たけし ぼやき日記 WILLING

 

2014年12月編

 

2014年12月第一週12/01-07

2014年12月01日(月) 「自分をがんばってみよう」 コラム

もう限界だと自分が思ってしまったら、本当に限界かもしれない。

けれどその限界は、自分が設定しているにすぎない。

今までどれだけ努力してきたかは、自分にしか分からない。

自分が全て基準だから、もしかしたらまだまだ努力できるかもしれない。

あきらめることは簡単にできるから、もう少し頑張ってみてもいい。

やめることはすぐにでもできるから、もう少し粘ってみてもいい。

自分をあきらめないで、信じてみよう。

自分をあきらめないで、頑張ってみよう。

限界に挑むことは、新しい自分に出逢う一つの試練だから。

 

2014年12月04日(木) 「ワシの理解者は、いてくれる」 WILLING

高校生が試験中、頑張ってます、もちろんワシ。涙

世界史の勉強もすご−くがんばりました、もちろんワシ。涙

化学の説明も、数Aの説明もすご−くがんばってます、もちろんワシ。涙、

古文の解説も、英語文法の解説もすごーくがんばろうとしました、もちろんワシ。涙

もう、知らん。

ワシはもう知らん、知らん、知らん、知らーーーーん。

と、心の中で叫んではいるが、本当は放置できない。

放置できないからWILLING、心と時間を大量に導入して居残り勉強。

毎日が闘い、毎日が心痛、や、や、痩せ、、たらいいのに、、、ストレス過食か。

この状況、TイチとSゲちゃんとKキには分かるよね。

ええ、この三人がワシの気持ちを分かってくれたら、もうそれで十分ですとも。

本人にこの気持ちが伝わらなくとも、この三人がワシの良き理解者でいてくれたら。

ありがとうよ〜、ありがとうよ〜。涙

そして期末試験は終わっていくのであった、、、。

 

2014年12月第二週12/08-14

2014年12月08日(月) 「Y司!!!!!」 WILLING

忘年会続き、疲れてて早めに寝ようと思い、昨夜は11時に就寝。

酔っぱらっていても、なんとなく早く起きてしまう。

携帯を見たら朝4時、もう一度寝直そうと思っていたらメールが届いていた。

誰だろう?、、、着信は01:40。

OBのSルからのメールだ。

「たけしさん、Y司が亡くなったそうです。

たけしさんには先に伝えておかないとと思い、連絡しました。」

えっ?!

Y司とは、1ヶ月ぐらい前に会って元気だったけど。

「お前、ヒマならうちの授業を手伝ってくれよ」

「いいっすよ」

そんな会話をして別れたのが最期だ。

本当にY司なのか?

