たけし ぼやき日記 WILLING

 

2002年10月編

2002年10月01日(火) 「台風一過」 コラム

戦後最大級の台風が東京直撃と聞いていたが、あっという間に通り過ぎようとしている。

風は強く、雨もずっと降っている。

でもね、台風一過、明日はきっと晴れるよ。

どんなにつらいことがあっても、どんなに大きなできごとがあっても、必ず過ぎ去るモノ。

苦しみが過ぎ去った後は、必ず晴れ間が広がる。

明日は必ずきれいな青空が広がる。

そう、人生つらいことばかりじゃない。

だからね、あせらないで、自分を信じようね。(^-^)

キミにはキミの、自分らしい生き方が待っているからね。

 

2002年10月02日(水) 「大人になることの苦み」 WILLING

あっという間に10月、年末は時間の問題、毎日毎日がアレレーと消化されている。(T0T)

大人になると時間の使い方がうまくなると思っていたけれど、時間は容赦なく過ぎ去る。

やっぱ、んなときは、早起きだなー、早起きして、ひとつひとつ用事を片づけていくんだなっ。

貯まった用事を先に片づけていくのは、ときにつらいけれど、爽快感があるからうれしい。

大人になることって、自分に役割を持たして生きるコトかも。

昼まで寝てたり、ガッコウさぼったり、約束を守らなかったり...。

子供の頃にはムダに見えるようなコトたくさんすると思う。

けれど、茶苦茶なように見える大人になるまでの時間の使い方が、その先のパワーを生むのかも。

大人になることは、ちょっと苦みが含まれいる。

苦い経験をすることは、他人の気持ちが分かるようになることかもしれない。

 

2002年10月03日(木) 「恋愛1ヶ月記念日」 日常

彼女ができたらしい元塾生S川くん、「1ヶ月の記念日ってするんですかねえ」とつぶやいていた。

マジ?...、大学生にもなってマジ!?

したらビビるなあ、でも、しそうで、おもろいかもなぁ〜っ。

彼女ができた高校生Nモリンに、「映画とかずっと手ェつないで観てるんだろう」と笑いを取ろうとした。

すると、スで、「はい!(^-^)」と、にこやかに応えられた...。(・o・)

恋する秋ですかの〜、なんだか楽しそうだの〜っ。(*^-^*)

男友達とのつきあいも大事にするヤツらだから心配はしていない。

けれど、最近、カノジョができるとフツウの男友達づきあいすらしなくなる子っている。

カノジョとしての存在以上に、カノジョに親友としての存在もダブらせているようなのだ。

生活の全てをカノジョに求めてしまうように思えるのだ。

男友達同士のつき合いが希薄になって、どんどん友達づきあいがヘタになっているのかなあ...。

多くの友達とふれあい、どっぷり恋をして、欲張っていろいろたくさん時間を過ごして欲しいのだ。

(^-^)

 

2002年10月04日(金) 「元気出せよ〜っ」 WILLING

最近、アノ子、元気ないなあ、なんだかアイツ、やる気なさそうだなあ、...。

中間試験もすぐそこ、入試も徐々に近づいてきてるし、いろいろ気になるコトが多い。

どこまでワシがケアできるかなんて自分に過信すると、ロクなことはない。

気づいたときにちょっと多く一緒に時間を過ごして、もうちょっと話をする時間が作れたらいいと思う。

家族には勝てない、勝とうともしてないけれど、やっぱ、家族の役割は大きいなあと思う。

家族ってすごいなあと思うのだ。(^-^)

他人がいるから家族の良さがよく分かる。

家族がいるから他人の役目も大事だなあと思うのである。

 

2002年10月05日(土) 「居残り戦士」 WILLING

お疲れさまでした、朝9時から夜8時半まで居残りになられた戦士たちよ。(^0^)

また明日もがんばっていきまっしょい、居残りになられる戦士たちよ。(^0^)/~

キミラががんばるから、ワシもがんばれれる。

でもきっと逆は怪しいもんだぁー、ワシががんばるから、キミラもがんばる、はネ。(^-^)

