れ、水平線に雲、上を見渡せば見渡すほど拡がる青空、やばすぎる、実にヤバイ。 平日の海、これまたヤバイ、海ビアなんてしちゃったさ〜、ああ、たまらんわ〜。(^0^) メンバーは、Nモリン、Y木くん、Sギタ、Tムの5人、到着と同時に人間パティゲームなのだ。 最初に入る海は冷たい、でも本家パティもラッシュもがんがん泳いでる。(^-^) ラッシュ8歳、パティ7歳、あと何年一緒に海へ来られるか分からない。 大好きな海だからね、ガンガン泳いじゃおう、一緒に泳いじゃおう!(^-^) テンション高すぎて、ランチ後、砂浜で1時間の爆睡をしてしまうワシであった。(^-^;
2004年07月10日(土) 「2日続けて海」 WILLING なぜか2連休になったので、2日続けて朝6時出発、九十九里の海へ!(^-^v 今日は大人なメンバー、Oダッチ、T女さん、M保さん、T井くん、K腹の6人。 準備を整えて砂浜に降りてゆくと...、えーーっ!、もう白ワインすか、T女さん!(^-^) アッという間に3本の白がなくなり、ほろ酔いのままビーチバレーに突入。 小学校時代、全日本バレーを目指したワシ、がんがんやりまっせ〜。 オレたちに明日はない!、明日の筋肉痛&日焼け炎症なんてこたぁ、考えないぜ〜。(^-^v (後に、もっと考えておけば良かったと思うぐらい日焼けしてしまうのである...) 2004年07月11日(日) 「参議院選挙」 社会 参議院って何だろう、その疑問を明らかに答えようとしてきた人たちがいる。 市川房枝、青島幸男、中山千夏、田英夫など多くの名物議員が知名度を活かしてリポートした。 今はどうだろう?、この二院制が世に知られ、活かされているのだろうか? 要するに国会議員だという枠の中で、衆議院に包括されていないだろうか。 日本のモラル、日本の進むべき思想を育む土壌がなければ、ただの議員屋だけになってしまう。 「この国を(アメリカラブへと)想い、この国を(軍国主義に)創る」、 そんなミューな政治屋ばかりにならないように、しっかりと監視しなければならない。 選挙に責任を持つ、選んだ人間に責任を持つ、それが現代の間接民主政治の姿だ。 大人は、自分たちのために、子供たちのために、政治に責任を持たなければいけない。
2004年07月12日(月) 「試験を楽しもう」 WILLING もうすぐ夏休み、ちょっとのんびりムードが漂ってきた。 まだ試験中の高校生たち、ご苦労様です。 試験が早く始まるのはイヤだけど、遅く始まって自分が最後まで試験なのは、もっと嫌らしい。 うんうん、分かる気がするな〜。 でもワシ、試験中って早く帰れたり、いつもとは違う時間帯で生活してるようで楽しかった。 みんなはもっとマジメだから、真剣に疲れちゃうのかな〜。 まあまあ、あと一息、がんばろうね〜!
2004年07月13日(火) 「へんなおじさん」 WILLING バス停に並んでいたMモちゃんたち、突然へんなおじさんが寄ってきたらしい。 女子高生6〜7人が並んでいるその横にやって来たそのおじさん、突然叫んだ。 彼女たちの足を次々指さし、「太い!」、「太い!」、「太い!」、「細い!」、「太い!」、「細い!」 みんなが唖然とする中、のんびり去っていったらしい。 うーん、すごすぎる!(^-^;
2004年07月14日(水) 「心が痛む言葉」 コラム 「シンショウ!」と子供たちが言葉を発するとき、心が痛む。 WILLINGでは、いろいろ話をして、みんなこの言葉を使わなくなった。 けれど街角ではまだまだ差別的な言葉を耳にする。 だれに向けられた言葉であろうとも、明らかに自分とは違うと差別化している。 漠然とした悪口で使われるときもある。 身体が不自由な人に向けられるときもある。 なぜ子供たちは、この言葉を簡単に発してしまうのだろう。 身体が悪くなったり、ちょっと考えがうまくいかなかったり、だれにでも起こりうること。 けれど狭い世界で住んでいると、いろいろな立場のいる人間が住む世界を識別できない。 青か赤かではなく、青っぽい黄色もあれば、黒っぽい緑だっていろいろ存在する。 千差万別な世界を見て、体現して、語って、自分以外の立場を分かれるようになってほしい。 現在の大人社会に余裕がなくなり、子供たちに浸透してしまっているのかもしれない。 周りを見渡せられるステキな大人社会は、今の大人たちにこそ要求されている。 大人たちは、子供たちに大人社会の心のキャパシティを見つめられている。
泊まっている民宿のテラスが、これまたやばい...。 海に面したテラスで食事、☆を見ながらオリオン&泡盛、みんなでトーク。 のんびりとした時間が拡がってゆくのであった。(^-^vv
2004年07月16日(金) 「阿嘉島探検隊A」 旅
流れ星が一つ、二つ...、三つ目、...四個......。 ...飲み過ぎでお疲れ、流れ星4個目にて、ビーチの砂浜にて爆睡してしまった...。(・o・)
2004年07月17日(土) 「阿嘉島探検隊B」 旅
2004年07月18日(日) 「阿嘉島探検隊C」 旅
でもM保B、ビールばっか飲んでて、一緒に潜ってないじゃんっ!(^-^; そんなこんなで、またしてもオリオンと泡盛で夜は更けてゆくのであった...。(^-^;
2004年07月19日(月) 「阿嘉島探検隊D」 旅 民宿の人からも「ナニ人ですか?」と聞かれるようになってしまったぁぁ〜、真っ黒。 日焼けも泡盛も十分に堪能しすぎてしまい、日陰とソフトドリンクを求めるワシ...。(^-^;; 午前中に、愛しのテラスのある阿嘉島に別れを告げ、那覇へと向かった。 次に行くのは名護、美ら海(ちゅらうみ)水族館、ジンベエ観察なのである。 レンタカーにて途中、2週間前にできたという沖縄そばの店へ。 座敷に座り待つこと30分、やっと1杯のそばがでてきた。(・O・;
(^-^;
楽しい旅もさようなら、昼には最高気温39.5度!の東京に戻る。(^-^) 沖縄は海風もあり、泡盛にピッタリ(笑)、沖縄の方が断然過ごしやすいじゃん! ここで今回の旅、勝手にベスト3〜!!