哀しみもまだ実感できず、ナゼなんだという疑問も、本当なのかという疑問も渦巻く。

眠れずに朝を迎え、信じられない、信じたくない気持ちが心を埋め尽くす。

Y司が独りで暮らししていた、近所のマンション前も通ってみる。

Y司の実家近くもウロウロしてみる。

とくに変わった雰囲気は感じられない、でも怖くて聞く勇気が持てない。

本当なのか?、Sルも詳しいことは何も知らないという。

仲が良かったD知に電話してみたら、どうしようもなく本当だということが分かった。

夕方になって、お通夜とお葬式の日時がメールで送られてきた。

たまに一緒にメシ喰いに行ったり、浪人で神奈川にいるときにメールで励ましたり。

最近では、Y司のバイト先にメシ喰いに行ったりしてた。

オレたちけっこう仲良かったのに、最期には何もしてあげられなかったな。

せめて最期に一緒に、中学生の授業を手伝ってもらいたかったな。

ひょうひょうとしてて、面白い、イイヤツだった。

中1の時から来始めて、うるさいけれど、よく言うことも聞いて素直なヤツだった。

ヤツの抱えていた心のトラブルを、話を聞いて落ち着けるようにもしたりした。

本当なのかと、まだ自分の中で実感できない。

でもね、22歳は若すぎるよ、、、。

Y司ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

2014年12月12日(金) 「曇天の冷たい風の日に」 WILLING

今日はY司のお通夜だった。

突然の死に、お通夜は数百人の参列があった。

Y司、人気者だったんだね。

1時間ぐらい待って、ようやくY司の近くに行けた。

棺の中に、Y司がひっそりと眠っていた。

アホか、お前は俺より先に死ぬなんて。

ああ、もうお前の独特なあの笑い顔、見られないんだな。

昨日まであんなにも涙が出ていたのに、今日はなぜか涙があまり出なかった。

なぜだか分からない、あんなにも悲しかったのに。

Y司を前にして、ああ本当だったんだとしか思わなかった。

人の死は、あっけないね。

何が起こるかなんて、誰にも分からない。

だからこそ、今を生きる。

明日の自分を信じて、だからこそ今を生きる。

Y司の同期のヤツラ、Y司の分もしっかりと生きてくれ。

Y司、今までたくさんの楽しい時間をありがとう。合掌

 

2014年12月第三週12/15-21

2014年12月16日(火) 「ヤップに行ってみる」 

朝7時、池尻を出て成田に向かう。

今からヤップの宿にたどり着くまで18時間...。

グアム到着が15時45分、トランジットで7時間待ち...。

いまさらグアム市内に出るのもバカらしいから、空港でビア飲んでダラダラする。

しかし寒い冬の日本からやってきて、冷房の効いたグアムではビアが美味しくない。笑

ヤップ行き、日本人なんて誰もいない。

機内食はハンバーガー。

ハンバーグとかハンバーガーとか好きじゃないし。

マヨネーズ付いてたからマヨだけもらっておく。笑

ヤップ到着が夜中の1時。

外は真っ暗、宿にたどり着くまで、どしゃ降り。

ジャングルみたいな道を通り抜け、2時半にようやく到着。

雨で真っ暗闇の中、荷物を置かれ、ここが部屋だよで放置。笑

部屋は割と広めだが、水がない。

せめて、ペットボトルの水ぐらい置いてて欲しかった。

久々の衝撃の旅夜だ!笑

箱ワイン持ってきておいて良かった〜、爆睡。

やれやれ、この旅、どうなるんだろ?














ヤップ空港のイミグレ待ち。
右側が現地の人、
旅行者は左だったのでスイスイ行けた。
まだ雨降ってなくてよかった。

 

2014年12月17日(水) 「本当に痩せちゃうかも?!」 

感動だ、もうメッチャ感動〜っ。

昨夜のどしゃ降りの中の爆睡から目を覚ます。

チョー天気いい!!!

コテージの扉を開けたら、すぐ目の前がビーチじゃん!

海まで10mぐらいだよ。

 ベランダもあって、いい!

しかも海キレイだし、青空だし、テンション上がってきたーーーー!笑

昼か2らダイビングにGO。

3月のランタに続き、またマンタ、、、もうマンタ見飽きたし。笑

1本目は50分でまだ残圧140。笑

マンタ見る時ってじっとしてるから、水温30度あっても寒くなるんだよね。

2本目もマンタマンタマンタ。

水中写真もメンドくさくなって、途中からブラブラしてた。

 マンタは交尾中で、追っかけっこしてたよ。

みんなヤップにマンタ見に来るのだろうけど、ごめんなさい贅沢で。

でもね、潜ってるときは楽しいし、マンタ見るのも楽しくないわけじゃないんだよ。

ダイビング後のビアもまた格別にうまいし。

夜はチキンカツみたいなのでビア、〆になぜか、野菜炒めパスタみたいなもの。笑

ヤップって、食べるものがあんまりないから、もしかして痩せちゃうかも!!

♪もしかしてだけど〜。笑

 綺麗な海、癒される〜!