ま、そんなこんなの土曜日だわさ。

 

2002年10月06日(日) 「結婚祝いって、難しい」 日常

結婚のお祝いって、すんごーく難しくて、何買っていいのか全然分からない。

ワシは、3つの結婚祝いを買うハメに陥っている。

どうしたらいいんでしょうか、カウンセラーさん。

これまで何度となくLOFTをウロウロしたのだけれど、まったく見つからない。

WILLING送別会にもよく使うけど、壁時計なんて、ケッコウいいのがあるので、どうだっ!

「時計って、お祝いでもらいたくないものベスト3なのよ」

美保さんから言われて、ゲッソリ15キロ体重が減りそうだった...。(減ってもいいけど)

だったら、足をお湯につけてマッサージするのなんてどうだっ!?

おいおい、ワシが欲しいだけだろっ、て。(^0^)

うむむーー、だれか良い知恵を授けていただけんかのーーっ、友人2組、元生徒1組のプレゼント。

 

2002年10月07日(月) 「オレがーーっ」 日常

日本人は自己主張しないってよく言われる。

たしかに、会話に主語が省かれることが多い。

「買い物行くんだ」「外で遊びたいんだって」「あんま、やりたくないなあ」

だれが!ってコトが抜けている。

遠回し、婉曲、謙譲、やんわりとした表現...。

年月を積み重ねて、自分を直接的に隠すようになったのかもしれない。

さらに、あまり口を動かさずに話す人もいて、聞き取りづらいときもある。

「△○.ッテコト○..か×△☆よ」

うむむーー、うちにもいるのだ、まったくわからん、しかも早口、Uッチーの言葉。(^-^)

もっとクチを動かして話さないと、あっ、クチ閉じて話すのって、”いっこく堂”かよっ!(^0^)

アゴをハズしそうなぐらい口を開けて話をすると、なんだか新鮮で、叫びたくなったりするのだ。

ときには、「オレがーーっ」、て、叫んでもいいんじゃない?(^-^)

 

2002年10月08日(火) 「テニプリのポスター」 WILLING

「9月23日はテニスの日」

テニスの王子様のポスターが、23日を過ぎてもテニスコートに貼られていた。

WILLINGにも貼りたくなってテニス協会に電話したら、なんと3枚も送ってきてくれた。

さっそく階段の壁に貼った。

「なんでこんなトコに貼ってんの、マジ?!」というみなさんのリアクション。

ありがとうございました。(^-^;

階段通るたびに笑いが出て、まあ成功かな、ちょと和むな、とも思ったりする、ワシだけ?(^0^)

ポスターとか、あんま貼らないんだけど、しばらく貼っておきましょう、むふふ。

 

2002年10月09日(水) 「布団なき子」 日常

だんだん肌寒くなってきて、夜とか朝とか冷え込むようになってきた。

ワシはM保さんと一緒のベッドで寝ているのだが、絶対に掛け布団は別にすることにしている。

1枚だと全部取られてしまい、しかも寝相がすさまじく、取り返すこともできない。

しかも相手はまったく起きないのだ。

以前は床に布団を敷いて犬たちも一緒に寝ていた。

当然ながら2匹と一人に布団を取られ、ワシ一人が追い出された床の上で寝ていた...。(・o・)

そう、そこで本題なのだが、今日は、とうとう、別にしている掛け布団まで取られてしまったのである。

寝相って、本人の意思、ホントにないのかな〜、ビミョウ〜。(T0T)

 

2002年10月10日(木) 「ソニオタ」 日常

修理に出していたデジカメ(SONY製・去年の暮れに購入)がやっと直って戻ってきた。

SONY製品って長持ちしないって聞くけど、うちのテレビは15年使ってもまだまだOKなのである。

SONYオタクみたいに、SONYのロゴ入りボールペン持って喜んでいたヤツいたなあ、Sちゃん。(^0^)

バイオ何台も持ってるヤツもいるなあ、Kン太郎。(^0^)

