たけし ぼやき日記 WILLING
2007年12月編 2007年12月01日(土) 「みんなに感謝する日々」 コラム 自分が独りぼっちにおもえるとき、 自分が小さな存在におもえるとき、 空を見つめてみる。 独りぼっちなのがあたりまえ、小さなのがあたりまえ。 地球は、宇宙はこんなにも広い、無限に続いている。 だからね、周りにいてくれる人って大切に感じられる。 地球も 自然も 周りの人々も いつもありがとう。 みんなに感謝する日々。
2007年12月02日(日) 「人生いろいろ、うろうろ」 日常 朝から受験相談4組、昼からは課題自習組のお手伝い。 絶不調、ずっと心臓がドキドキして食欲がない。 風邪とかではないのでどうしようもない、時が癒してくれるのを待つだけだ。 痩せる気配もない、なんだか損した気分だ。 動いていないと余計に気が滅入る、調子が悪くなる。 本当は眠るに限るのだが、ついつい夜更かししてしまう。 人生いろいろ、うろうろ、そんな時間も自分にとって大切な時間と一人つぶやく。 ラッシュも元気出してくれよ...、一緒にがんばっていこうぜ〜!
2007年12月03日(月) 「やばい、年賀状の言葉通りだった」 日常 昨日、「人生いろいろ、うろうろ」と書いたことで思いだした。 2007年の年賀状で書いていたのだ。
年末に自分で何気なく書いたとはいえ、まさにこの言葉通りの2007年だった。 海も山もいつも以上にたくさん行った。 前半は楽な時間が多くて、後半は苦しいことがたくさんあった。 太ったり痩せたり、って94.9キロ←→81.0キロ、まさにこの1年だ。 人生は本当にいろいろ、本当にうろうろだぁぁ〜。 2008のカードは、もうちょっと楽しいことだけコメントしよう。笑
2007年12月04日(火) 「陰口は自己防衛」 コラム 陰でコソコソ悪口を言うことが多い人がいる。 アレコレ言って憂さ晴らしのつもりだろうが、間接的に伝わると相手は実に嫌な気分になる。 陰で言うぐらいなら直接言う、言えないなら黙っているというスタンスがいい。 相手に直接伝えるときには、お互いが知っている事実を曲げることはできない。 陰で言うときはウソがつける、大げさな表現も多々使える。 他者に陰で言うことには意味がある。 自分の味方をして欲しいという自己防衛によるものである。 陰口は自己防衛、その視点から見ると相手の本音が見えてくる。
2007年12月05日(水) 「難問山積み」 WILLING 期末試験シリーズも終盤にさしかかり、ハードな日々である。 事前にしっかり準備してきたのに、ここに来て難問山積みである。 結局、繰り返し言ってきたことは伝わってなかったってことか。 他人から他人へ真意を伝えることは難しい。 誤解が曲折して悪意に捉えられることだってある。 自分が一番伝えたいことよりも、相手には違うことがヒットしてたりもする。 さてさて難問山積み、一つ一つ山をほぐしていきますかね。
2007年12月06日(木) 「最後の粘り」 WILLING 期末試験シリーズが最終日。 試験予定を入れている子たちは、最後の足掻きに懸命なのだ。 あきらめることは簡単、足掻くことはちょっとカッコ悪いようにも見える。 けれど、この足掻いた積み重ねが頭の中に少しずつ残っていく。 今日は、最後まで粘り強くがんばろうね。
2007年12月07日(金) 「ジンバブエ〜ザンビア〜ボツワナ〜南アフリカ」 旅 成田に向かいながらアレコレ考える。 今回は考えることが多すぎて、今ひとつ旅に集中していないワシ。 タンザニアの後は、どう回る予定だっけ? (タンザニアには行かないんだっつーの...。笑) パティの死から10日間、今回の旅を止めようかとすら思った。 残されたラッシュのコトも心配だ、なにより自分が旅をできるかの心配もあった。 直前になって事件もアレコレ、本当に旅のコトを考えられない状態が続いている。 行く決心ができたのは何よりも、「自分を生きよう」と心に誓ったからだった。 きっと全てのコトが心に過ぎりながらの旅になるだろう。 それも自分、そんなのが自分。 行ってきます。