 

2014年12月18日(木) 「なにげに何もないけど、楽しんでる」 

潮の関係で昨日と今日は、午前中に船が出せないらしい。

朝潜って、昼からビア飲んで本読んでゴロゴロするのが好きなんだけどな〜。

この村にはヤップで唯一、日本人のダイブショップのガイドの人がいる。

ヤップ人以上にヤップ人みたいな顔してる。笑

午前中ヒマなので、街に行きますか?と聞かれたので、車に乗せていってもらう。

なるほど!、ここがあの衝撃の夜に通ったジャングルみたいな道か〜。笑

いや〜、オレたちが泊まってる宿って、ケッコウ街から離れてるんだな〜。笑

とかなんとか思いながらのドライブ。

街まで40分かかったよ。

とりあえずスーパー行ってみる。

日本の田舎の商店みたいな感じ。

メインの交差点って、ここ?!→

当然ながら、ヤップに信号ないよ。笑

することないから、船がレストランになっているという所に、お茶しに行ってみる。

開いてない...。笑

レストランはヤップに5軒ぐらいあるらしいのだが、やる気ない?、物がない?。

どうりで宿のレストランにも、食事があまりないわけだね。

タケシ、ヤップ滞在中に、もしかして本当に痩せちゃうカモよ。笑

 

 

 

 

 

スーパーの前
お茶してるおばちゃんたち。

真ん中にあるのが石のお金
=石貨

昼からのダイビングは、外洋でサメ見学、透明度もよくてなかなか楽しかった。

夜ご飯は、ビア飲みながら、カツ丼みたいなのと、〆にジェノバソースみたいなパスタ。笑

ここにきて、ダブル炭水化物?

やばいぞ、痩せちゃわないよ、太っちゃうかもよっ、タケシ?!笑っ

何気にこんな変わった旅、楽しんでる。笑


















外洋にサメを見に行く。
怖くはないけど、あんま興味ない。笑
しかし、海がすごくキレイで楽しかった。

 

2014年12月19日(金) 「楽しい時間は唐突にやってきた」 

今日は午前中のダイビングで、またもマンタマンタマンタ。

ダイビングを終えて村にボートで戻る途中に、リーフで降ろしてもらう。

シュノーケルして帰ろうと思ったワケさ。

降ろされたのは、浜辺から1kmぐらいありそうなところ。笑

遠いよ!笑





















ここからシュノーケルでどうぞっ。
ボートから降ろされる。

あの〜、岸まで遠いっす...。笑

浜まで流れがあるから、楽かもと言われたが。笑

方向さえ見失わなければ、シュノーケルで遊びながら1時間ぐらいで戻れそうな感じだ。

方向さえ見失わなければね、、、。笑

気がついたら、遙か遠くにM保さんが〜〜〜っ。笑

シュノーケルに夢中で、アッという間に流されてる〜〜〜っ。笑、、えない?

とまあ、このドタバタ劇が、結局はすごーく楽しい時間に変化するわけだが。

(詳しくは勝手にタケちゃん通信「ヤップ旅行記」編で)

本人は死ぬかと思ったらしい。笑(まあ、人の言うこと聞かない人だから...)

招待されたディナーは、本当にヤップで一番の想い出。

ヤップで食べた中で一番サイコーに、いや今まで食べたヤシガニでベストに美味しかった。

ヤシガニの濃厚なミソにご飯を入れて食べたら、これまたリゾットみたいに美味しい。

こんな形でヤップで、魚介類が食べられるとは思っても見なかった。

食事だけでなく、何より話がとても楽しかった。

やっぱり、旅はステキな出逢いが待っている!!












青い缶=ビア、この後、ケースで買い占めてた。笑
すいません、たくさん飲んじゃって。
Thanks、 Mr & Ms F !!