ワシもケッコウSONY好きなんだけど、最近なんだか、こだわりが減ってきたように思う。

と言いつつSONYのCD−R使ってたりするワシ。(^-^;

 

2002年10月11日(金) 「フツウの「L」の服が着れる子になりたい...」 日常

インターネットのムッシュニコルアウトレットで、自分の体型を「L」だと信じて服を買った。

やってきたジャケットは、もちLだった、ああ、たしかにLだった。(^-^;

肩はまあ、どうにか許そう。

バストは、うっ、あと2キロ減?、なんとか許そう。

ウエストは、むむむー、つーか、なんで絞ってんだよ、ったく。

写真では、袖の部分で隠れてて、絞ってんの見えねえ、っつーの。

1着42000円→3000円のゲキ安プライスにめまいがして、衝動的に買ってしまったのだった。

なんてこった、パンナコッタ、。

フツウの人は、このウエストでもいいんだろうが、ワシにはあと10キロ減...。

27日にフリマ出店するので、売りに出すしかあるまい...。(T0T)

恐るべし通販、つーか、ホントはワシの腹、さらに実は以前も失敗したくせに、懲りずに買ってるワシ。

 

2002年10月12日(土) 「戦え、反抗期!」 コラム

小学校〜中学の頃、「反抗期だ」と片づけられることで、めちゃくちゃ腹立てることがよくあった。

反抗期だ!と、ひとまとめにされてアシラワレルような疎外感。

自分の怒っていることから話をソラサレルような憤り。

そして、自分に内在する、許容力を越えた言い知れぬモノ...。

今考えれば、反抗期と呼ばれる時期を乗り越えるからこそ、自分を信じることができるのだと思う。

自分の価値観を守ろうとする「反抗」を経て、自分を確立してゆく。

世間の価値観だけに左右されない自分の価値観を信じて、世の中と戦っていけるのだと思う。

戦え、反抗期。(^-^)

 

2002年10月13日(日) {人はいさ心も知らず...」 WILLING

和歌とかの分野を教えていると、なんだか楽しくなってきて、心が浮遊する。

> 人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞむかしの香ににほひける

移ろいやすい心の人って、だれだろう?

宿の人らしいけど、もしかして女のヒトだったりしてね?!、だったらやるじゃん貫之!(^-^)

人の悪口みたいで自分のコト棚に上げて、どうなんだろ?

梅って、そんなに匂う?イイモンなの?

> 春過ぎて夏来るらし白妙の 衣乾したり天の香具山

おおーーっ、♪うれしい白さ〜、がス、テ、キ、つー感じで、お洗濯楽しそうじゃん!

山も緑がきれいでいい天気!、お出かけしたいよな〜。

青い空、深々とした緑、白い布、ああーーっ、香具山でなくて、八重山行きたいぞーーーっ??(^0^)

古典を難しい言葉や今使わない言葉と捉えてしまうと、ただの単語解釈、詰め込み勉強でしかない。

自然と人間、対比されるモノ、詩には今にも通じるテーマがちりばめられている。

じっくり読めば、ワシらの心を揺り動かすのである。

自分を当時の時代にタイムスリップさせたり、彼らを現代に呼び出したり...。

自分が作者になりかわったりする勝手な想像力が、古典とシンクロして、おもしろくなるんだなあ。

 

2002年10月14日(月) 「♪そーんな失恋WILLING」 WILLING

♪そーんな失恋WILLING、いろんなひーとがやーってくる、

だからっ、ねえタケさん聞いてやってよーっ。

古い歌で、ご存じない方も多いかもしれません。

清水ナントカっていう人の「失恋WILLING」って歌です、って、ウソです、「失恋レストラン」って歌です。

♪悲しけりゃ、ここでお泣きよ、涙拭くハンカチもあるし、愛が壊したキミの心を優しく包むイスもある

涙拭くのは、レストランならおしぼりが定番だろうに、うむむー。

昔の歌は、優しさが豊かでござるなあ。

この歌って「つのだ☆ひろ」作詞作曲、その☆はなんだーっ(おもしろいページ

♪ネェ マスター ラスト・オーダーは 失恋までのフルコース

って、すさまじい歌詞だな。

すごいぞ、そのフルコース、どんなのだろう?、想像力が足りませんえん〜!