成田〜香港5H、香港〜ヨハネスブルグ13H、ヨハネスブルグ〜ビクトリアフォールズ2H。 フライト時間だけで20時間を費やしてジンバブエに入国、修行かよ。 ジンバブエ側のビクトリアフォールズを見た後、陸路でザンビアに。 ザンビア側のビクトリアフォールズの方が、壁岩が身近で見応えがあるかも。
観光後はプールにてまったり、ようやくゆっくり休めたよ。
2007年12月09日(日) 「ボツワナ、チョベ国立公園へ」 旅 朝6時半の朝食後、100km離れたボツワナ・チョベ国立公園に陸路で向かう。 これまた修行の移動かと思ったが、入国はスムースだった。
至福のひととき、乾杯じゃ〜、南アフリカスパークリングで乾杯じゃ〜。 ついでに言うと、夜ディナーで喰ったクロコダイル、うまかったぜ。
2007年12月10日(月) 「ボツワナ、好きになってしまった」 旅 早朝ジープサファリで、ハイエナ、ジャッカル、ライオンに遭遇。 ホテルがある街から、チョベ国立公園の間には柵がない。 広大な自然に住む動物たちは、道を歩くこともできる。 夕方には多くの象が、アスファルトの道を移動していた。 海外の動物保護を見ていると、動物の暮らしを尊重することに感心する。 のんびりしたボツワナ、この自然と動物たちの生活がいつまでも守られますように。 ボツワナ、好きになってしまった。 ビールもワインも安くて幸せだわん。 道を横断する象軍団
朝メシ喰って、ビクトリアフォールズ〜ヨハネスブルグ〜ケープタウン。 もう飛行機での食事はケッコウでございますってぐらい、この旅で何回出たんだろ。 治安が特に悪いとされているヨハネスブルグは通過し、ケープタウン。 ケープタウンも近年、治安が悪くなってきているという。 日本外務省での渡航レベル「十分注意してください」に該当している。 外務省の渡航危険地域は総じて4つに分けられている。 「十分注意してください」、「渡航の是非を検討してください」、旅行は、ここまでで限界だろう。 「渡航の延期をお勧めします」、「退避を勧告します、渡航は延期してください」 この地域には近寄らないことが賢明だ。(「延期をお勧め」でも行ったことはあるが...) 今回の旅は、ボツワナ以外全てに「十分注意してください」が出されている。 ケープタウンでは、ホテルからレストランまでも往復タクシーを余儀なくされた。 2010年ワールドカップ開催、南アフリカはどのように変化していくのだろう。 ケープタウンのウォーターフロントより、テーブルマウンテンを眺める
2007年12月12日(水) 「喜望峰にて、ヴァスコダガマを感じる」 旅 ケープタウンの喜望峰の海岸、ガイドに昇るなと言われても丘に昇る。 止められても行く、なぜならそこに階段付きの丘があるからだ。 ガイドはクドクド怒っていたが知らんよ、だって5歳の子どもだって昇ってるんだぜ。笑 高いお金払って南アフリカまで来てるのに、なぜ昇って悪いのだ!? 訛った英語で怒られても聞こえないフリ。 丘に昇って大西洋とインド洋の風を受ける、気分はヴァスコダガマだ。 昇って時間なくなったから展望台が5分だってよ、ふーん、なんだそれ? ゲストは4人しかいねーんだから、融通聞かせてくださいなっつーの。 えっ、ランチの予約に間に合わない、それ早く言ってくれよ、メシだ〜ビアだ〜。 メシ食ってビア飲んで、ガイド運転でペンギン見に行ってゴキゲン。 きったぞ、きたぞ〜、ペンギン村だ〜!