 

2014年12月20日(土) 「どこの国でも」 

今日はすることも何もなく、ダラダラと過ごすヤップ。

フライトが夜中だからダイビングもできない。

シュノーケルは懲りたらしい(笑)から、泳ぐこともない。

ダイビング器材を干したり、散歩したり、レストランでダラダラ喋ったりして過ごす。

ヤップ人のチョメさん、今日はダイビングもお休みだからずっと酔っぱらってる。笑


















ヤップのカヌー。
1本の木をくりぬいて作るらしい。
これでパラオまでって、凄すぎ。

お爺ちゃんが日本までカヌーで行った話とか、凄すぎ!

チョメさん自身もカヌーでパラオまで2回、グアムまで1回行ったとか!

何のために行くのか?!

きっと「男を上げるため」、みたいなものなのだろう。

そのために船を1年がかりで手作りし、準備して行くのだという。

時間に追われる日本人の感覚からは、驚きの連続だ。

という話を酔っぱらってるチョメさんから、5〜6回は聞いたよ。笑

どこの国も酔っぱらいは、同じ話を繰り返すものなのだね。笑

昨日のディナーでのFさんも、M保さん遭難事件を10回ぐらい繰り返して笑ってた。

笑う門には福来たる。

笑うことは、旅の楽しさでもあるのだ。

 村にある昔ながらの石畳の道。勝手に入るのはダメで、しきたりがあるらしい。

 

2014年12月21日(日) 「何もなくても、旅はやっぱりいい」 

深夜2時ヤップ発で、グアム乗り継ぎで帰ってくる。

行く時は時間かかるのに、帰りはなんだかアッという間だ。

何もないヤップだったけれど、なんだか心が洗われたような旅だった。

 人になついてるし。笑

どしゃ降りの中、たどり着いた飲み水すらない宿。

オーシャンビューで、海が綺麗な島で、しかし魚が食べれないとか。笑

パパイヤサラダをずっと待っていたが、最後まで食べられなかっただとか。笑

ひょんなことから、隣に泊まっている人のベランダディナーに招待されたとか。

豚がつながれてたり、犬は放し飼いで放置されていたり。

携帯つながらないし、テレビもないし、のんびりできたし。

初日は水がなくて愕然としていたけれど、この村の井戸水は飲めるらしいと分かったり。

いやいや、海外で生水が飲めるとこなんて信用できないしで2日間は飲まなかったけど。笑

結局は途中からずっと井戸水を飲んでて、お腹を壊すこともなかった。

海外35カ国目で、水道の水がまともに飲めたのって初めてだったし。

なんだか新鮮で、少しだけ村と宿に溶け込んだような気持ちになったり。

美味しいものは、日本で食べりゃあいいのさ。笑

(日本に帰った夜は、三茶の魚居酒屋に行ったし。笑)

なんだかほのぼのとした時間を過ごした旅だった。

やっぱ、旅っていいな!

 

2014年12月第四週12/22-28

2014年12月23日(火) 「受験ゼミですよ」 WILLING

受験ゼミが始まっておりますです。

先にヤップで冬休みを取ったから、ガンガン頑張らねば。

まあいつものことで、タケシ1人が張り切って始まるんだけどね。笑

今回は今までとちょっと趣向を変えて、かなり個別中心のゼミ。

難易度に合わせて、アレコレやることを変えてます。

遅刻と課題忘れさえなければ、居残りはない!と断言もしてる。

時間厳守...、課題...、頼みますぜぇぇぇ。

さあ、これからの冬休み、がんばっていこーーー!