そうそう、失恋Uッキー、元気出せよ、って、ようやく本題かよっ、長いよっ、前フリが。

(^0^)/~

 

2002年10月15日(火) 「恐るべし、ハンバーガー」 WILLIG

朝テニスの帰り道、昼から試験勉強に来る子たちにマックのハンバーガーを買って帰ろうと思った。

ホントはワシはハンバーガー&ハンバーグが嫌いで食べない。

手作りのホットサンドとか作りたいのだけど、今日は中間試験のピークで時間がない。

きっとみんなのお腹も空くだろう、平日のマックバーガーなら安い!!(^-^)

財布をのぞくと850円...、うむむー、おっと、車の中に非常用の千円があることを思い出す。

シ「えーと、チーズバーガーを10個と、フツウのハンバーガーを5個ください。」

店員「こちらでお召し上がりになりますか?」

ワシ「あ、持って帰ります。」

いやあ、59円と79円の安モノばかり、15個も注文するのって、恥ずかしいね〜。

えっ?、ちょっと待ったぁぁーー!!!

「こちらでお召し上がりになりますか」???

オレひとりが15個喰うっていうのかぁぁぁーーーーーっ。(T0T)

思わず想像してしまいました、、、。

トレイに山盛り15個載せてテーブルに向かうワシの勇敢な姿.....。(^0^)

 

2002年10月16日(水) 「体育って、大切」 WILLING

試験のピークを終え、こんな日もアリ?ってぐらいの平和なWILLINGの1日だった。

小学生のS平とK人とのんびり会話を交わしながら、時間がゆるりゆるりと過ぎてゆく。

小学生で大事な勉強は分数と作文と体育だよ、とワシが言うと、S平は「体育も?!」と聞いてきた。

嫌いな算数の時間と大好きな体育を一緒に大事だ言われたことが、彼にとっては新鮮だったようだ。

机に向かうコト、身体を動かすコト、好きなモノ、嫌いなモノ。

これらは、キミの時間、バランスを磨く練習。

ときにのんびり、ときに一生懸命、これからもいい時間を過ごしてゆこうね。(^0^)

 

2002年10月17日(木) 「ボンビー、ヒマなし」 WILLING

昼に暖かくても、夜とかだんだんと寒くなってきて、風邪ひいてるヒト最近多いなあ。

ワシは風邪もよくひくし、体調を崩しやすく、かよわい(^-^)のだが、意外に打たれ強い。

熱が38度ぐらいまでなら平気で遊べるし、多少風邪ひいててもガンガン飲める。(^0^)

仕事もこの10年間で体調崩して休んだコトって、2時間ぐらいしかない。

二日酔いとかで有給!使って仕事休んでるヒト見ると、感動しつつ、うらやましかったりする。

ワシは責任ある職務でございます、なーんてね、ボンビーはヒマなし、っつーコトでございますな。(^-^)

 

2002年10月18日(金) 「ダイエットの本音」 日常

昔は、いつでも痩せられると思っていた...。

ちょっと本気になれば3日で3キロなんて平気で落とせたし、体重の増減もすぐだった。

しかし最近では、まず体重が動かない、ピタッと86キロ、ちょっと運動しても落ちやしない...。

歳ですかの〜、脂肪が硬くなってるのですかの〜、内蔵に脂肪がついているのですかの〜。(T0T)

「でも、タケシくんって、なんだかんだ言って、運動してるよね」

ありがとうM野くん、なぐさめの言葉...。

そうなのだ、ジム行ったり(もうやめたけど)、テニスしたり(身体ついてかないけど)。

ふひ〜〜〜んっ。(T0T)

マジにやせたいワン、フツウの「L」の服を安心して買えるようになりたいワンワン。(T0T)

靴下を履くとき、お腹の脂肪が気になりませんか?(あるあるーっ)

裸の身体を鏡で見て、自分でびっくりしたりしませんか?(ありありーーっ)

人んちのイスを壊したことある人は、手を挙げて!(はいはーーいっ!)