2007年12月13日(木) 「ワイナリー探索」 旅 南アフリカのワインランド巡り、パール〜ステレンボッシュを廻る。 ワイナリーで南アフリカワインの歴史勉強。 話を聞きながら、ホントは試飲待ち。笑 パールの風景もステレンボッシュの街も、のんびりしていてグッド。 ステレンボッシュに泊まりたかったな〜って思わせる感じだ。 ワイン6本を日本に持ち帰るためにアレコレ探す。 ヨハネスブルグと香港、乗り継ぎが2回もあるので機内持ち込みができない。 テロ対策で、機内への液体持ち込みが禁止されているからだ。 今日選んだワインは、服と共にくるんでスーツケースに入れる。 一番の青空に恵まれて、楽しいワインランドな日だったのだ。 オーナーの熱い語り
2007年12月14日(金) 「南アフリカでワシも考えた」 旅
旅に出る前は、不安な気持ちが心の中にいっぱいに拡がっていた。 日本に残してきた気持ちが、ずっと心に引っかかっていた。 今はこの青空を眺めながら、アフリカに旅して良かったと思える。 生きることは旅だ。 自分を生きていくことは、ときに孤独な旅だとも思う。 今ここで、多くのことをウロウロ考えながらの時間、南アフリカ。
2007年12月15日(土) 「アフリカの未来に」 旅 旅行者が安全に歩けない国は、イラクのような紛争地域だけではない。 格差の厳しい社会では、強盗や殺人までも起こってしまう。 根強い差別社会が、世界の貧富の差を拡大し続けている。 南アフリカではアパルトヘイトが廃止されて平和になったように思う人もいるだろう。 現実は、黒人居住区が撤廃されても、まだ住み続けなければならない人たちもいる。 生活していくために、盗みやひったくりを頻繁に起こしてしまう場合もある。 安全に歩けること、のんびり買い物ができること。 日本にいると当たり前と思うことが、通用しない社会が存在する。 いつも自分の身を守ることに留意しなければいけない国が、世界には存在する。 社会が変わるということは、簡単なことではない。 悲しみや憎しみが消え去るということにも、多くの時間を要する。 絡み合った糸を一つ一つ解していくように、心を緩やかにする多くの時間が必要である。 今なお多くの紛争地域があり、治安が安定しない地域が多いアフリカ。 アフリカの未来に、全土に平和が来ますように、心から願っています。 黒人居住区はまだなお存在している
2007年12月16日(日) 「ホッとした帰国」 WILLING 帰国して疲れも残ってるけど、朝から授業。 帰ってきたこと、ラッシュが元気なこと、みんなの顔を見れたこと。 全てにホッとしている。 やっぱり今の自分の居場所は、東京なんだなあと感じる。 さあ、がんばって充実した年末年始を過ごしましょうかね。
2007年12月17日(月) 「自分の意識」 WILLING 大学受験ゼミの初日、難易度を上げずに解説中心で進めていく。 ゼミの予習は本人次第、手を抜こうとすればどこまでも手を抜ける。 ゼミの復習は本人次第、サボろうと思えばいくらでもサボれる。 つまるところモチベーションをどう維持するか、自分の基準をどこに置くかにかかっている。 この問題を理解したい、この設問はどう考えていくのだろう? 短期的な記憶ではなく、長期的な記憶に移していくことは自分の意識の問題である。 みんなが受かったから自分も..、早く合格したい..という焦りに惑わされる必要はない。 自分の将来を見つめて、がんばっっていきましょうね。
2007年12月18日(火) 「吠えないラッシュ」 日常 パティの死後、ラッシュは吠えなくなった。 幼い頃はまったく吠えない犬だった。 パティが来てからは、玄関ベルと他の犬に対して吠えるようになっていた。 きっとパティを守っていたんだろうな。 知らないオス犬が嫌いでもあったけれど、パティの死後は普通になった。 きっとパティに近づくのを怒っていたのだろう。 昔のラッシュに戻ったのだろうか、寂しくて吠える気もしないのだろうか。 パティの分まで、ラッシュに甘やかしすぎな自分がいる気もする。 のんびり暮らしていこうな、ラッシュ。
2007年12月19日(水) 「2007ラストテニスはボロボロ」 日常 とにかく忙しくて時間がない。 今年最後のテニスの時間を作る。 張り切って行ったのにボロボロ、ひどいもんさ〜。 身体が全然動きません、ストロークもぐじゃぐじゃ。 パティの件からテニスも2回だけ、ジムなんて一度も行ってない。 悲しみで食欲なかった1週間が過ぎ、食欲が普通に戻ってしまった。 どんどん腹周りがヤバくなっている。 せっかく春に10キロ以上痩せてたのになあ。 WiiのFit買って、体重測ろっ。