ダイビングで知り合った仲間たちと旅先で過ごしていると、必ずこんな会話になる。 「次はどこで潜るの?またどこかの海で会えたらいいね!」 さて、次はどこの海に出かけましょうか?!(^-^)
2004年07月21日(水) 「夏期ゼミの始まり」 WILLING 夏休み突入、夏期ゼミも始まり、大忙しなのである。 とにかくこれからのスペシャルハードな10日間をどう乗り越えるか?! そのためには初日だ!、初日から3日間さえハードに乗り切れば、イケル! 甘い顔をしてはダ〜メダメ〜、3日間をノルマ制にして、ハードル高くして乗り切るのだ! モノゴトをしようとするとき、後回しにするのは大嫌い、絶対先に終わらせて、後を楽にしたい。 用事があって&眠いとき、寝てからやるなんて絶対アカン、やってから寝るのである。 ふっふっふ、やるぜぇぇ〜、えっ?!、またワシだけ?、張りきってんの?!(^-^; てか初日ぐらいテンション高く、張りきって行こうぜぇぇ〜!!(^0^)
2004年07月22日(木) 「答えのない道を歩く試行錯誤」 WILLING 昨日のゼミ終盤にキレて帰ったJ也から、メールが来た。 「自分の気持ちの整理をしたいんで今日は休みます」 勉強をさぼろうとするJ也に、他のみんなが「帰れ」と追い打ちをかけたのがきっかけだった。 受験期になると、イライラが募ったり、八つ当たりしたり、気持ちの収まりがつかないときがある。 怒ったときに引っ込みがつかなくなったり、負けたくない気持ちが強まるときもある。 WILLINGを始めて14年、成長期にある子たちと怒りをぶつけ合うことは慣れっこである。 けれど、とてもイヤな気持ちになったり、試行錯誤の答えをさがすことも毎回である。 人間関係に模範解答はない。 楽しいかけがえのない時間は、この答えのない道を歩く試行錯誤の上に成り立っている。 2004年07月23日(金) 「いつか許せるだろう...」 日常 阿嘉島探検隊での留守中、いろいろ事件があり、ちょっと困惑している。 留守番を頼んでもない人が、知らない間に勝手に彼女を連れて入っていたり...。 あとからいろいろ出てきたり...。 まあ、入れる方も無神経、入る方も非常識としか言いようがないのだけれど。 怒っても仕方ないのかなというあきらめと、怒らなければダメだよなという憤りが交錯している。 信頼関係の延長には、相手を思いやる気持ちがある。 うーん、でも不可解、理解できない行動に、疑問形のみが渦巻く。 逃げ回らせてはダメ、ちゃんと相手と対峙しなければ、自分の中からモヤモヤは消えない。 その上で、忘れはしないけれど許すかな...、これが人間関係のポイントのような気がする。
2004年07月24日(土) 「今年もやりましたよ、BINGO大会!」 WILLING ゼミで大忙し、けれど今日は居残りナシ、オーイエース!、今日はBINGO大会だぜぇぇ。 去年は二日酔いの中、準備をしたらしい、過去がすぐ分かる、おそるべしぼやき日記。(^-^) そういえば引っ越して初のBINGO大会、ちょっと部屋が広くなったね〜。 今年のお食事メニュー、タイトルは「お祭り屋台風」 沖縄風スペアリブ、鉄板ソーセージ焼き、具だくさん焼きそば、バター風味とうもろこし。 サラダはショートパスタ&ベーコンで、枝豆もたくさん、カレー風味の鶏唐揚げ、ポテトフラーイ。 えっ?、ビアガーデン風だ?!(^-^;、まあまあ、楽しそうでいいじゃないっすか〜。 リクエストのあったタコライスや、ラタトーユ with フランスパンもご用意いたしましたよ〜。 BINGO景品は大物からいろいろ粒ぞろい。 ココア1ケースや、電動ダーツ、シルバーリングや、MDウォークマン! 色鉛筆が当たったら、今日の洗い物係りですよ〜!(^0^) 「毎月やってーー」ってH美さん...、1年かけて景品集めるのに、無理っすぅぅぅ...。 楽しいよなあ、絶対!(^-^)、マジ、自分が参加して景品もらいたい〜!