こんなキャラじゃなかったのに、痩せてて美少年だったアノ頃...。

 

2002年10月19日(土) 「原稿にまたも追われる」 日常

カウンセリングフォーラムの原稿に追われて、頭がバースト。

時間もないのに、2つも原稿を作ってしまった。

こんな時は、ロクなことはない、そう、共倒れっつーヤツです...。(共倒れそのいち共倒れそのに

後から読み直すと、なんかへん、アイタタターーッって感じで、落ち込むのである...。

原稿の打ち上げで、日本酒を何本飲んだんだろう?、7人で5本?、ビールもワインも飲んだ。

酔っぱらいながらもぼやき日記打ってる余裕?!

いえいえ、きっと明日は、原稿のコト思い出しつつ、二日酔いで頭が痛いかもなあ...。(T0T)

 

2002年10月20日(日) 「菊花賞に散る、タケとタケシ」 日常

3歳長距離チャンピオン馬を決める菊花賞。

武豊騎乗のノーリーズンは1番人気だった。

ゲートが開いてたった2秒足らず、まさかのできごとが起こった。

馬がつまづいてしまい、天才武豊の落馬!

手綱を放さずもう一度騎乗しようとしたが、馬の速さにはついて行けず、手が放れてしまった。

その瞬間、ノーリーズン絡み、菊花賞馬券の48.75%、約110億7998万円の馬券が消えた。

ダービー上位馬が不在の中、危うい1番人気でもあった。

天才騎手にも、ときに落とし穴が待っている。 

ノーリーズン絡みの馬券を買わなかったワシはニンマリ。

勝ったつもりでレースを見ていたが、これまた、まさかの大波乱。(T0T)

ヒシミラクルは買えても、ファストタテヤマとの絡みは、難しすぎる。

うむむーー、お互い、天才には、落とし穴があるのですなあ...。(T0T;

でもね、必ず明日が待っている、がんばれ、タケとタケシ。(^0^)/~

 

2002年10月21日(月) 「ネガティブじゃんけん」 WILLING

さてさて、いつもあわただしく時間が過ぎてゆく月曜日なのである。

けれど中間試験も終わった後なので、こんなときこそ、ゆっくり話をしたり、のんびりすることができる。

えっ、早く終われ?、お客さ〜ん、バカを言っちゃあ、困りますぜ。(^0^)

飲み物を飲んだ後の、お約束のコップ洗いじゃんけ〜〜ん。

ケッコウみんなの性格が出ておもしろい。

勝つ気マンマンの子、やる前から勝てないとあきらめている子...。

サッサとやろうと言い出す子、何も考えてなさそうな流れに身を任せるタイプの子...。

何かをやろうとするときの、ポジティブさとネガティブさの差がもっとも出るところ。

やってみたら、なんとかなるべ。(^-^)

えっ、ワシも入るの?、えーっ、やだよーっ、って、ワシが一番ネガティブ?!

要は勝ちゃいいんだよナ。(^0^)/~

 

2002年10月22日(火) 「美声な美少年」 日常

ちょっと声がかすれてたりして、流行には敏感?!、風邪かなあ。

やばいなあ、声がかすれたら、ワシの美声が...。

ああぁぁーー、アアァァーー、発声練習しよっ。(^0^)

ワシって小学校の頃、少年合唱団入ってたんだよねえ、ウィーンにあるヤツじゃないけど。

その名も「松山少年合唱団」っていうトコで、なんかつまんない歌ばかりなので、よくさぼってました。

「太陽に重なれ!」とか叫ぶ変な歌ばっかで、さぼりすぎでセンセエからイジワルされてやめました。

ひどいよなあ、すんごーく美声で、すんごーーーく美少年な小学生にむかって!!(^-^)