2007年12月20日(木) 「ミカンを10回たたくと甘くなる?」 WILLING 「ミカンを10回たたくと甘くなるんだって〜」 中2のAミさんが言うので実験してみた。 ホントだ、マジで甘くなる。 ネットで調べたら、実際には酸味が減るから甘く感じるらしい。 叩かれた部分をミカン自身が修復しようとして、クエン酸を消費するらしい。 ちょっとビックリな実験だった。 10回っつー根拠はないだろうけれど、要するにたたき過ぎるなってことだろう。 ちなみに、たたくより、もむ方がお勧めらしいヨ。
2007年12月21日(金) 「クリスマスカード」 WILLING パティのことがあって、今年は年賀状をやめようかと迷った末に決めた。 毎年楽しみにしてくれている人たちがいるから、クリスマスカードに。 (送られてきて、「これ年賀状じゃないの?」と言ったコメントは不要です。笑) パティの件でメールをくれたOGのMさんに返信したら、さらに返信が来ていた。 彼女も長年連れ添っていた犬が1週間前に亡くなったのだという。 かける言葉が見つからないのは、自分が一番よく知っている。 時が解決するとは頭で分かっても、その時が訪れることもつらい。 旅行中に機内で観た映画のワンシーンが想い出される。 お母さんを亡くしてしばらく経った女の子が、お墓の前に座り込んで言う。 「忘れることが怖いの、お母さんを忘れていくことが怖いの」 この言葉を聞いた瞬間に、胸にこみ上げるものがあった。 忘れたりはしない、でも忘れてゆく日々がある、忘れることが寂しすぎる。 みんなに感謝した気持ちと、忘れない想いを込めたクリスマスカードを送ります。 ご注意→年賀状みたいなワシのクリスマスカードが届くハズ(笑)
2007年12月22日(土) 「ゼミ初日」 WILLING 今日から高校受験対策のゼミ開始、がんばっていきまっしょ〜。 初日から遅刻しないでくれよSトル...。 今年の都立受験組はハードルが高そうな雰囲気。 どうしても受けたいという気持ちが彼らを動かしている。 滑り止めを用意しているので、ごちらから志望校についてアレコレは言わない。 学校選びは基本的に家族で行うべきだと考えているからだ。 その分、一緒にがんばって勉強していくだけだ。 さあ、張り切って充実した冬休みを過ごしていこうぜ〜っ!
2007年12月23日(日) 「遅刻」 WILLING 朝8時半から受験勉強をしているので、遅刻でバタバタするとモチベーションが下がる。 みんなに、なんとなくダラダラした空気が蔓延するのだ。 遅刻する子は同じメンバーだ。 遅刻総分数をつけて、30分貯まったら便所掃除〜!を実施しよう。 これで遅刻が減ってくれれば大助かりなのだが...。
2007年12月24日(日) 「たけサンタ」 日常 「サンタクロースって中3までホントにいると思ってたんすよね〜」 って高2のKヤ、マジかヨッ! 「小6のときぐらいまで、ベランダにニンジン置いてました、トナカイさんのために」 「でもそのニンジン、かじられたんすよ」 たぶんお母さんがニンジンを折って、ベランダに戻してたのだろう。 ほのぼのした話だなあ。 今宵も高校生以上のカレシカノジョいない会、たけサンタが開催。 なんて優しいたけサンタ、ほのぼのした話だなあ。笑
2007年12月25日(火) 「なかなか開けられない白ワイン」 日常 OBのK太がパティの供養に来てくれたときに、買ってきてくれた白ワイン。 クリスマスで開けようと思ったのだけれど、もったいなくて飲めない。笑 高校卒業してから仕事がんばってきたK太。 同期には、勉強はできていたけど大学入ってジタバタしてるヤツラが多い。 K太は高卒後、地道に仕事をがんばり続けて、今では店長になった。 彼の朗らかなほんわかした人柄は、一緒に話していると心が和む。 K太のお父さんはよく語ってた。 「うちのK太は勉強できないバカですけどね、イイ子なんですよ」 そんな親ばか自認のお父さんの語りがまた良かった。 人生は勉強できるだけがいいことじゃない。 天国のお父さんは、きっと今でも目を細めて微笑みながらK太を見ているに違いない。 K太が稼いだ給料で買ってきてくれた白ワイン、なかなか開けられないよ。