 

2014年12月24日(水) 「バイト」 WILLING

勉強の時は、いつも悪態ついているS太朗。笑

冬休みに郵便局でバイトしようと張り切っていたのだが、落とされたらしい。

見た目は真面目そうだし、落ちる要素は何もないと思うのだが、本人はショックありあり。

気にしてないような素振りだが、初めてのバイトだっただけにショックはデカいわな。

もしかしたら履歴書提出の段階で15歳だったのが、引っかかったのかもなあ。

何かバイトないですか?というので、仕方ない、うちで木を切ってもらおうか。

1時間のバイトだったけれど、機嫌良く、すごくキレイにやってくれた。

こういうことやるときは、イイヤツなんだよな。笑

高校生のときって、バイトしたいよな〜。

でもバイトすると生活狂うし、お金を貯める&使うことが主体になってくる。

バイト先の遊びの誘惑も多くなるし、大学受験は乗り越えられなくなる。

バイトは、よほどの経済的な理由でもないかぎり、勉強との両立は無理だと思う。

まあ、そんな自分も、高校の時にバイトしたくてウズウズしてたんだけどね。

結局しなかったけれど、大学ではバイトばっかやってた気がする。

人間関係は拡がるけれど影響が大きすぎるし、時間も多く取られる。

バイトは、ホントに善し悪しの両方の値が大きすぎるよなあ。

 

2014年12月28日(日) 「WILLING忘年会」 WILLING

2014年の締めくくり(まだゼミは続いてるけど)、WILLINGの忘年会。

今年の幹事はHロのはずだったのだが...。

10月末に幹事の内容とかを打診しようとしたら、

H「その日、彼女の誕生日なんで、無理っす」

T「そんときまでには別れてるよ。笑」

H「いや、絶対マジだから、絶対別れてないから」

そこで来年1月からフランスに留学するK太に、「幹事よろしく」。笑

今年はワシが7月に携帯落としたせいで、連絡取れない人多くてごめんよ〜。

総勢15人で、ご近所の居酒屋の奥座敷を貸し切って忘年会。

いつの間にか仕事辞めてたTヤ、あいかわらずT真、いつも通りなOヤマ。

今年はどうよ?U野くん、ついでにどうよ?(笑)T井くん。

あれ痩せてる?!Kキ、知らない人だらけでおとなしい(笑)S太朗。

イカ持ってきてくれたSちゃん、今日は娘はお休みMネ。

今年は社会人かK太、いつもうるさい(笑)Sル、幹事ご苦労K太。

料理はアラカルトで頼んで、なんだか適当な感じで(笑)、何気に楽しかった。

人数少ない時は、それなりに店も見つかりやすくっていいかも。笑

毎年恒例、タケシカルトクイズや、100円じゃんけんや、大人のBINGO大会などなど。

そのまま二次会でWILLINGの3Fに突入。

あ、今年もまた、一次会も二次会も、写真撮るの忘れた。笑

そういえば二次会からMレイ来てたな、てか今年の忘年会、女一人だけかよ。笑

まあいいや(笑)、来てくれたみんなありがとーー。

来れなかったみんな、良いお年を〜。

 

2014年12月第五週12/29-31

2014年12月31日(水) 「2014のタケシ的ニュース」 日常

第1位 Y司、今まで楽しい時間をありがとう、さようなら。

第2位 テニス倶楽部が廃止、タケシいよいよマラソンに転向か?!

第3位 まさかの携帯を落とす! 警察にも届けられていない、日本がんばれ!!

第4位 整体で身体が楽になったのに、担当のHさんがやめてしまう。 行くのをやめた!

第5位 15年ぶりに痛風再発、マジでビビった!

第6位 いろいろな物が壊れる、車も壊れかけてハイブリッドにする。

第7位 日常を変えたい、しかし変わらない、なんだか不完全燃焼な1年!

第8位 なんだかアニメにハマる。「ハイQ」と「ベイビーステップ」、歳いくつだよ!笑

第9位 人生ままならない、食欲は衰えない、家での飲み会が多くなる。

第10位 今年もたくさんの生徒たちとの楽しい時間や出逢い、感謝感謝!

なんだかね、今年のタケシ的ニュースは、ちょっと暗いね。

来年は運気が悪いらしいから、気をつけないと。

人生に迷ってるよな、タケシ。

タケシらしくない生き方がこの数年続いてる感じがする。

ワシ自身が自分で羽を整えて、翼を拡げて飛び立たないとダメだな。

 

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