最近でも、よく言われます

「電話の声がステキですねえ」って。

なぜか「声が」の「が」が強調されてますが...。(T0T)

 

2002年10月23日(水) 「うぬぬー、ソニー」 日常

ソニーのデジカメ用の、メモリースティック64Mbが壊れた。

むかついてしゃーない、だって6000円もして、まだ2回しか使ってないやつなんだよーーっ。

むかついたので、ソニーにメールを出した、はいはい、そんなことしてもムダだろうけれど。

いや、いかん、ここでサッサと買い直したら、ワシの負けだ、負けてはならんぞっ。

デジカメ本体も故障したし、相性悪いのかなあ...。(T0T)

 

2002年10月24日(木) 「ラッチュ」 日常

日曜日にフリマをやるので出品物を探していると、ワシは服を意外に持っていないコトに気づいた。

フリマをやると張りきったモノの、とくに売るモノがないことに、さらに気づいた。(?-?)

危うしフリマ!、何かをさがさねば!

うーーん、こうなったら、持ってる服を全部とりあえず出してみるかな。(^-^;

以前フリマをやったときに、ラッシュに150万円と値札をぶら下げてみた。

もしかしてホントに買う人がいるんじゃないかと、ハラハラ心配だった。

いや、150万円出されても売れません、売れません、売り、いや、やっぱ、売れませんっ!

って、買う人いねえよ。(^-^)

いや、お金を積まれても売れねーよ、って、んなら、初めから値札ぶら下げんなっって!!

犬バカな人だけが楽しい会話でござる。(^0^)

 

2002年10月25日(金) 「だれが、ツマブキやねん」とツブヤク 日常

3ヶ月ぶりに髪を切りに行き、ショートにし、ねじりんパーマもついでにかけ、前髪を立たせたた。

できあがり当初、ちょっと太って歳食ったツマブキサトシ?

イヤイヤ、困ったなと鏡を見ながら思っていた。

WILLING生と会うたびに、なんだか反応が鈍いかなり...。

切りすぎたかな?、うーーーん、...。

えっ、パンチ?、地肌見えてる?、サモア人?、顔が丸い?、体重何キロ?

おいっ!、どんどん、髪と関係なくなってるだろーーーっ。

教訓:自分の髪を切り慣れたスタッフがお休みなら、無理に切るのはやめましょう...。(T0T)

教訓追加:芸能人とのミョウな比較は大きな錯覚を招きます。

自分に似合った髪型を考えましょう...。

 

2002年10月26日(土) 「木を切るのである」 WILLING

秋の恒例行事、なんといってもWILLINGの広大な1坪の庭の木を切るのである。

木は合計2本、枯れ葉がたくさん落ち始める前に枝を切り、庭をきれいにお掃除するのである。

今年の栄光の「木をキラー」は、ボーリングに負けたSトシと泊まりを条件にMネ。

パスタごちったんっだからね、しっかりがんばってね〜。(^-^)

さてと、ワシは、じゃあ、ゆっくり11月の予定でも...、えっ、「どうやるの?」かって?

だから、枝をボンボン切って、袋に詰めて...、って、ワシもかよっ!!

切ってる最中に、手伝いにやってきたK人、うーん、ジャマしてんのか、手伝ってるのか?

あれっ、Mネがいない!、って、なにテレビ見てるんだっつーの!

それでもなんとかできました、また来年もきれいな緑を生やしてくださいね。

んでもってまた来年も切る人募集中ですヨ!!