2007年12月26日(水) 「楽しさの中に厳しさ、つらさの中に嬉しさ」 WILLING 受験ゼミに追われる日々、家での勉強も充実してきてるヤツもいる。 コツコツと一つずつ積み上げていることが実感できてるヤツもいる。 やる気はあるのだけれど、いざ勉強となると目がトローンってヤツもいる。 練習試験やっても、あまり考えずに早く解いて喋ってるヤツもいる。 そんなヤツラとの闘いの日々でもある。 楽しさの中に厳しさ、つらさの中に嬉しさ。 二つがうまく融合できるような授業がイイと思ってる。
2007年12月27日(木) 「勝手にタケちゃん通信とぼやき日記」 WILLING 年末を迎えて、今年も何かアッという間の一年だったなあとシミジミ。 厄年ってやっぱあるのかもな、と感じた後半でもあった。 勝手にタケちゃん通信書いたのだけれど、イマイチ気に入らない。 たまには未配信でそのまま置いたままっつーのも、アリかも。笑 勝手にタケちゃん通信もすでに11年、長いなあ。 このぼやき日記が6年半、よく続いてるよなあ。 続けるってことは何か意味があるのだろうか?(笑) その意味が見えてくるまでは書き続けてみようと思ってるので、これからもヨロシクです。
2007年12月28日(金) 「WILLING忘年会 in 銀座」 WILLING 夜6時半、池尻を出発して銀座へ。 「WILLING忘年会 in 銀座」、総勢15名のOBたちが集まった。 毎年お願いしていたCRAPSが閉店したので、今年はどうしようと思ってた。 オーナーのY田さんが「銀座のうちの店でやろうよ」の一言で即決。 少ない予算の中、アレコレ肉をいっぱい出してもらって感謝してます。 ギュウギュウに座りながら、1フロア貸し切りで楽しい忘年会。 最後にみんなに「パティを今まで大事にしてくれてありがとう」と話そうと思った。 でも激泣きしそうだからやめておいた。笑 口に出さなくても、きっとみんな分かってくれてる。 そんな仲間との忘年会、今年もいよいよ終わりに近づいてきた。 銀座:東京ホルモン本舗さん、どうもありがとうです
2007年12月29日(土) 「そんなこんなの1年」 日常 28日夜のWILLING忘年会でホッと一息、29日でゼミも一段落。 ずっと忙しすぎて、ぼやき日記も中途半端、勝手にタケちゃん通信も未配信。 なんとか仕上げて名古屋にと思ったけど、もうあきらめた。笑 朝3時までに出ないと渋滞に遭うし、4時までにETC通過しないと割引ないからな〜。 眠いよ午前2時55分。 名古屋の姉宅では、ずっと昼寝してよう。 大学受験ゼミ課題の予習だけ持っていこうかなあ。 姉夫妻は高校の社会と国語の先生だから、そんな人たちの前で予習勉強するのもなぁ。笑
2007年12月30日(日) 「名古屋だぎゃ」 日常 池尻を夜中の3時半に出発、名古屋に7時半到着。 早朝なのでサービスエリアにて車中睡眠、九時より友人U田邸へと向かう。 リバービューの見晴らし抜群マンション、やばい、夏に来たらビアに溺れそうだ。 近所のコメダ珈琲と味仙に行こうと誘われる。 名古屋を車で走れば必ず目にする「コメダ珈琲」、不思議に今まで未到達だった。 味仙は、すでに24年前に今池で行き倒してたよ。笑 コメダ珈琲でU田一家と喋ってたら3時間過ぎてた(笑)、味仙をバスして姉宅に向かう。 味仙の手羽先、久々に喰いたかったぜ...。 実はワシが手羽先を食べられるようになった初めての店でもある。 姉宅には20年前に出会った懐かしい面々に再会。 名古屋は、第三の故郷のようでもある。 今池、栄、御器所、池下、大須、車道...、友人や遊んでいた場所、全てが懐かしい。 今日から3日間、のんびり名古屋で過ごすのだ。
2007年12月31日(月) 「2007年の自分」 日常 2007年が終わろうとしている。 今年の10大自分ニュースを挙げてみよう。 @さよならパティ、 決してキミのことは忘れない、10年間ありがとう Aダイエットで13.9キロダウン、やればできる子だったワシ B夏から3ヶ月体調不良続く、点滴もアリ、手術予告もあり厄年なワシ CM野さん一家との嬉しい再会、ブランも元気で会えて良かった Dなんてこった〜、車追突される、身体は無事だったが車はボロボロ Eカウンセリング学会の司会、久々のスーツ姿で登場 Fクラップス閉店、池尻友の会で残ったのはWILLINGだけに G遙か津島国へ出立H瀬主任、飲み仲間よ、また会う日まで Hやけくそ犬旅行三昧、でも後悔はない、最後に行って良かった軽井沢 Iボロボロになりながらアフリカの旅、人生は旅であると気づかされる 別れと体調不良が大きかった2007年、本当にいろいろありました。 周りのみんなが支えてくれていることに気づかされた日々でもありました、感謝です。 |