2004年07月25日(日) 「うちは、メシ屋じゃねーっつーーの!」 WILLING 朝からゼミ、大忙しなのに、みんなが言うことはいつも一緒。 「腹減った〜、ノド渇いた〜、ナニか食べさせて〜、ナニか飲ませて〜」 .........。 うちは、メシ屋じゃねーーーっつーーーのっ!! (しぶしぶ、サンドイッチやら、トンカツやら食べさせてしまうワシ....)
2004年07月26日(月) 「一口ちょうだい!」 日常 ランチで外食したりするとき、うーん、何にしようかなと悩むワケよぉ。 その悩んだ後で、自分で「これにしよっ」と踏ん切りつけてオーダーするわけさぁ。 けれど自分が頼んだにもかかわらず、人のモノを食べたがるヤツっているんだな。 「一口ちょうだい」って必ず言うヤツ、注文に踏ん切りがつかないんだろうな〜。 イヤなのだ、食事してるときに、横から「一口ちょうだい」って言われるのが。(^-^; たぶん、その踏ん切りのなさが気になるんだなあ。 どうせなら、「全部ちょうだい」って言ってくれ〜。(^0^)
2004年07月27日(火) 「新聞読んでますか?!」 コラム 家で新聞を取っていないことは、最近では珍しい話ではない。 実際、最近の自分自身も、新聞を長時間読むことがあまりない。 ネットのYAHOOOニュースを見るようになってから、新聞では拾い読みする程度だ。 新聞を取ってる友だちに聞いたら、「特売チラシがあるから取ってる」なんて人もいる。 テレビ欄を見るための人もいるだろうけれど、ワシはほとんどテレビを見ない。 けれど新聞を取り続ける理由は二つある。 @ニュースでない特集記事は、自分の心の中を喚起させるものが多い。 A全体を一面で見渡せる情報源として、自分の中で取捨選択することができる。 新聞も時代の壁と闘っているんだろうなあ。 ゆっくり新聞を読む(=社会のことを考える)心のゆとりって、持っていたいなあ。 2004年07月28日(水) 「補習の予感...」 WILLING ゼミで騒がしいヤツJ也、M貴、H美、N花...。 予定が終わらない...、前半多めにやろうとしていたのに、このままでは普通すぎる...。 ちょっと英語の量を減らして、んでもって数学も問題をチョイスして...。 まあ、世の中同じ、借りが貯まり始めるとたいへんなんですな。 とほほ、このままでは来週も、ヘタすっと再来週も補習ですな...。 まあ、休みっていても、ワシすることないから、補習ガンガンやってもいいけどね〜。 って、またしても張りきってるのは、ワシだけ?(^-^;
2004年07月29日(木) 「あのすばらしい空をもう一度...」 WILLING 前期ゼミ終了〜、補習&追試になったみなさん、まだまだ続くよ〜。(^-^; 前半いいペースだったのにな〜、どこかでちょっと歯車がズレたよな〜。 宿題をしてこないヤツ&腹減ったばかり言うヤツにペースを惑わされてしまった...。 さてさてこれから1週間は、迫る大検に照準を合わせていきまっしょい。(^0^) あの阿嘉島での楽しかった日々はどこへやら〜、最近またもカンヅメ・ヒッキーだ〜。 外の空気に触れていないこの頃...。
2004年07月30日(金) 「BBQは女の子の方がロングに食べるのであった」 WILLING この夏休み3回目のお泊まり会、今日も3FベランダにてBBQ〜。 中3の子たちって、男の子より女の子の方がよく食べる。(^-^; 男の子たちは、ほとんど肉しか食べなーーーい、食事時間も短い。 女の子たちは、肉、魚介類、野菜全てにおいてよく食べる、時間も長ーーーい。 そんなこんなの、お泊まり会シリーズでござる。
2004年07月31日(土) 「地球を刺激しない努力」 社会 今年の夏は、本当にこんなに暑くていいのだろうかと不安になる。 温帯地方は、亜熱帯や熱帯よりも急激な高温になったりする。 しかも日本は湿度の高い温帯、20年後の夏の朝には30度を超えることも予想されている。 いつかは壊れてしまうだろう地球。 この地球に労りの言葉をかけるなら、自分たちから熱を発しない努力が必要なのだろう。 地球を刺激しない、語りかけない沈黙の努力。 どこかで自分たちが現在の便利さを放棄しなければ、歯止めが利かなくなってしまうのだ。 |