 

2002年10月27日(日) 「フリマ星人」 日常

朝9時、明治公園に到着して車から荷物を下ろし、フリマの準備を始めようとしていた。

セッティングを始め、ハンガーかけにつるした服10点をイッキに「これ全部ください」と言われた。

ワシの着なくなった(正確には着れなくなった、だろっ?!(T0T)...)愛しのコムデギャルソンたち。

そして買ったが着れなかったムッシュニコルたち。(ぼやき参

本日の売れ筋(つーか、ワシがやせない限り、用がない服)たちが、アッという間に三万円で売れた。

んでもって、ワシがエアロビで履いていたジョーダンも4000円ですぐに売れた。

「(買ってくれるかな?、うーん、仕方ない、おまけするよっ♪」のハラハラドキドキが楽しい。

売り手と買い手の和気あいあいムードもロクにないまま、ほとんどが20分で終了してしまった。

もちろん、うれしいのだよ売れたのは、とてもうれしいのだが、なんだか、あっけなくてビミョウ。

 その後、のんびり時間は流れた。

 Mネ(おばあちゃんキラー)も、いっぱい売ってた。

 いい天気だった、Sトシは車の中で昼寝してた。

 遊びに来たRウとHナボーは車の中でマージャンしてた!

 この「のどかさ」が、フリマの楽しさ。

 売り上げで寿司食った、うまかった、これもまた楽しさ。

 

2002年10月28日(月) 「北の国と、日の丸の国」 社会

独裁的にヒトが支配するコト、他国の人間を拉致するコト、自由が抑圧されるコト。

他国から見れば不可解なコトが多い国、強力な軍備を増強しようとする国。

非難されうる行動は、たくさんある、非難されるうるべき思想は、いろいろ存在するかもしれない。

57年前までの、ワシらが住んでいる国は、どうだったのだろう。

今現在のワシらが住んでいる国は、すばらしくきれいな精神の持ち主になった国と言えるのだろうか。

他者を非難し、他者に間違っている、変われ、と言うことは容易い。

他者を追求することは簡単だが、自らを省み、変容することは難しい。

まずは自分たち自身が相手を汲みする気持ちを持たなければ、何も変わらないのかもしれない。

 

2002年10月29日(火) 「テニスで動きを素早くするには?!」 日常

なんとなくけだるい朝、ぐずぐずしてたらテニスに遅刻してしまった。

いかん、たるんどるなあっ、んでもって、ダブルスの試合なのであった。

ワシのペアはハードヒッターの女性、元気いっぱいに動いてハキハキしていて気持ちがいい。

まあワシら楽勝かなと思っていたら、えっ、0−3?!

そうそう、精神も肉体もたるみきったワシがすべて悪いのである。(T0T)

そもそもワシって、テニスをまともに習ったことないのでダブルスでの動きがよく分からない。

うむむーー、言い訳すんじゃねーっ!

てことで、ワシは彼女を「動きを素早くする」ライバルとして、元気にピョンピョン、トライするのである。

そうそう、そろそろ本気でやせる頃ですよ、It’s time!って、ホント本気になんなきゃなあ...。

HPで、ダイエット日記つけようかな。

 

2002年10月30日(水) 「ときに厳しいことを言わなくてはならないこともある」 WILLING

今日は、よく遅刻したりさぼったりする子がいるので、WILLINGをやめるように勧めた。

もしまた来たくなれば、いつでも来ればいい、けれど、今のままでは、お互いにいい結果が残らない。

ときに、厳しいことを言わなくてはならないときもある。

寂しいし、心残りもある、けれど、明日の彼女のために、怒らなくてはいけないときもある。

これからのキミに期待しているからこそ言う言葉、ワシの気持ちがいつか届くと信じているよ。(^-^)

 

2002年10月31日(木) 「なぜか石垣」 

最近よくがんばっていたので、しばらく、石垣に逃亡してのんびりするのである。

突然出てきた、ホテル・エアー込みの激安チケットにめまいがして即決。(^-^)

寒い東京をTムと出発して3時間、半袖半ズボンで、のんだくれ天国、どこでもドアー、とニコニコ。

7月から石垣に住み始めて、早く来いと催促の親友Yブーから呼び出されて、えっ、3軒目...。

Yブーが働く居酒屋へ、滞在中何度来ることになるのだろう...。

泡盛を一升瓶で出してくれたりしちゃって、むふふ。

ワシって、やればできる子なのだよーーん。

モチ、飲みますよ。

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